相続まとめちゃんねる

遺産・相続・離婚・親権・探偵・争続まとめ

    2021年05月

    261 :鬼女の秘密 2019/12/30(月) 03:12:31 ID:Sq.om.L1
    自由席の方は激混みらしく、指定席車両の廊下の方にも人が溢れていた

    俺の少し前の二人がけの席に、恐らく知り合いじゃなくて、それぞれが一人ずつ席を取った感じの
    男二人がいたんだけど、その内一人の男が席を立って、少し後に続いてもう一人も席を立った
    まあトイレにでも行くんだろうなーと思ってたんだけど、その間に子供を連れた母子連れが入ってきて
    何故か男二人の席に座った
    あれ?あそこは男二人が座ってなかったっけ?って思ってると、戻って来た男と、その後から戻ってきたもう一人の男と
    さっそくトラブルになっていた
    案の定指定席に勝手に座って占拠する輩だったらしい

    母子の親の方は「子供が疲れているから仕方ないでしょう?緊急だ」「あなた達は男だから男らしく席を譲れ」と言い
    男達は「それはおかしい、こちらは指定席予約してるんだから勝手に占拠するな!」と言い争いになっており
    その内に一人の男がその場を離れ、少ししてから車掌っぽい人と共に帰ってきた
    車掌はしばらくの間母子を説得していたみたいだが、いい加減うるさくなったので俺は席を一時離れて避難
    少ししてから席に戻ると、男らがいた席には母子がほっとした様な顔で座っており、男二人はどっかに行っていた

    母子が指定席券でも買うかゴネ得で席を取って、男二人は違う車両に案内されたんだろうか?
    ゴネ得って嫌だな~と思いながら終点の目的地に到着
    迎えの親族が渋滞にハマり少し遅れると連絡があったので喫茶店で時間を潰そうと店に入り注文してたら
    先ほど楺めていた男の内一人が、今にもタヒにそうな顔で喫茶店にフラフラ入ってきた
    本当にタヒにそうな顔だったので、思わず大丈夫ですか?と声をかけて、先ほどあの車両にいて楺めているのを見た
    と話すと、男は堰を切った様にしゃべり始めた

    238 :鬼女の秘密 2014/01/17(金) 00:19:22 .net
    すみません。トリップ付け間違えました。

    カップル板から誘導してもらいました。

    私34歳、彼36歳、結婚の話も出て、去年の夏ごろにお互い両親に挨拶済みです。交際歴は3年。
    彼は高齢出産には否定的で、障碍児が生まれるリスクや母体が受けるリスク等を最近やたらと口にします。
    若い女忄生を見かけるたび、「若いって良いよな」「若い人は遺伝子も欠陥が少ない」「女は若い内に結婚しておくべきだよ」
    年の差(女忄生側が15歳前後年下)カップル・夫婦こそ理想のカップル・夫婦だ。等と言う事が増えました。

    付き合い始めてから初めてこんな事を彼が言い出し、ショックで「そうだね」としか彼に返せません。

    最近は彼の本音は20代の若い子と結婚したいんじゃないのか
    私の方から別れを切り出すように、彼が促しているように感じて辛いです。

    このまま別れを切り出さなければ、いつしか結婚話を白紙にされ捨てられるのではないかと、日に日に不安が募っています。
    彼は子供好きで、結婚したら即子作りするから!と言っていますが、結婚が目前に迫り、彼自身、迷いが生じているのでしょうか?
    それとも、もうすでに若い恋人がいて、私とは早くけりをつけて、そちらと結婚しようと心に決めているんでしょうか?

    34にもなって恥ずかしい事に、彼は初めての彼氏なので、もうどうして良いのかわかりません。
    彼としっかり向き合って確認すべきなんですが、あまりにも怖くて確認できません。

    992 :鬼女の秘密 2014/02/01(土) 18:52:08
    そうか、埋めついでに書き逃げしよう

    中央線の某駅の改札を出て、さあ家に帰ろうかという時、
    見知らぬ小柄な女の子が「おーそーいー!」と急に腕にしがみついてきた。
    急な事で混乱してしまい、お〇ぱい当たってるとか人違いで癡漢容疑者とか考えていると
    「もー、ナンパが寄ってきて大変だったんだから!」彼女の後ろにはコテコテのB系野郎。
    彼女はそのBボーイ(歳がバレる)に「という訳でごめんなさい」と頭を下げ
    ほら、行こ行こ!と私の腕を引っ張った。Bボーイは舌打ちして帰ってった。

    取りあえず調子をあわせ、そのまましばらく歩いていると、突然
    「うああああああこここわかったんですうううううごめんなさいいいい」と
    彼女は急に泣き出した。しばらく何を喋っているか分からなかったが
    とにかくガードレールに座るよう促し、そこにあった自販で買ったココアを渡した。
    しばらくして落ち着いた彼女が話すには、
    なんでも駅を通り抜けしようとした時に件のBボーイに言い寄られ、
    そいつを躱すためについ彼氏と待ち合わせだと嘘をついてしまったものの、
    「嘘でしょ?嘘だったら罰として今日付き合ってもらうからね」と凄まれて困窮、
    たまたま改札から出てきた私を架空の彼氏としてでっち上げて逃亡成功、という事らしい。
    というかすっげーよく喋る子。聞いてもいないのにずーっと喋ってる。
    彼女は「見ず知らずにも関わらず家まで送っていただいてありがとうございます」
    と頭を下げ、目の前のマンションに入って行った。こ、ここが家だったのか。
    というか私はこの時点でほぼ一言も喋っていない。

    160 :鬼女の秘密 2020/10/22(木) 09:09:53 ID:D9.vo.L1
    仕事に復帰した途端、夫に産休育休中の家計負担を返済するように言われて困っています
    返済もなにも遊び暮らしていたわけでもないのに借金扱いされて寝耳に水です
    夫曰く私が減収した分多く生活費で取られて夫個人の貯金ができなかったので、今からでも補填してもらいたいそうです
    そんなことを言ったら私こそ妊娠したことで収入が減ったのだから、その分を夫に補填してもらうのは当たり前と思ってはいけないのでしょうか
    子供は私の一存では作れないからです
    産んで育てるのが母親の役目なら、妻子を養うために働くのは父親の役目だと思います
    産んで育てて働けない間の生活費も後から折半しなければならないのなら、私は妊娠しませんでした
    今でも子供を預けるためにお金を出しているのに、生活費を払いつつ夫に返済したら私の手元にはいくらも残りません
    子供の送迎の兼ね合いで時短で働いているからです
    経済DⅤとやらではないかと思うのですがいかがでしょうか?

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