595 :鬼女の秘密 2013/10/25(金) 17:45:15 ID:NcqoUHld
駅前にある安くて美味しいって有名な窯焼きピザの店に友達数人とランチしに行った。
全員分のピザも来て、私も半分くらい食べた時、私のピザからツーっと髪の毛が出てきた!
最初はびっくりして、手が止まっちゃったけど気持ち悪くて気分がわ悪くなったからすぐに店員を呼んだ。
アルバイトの若い店員が来たので、ピザを手で持ち上げて
「これ見て!髪の毛が入ってました!!」
と言うと謝りもせずに
「こちらに置いて貰えますか?」
て皿を差し出してきた何をするかと思えば
「これ、上に乗ってるみたいです」
って!!はぁ!?て絶句してたら、髪の毛を摘まんで
「チーズやソースの飢えに落ちているので。店員はお料理を置くときまで不備がないか見てますので…」
とか言い出した!!
「でも髪の毛が入ってるんですよ!?チーズも付いてるのに!?」
て言ってたら
「よろしかったら新しいものをお作り致しますが?」
て謝りもせず!友達の手前あんまり怒るのも恥ずかしいのでそれ以上問い詰めず
「そうして下さい!」
て言ってしまいました。すると
「只今込み合っていますので、15分ほどかかりますが、お時間は大丈夫ですか?」
だそうで。これで断ると思ったんですかね?
「大丈夫です!」て言ったけど、私は半分食べてたし、友達の中にはハチワリ食べてる子もいたので、だいぶ長いランチになってしまった。
髪の毛が入ってたのに謝らないし、もちろん代金も請求されました。
ピザは美味しいのにだめな店だと思います。
596 :鬼女の秘密 2013/10/25(金) 18:59:33 ID:m+fIg3kl
>>595
飲食店でアルバイトしてたけど、基本クレーム対応はお客さんに断ってから社員さんが
対応だったな、対応してたのがアルバイトだったら、駄目な勘違いアルバイトか
店の教育に問題が有るんだろうね、
髪の毛混入は御免なさい、稀に有りました
作り直しなどの判断はアルバイトには出来ませんでした
599 :鬼女の秘密 2013/10/25(金) 19:15:00 ID:NcqoUHld
>>596
ですよね。
チェーン店じゃなくて個人っぽい店なんですけど、店員は三人くらいしか居なかったです。
チェーンの店なら「髪の毛が入ってるんですけど!?」て言ったらすぐに
「申し訳ございません!」て謝った後に、代金はいりませんとか、作り方なおします!なのに。
非常識だなぁって。
600 :鬼女の秘密 2013/10/25(金) 19:22:35 ID:dJ0QbP/I
>>599
隠しきれないコジキ臭漂うレスだな
601 :鬼女の秘密 2013/10/25(金) 19:49:14 ID:dc0n2XB8
欧米ではどうなんだろう
602 :鬼女の秘密 2013/10/25(金) 19:52:53 ID:NqSmDGxr
>>595
ハチワリっていうメニューがあるのかと思った。
604 :鬼女の秘密 2013/10/25(金) 21:26:40 ID:NcqoUHld
>>600
え。
でも髪の毛が入ってる料理なんて食べたくないでしょう?
当然だと思うけど…
605 :鬼女の秘密 2013/10/25(金) 21:45:45 ID:74usxMJK
>>595
ひどい対応だな。
オレは以前に個人がやってる定食屋で、「髪の毛が入ってる」って言ったら

「兄ちゃん、若いのに好き嫌いいうてどないすんねん」て言われたぞ。マジで。東京なのに、なぜかコテコテの関西弁で。

手垢のついたギャグをまさか自分が実際に体験するとは思ってもみなかった。
で、人間あんまりビックリすると、フリーズしちゃって、反論できないのね。
しょうがないから、そのまま食べたよ。
606 :鬼女の秘密 2013/10/25(金) 22:15:23 ID:qxPMpZMR
>>604
ああ、そいつは友達がいなくて構って欲しいだけだから無視してOK。
610 :鬼女の秘密 2013/10/26(土) 01:04:34 ID:J3ZWh//V
自分の髪の毛入れていちゃもんつけるクレーマーウザいよな。
612 :鬼女の秘密 2013/10/26(土) 03:07:08 ID:567YuZOT
昔のドラマを信じて悪用するクレーマーが増えてるから
交換はするけど返金はしないのが最近の常識だな
630 :鬼女の秘密 2013/10/26(土) 13:20:58 ID:rQsoWQ4T
>>595
クレーマー多いんだろきっと…
なんか想像できるわ。あんたには同情するけどね
631 :鬼女の秘密 2013/10/26(土) 13:56:10 ID:J8Q1+s4O
>>595で思い出したが、反対の立場の話なので気を悪くしないでくれ(>>595には同情してる)。

学生時代に飲食店でバイトしてたらババァが「髪の毛が入ってるわよ!」と言うので
平謝りして皿を下げたら厨房の先輩に「ちゃんと色見ろ!」と怒鳴られた。良く見たら紫色だった。
お客さんの髪の毛ですよって言ってこい!」とさらに怒鳴られたので、その髪の毛を紙ナプキンに載せて
恐る恐る「失礼ですが、この髪の毛の色は、その、お客様が染められている色と同じようでして、
当店のスタッフにはこの色の髪の人間はおりませんので・・・」と言ったら、ババァが髪の毛を手に取って
老眼の目でジーッと見てから「あらやだ!アハハハ!」と笑いながら俺の背中をバンバンと何度も叩きやがった。
その後、「あー、ゴメンゴメン。もうお腹いっぱい」とそそくさと金払って帰って行った。
引用元:https://www.logsoku.com/r/2ch.net/kankon/1381730443/
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