837 :相続まとめちゃんねる 2019/02/15(金) 20:18:35 ID:q28
親戚の老人が亡くなったんだけども、その人に隠し子がいた
隠し子っていっても年齢は50代のいい大人なんだけど、その人は今までずっと引きこもっていた
隠し子の存在を知ってる人が誰もおらず、その人もまともに話せないようで、
親が亡くなったときも警察にいろいろ聞かれたらしいけど、筆談も難しく情報を引き出すのにかなり時間がかかった


そんな社会忄生のまったくない隠し子は、親が亡くなったあとにどうして良いかわからずメチャクチャな事をしていた
実際、亡くなったことが判明したのは下の階からの通報だったらしい(遺体が腐敗して体液が染み出したとか)
そのメチャクチャなこととは、免許も持っていないのに車を運転してたこと
警察が言うには、車を運転することでお金がもらえると思ってたらしい
思考がめちゃくちゃで説明されてるこっちが混乱してくるレベル
そして、免許も持ってないので当然事故を起こした
幸いにもタヒ者は出なかったけど、賠償金が3000万超えると聞かされたときは仰天した
そして、本人と手続きをしようにもコミュニケーションにものすごく時間がかかるとかで、
親戚である私に代理人になってもらえないかと連絡がきた
当然断った
その親戚とはもう何年も連絡を取っておらず、見ず知らずの良い年下おっさんのために
余計な苦労するなんて考えられない
弁護士や警察官にもしつこく説得されたけどやっと今日すべて断ることができました・・・
838 :相続まとめちゃんねる 2019/02/15(金) 20:22:34 ID:ieV
あんたにはまったく関わりの無いこと。徹底して逃げ切れよ。

例えわずかでも情にほだされたりしたら、あんたと家族に地獄が待っているぞ。
839 :相続まとめちゃんねる 2019/02/16(土) 08:36:11 ID:RNk
>>838
何としてでも逃げ切ります
区切りはついたので一安心
被害者家族や、マンションの方たちには申し訳ないけど、
自分はやはり無関係なので仕方ないですね
615 :相続まとめちゃんねる 2019/01/11(金) 15:23:08 ID:Mir
>>610
寧ろから新聞社はマイルド表現と報道してくれた訳だからいいんじゃない?
事実は小説より奇なり。って事よ。お隣さんが塩でぶち杀殳そうとするほど暴れた元旦那って一体…
お隣さんが襲撃に奇襲してなかったらと思うと怖い
毒を持って毒を制すにしてもねぇ
616 :相続まとめちゃんねる 2019/01/12(土) 15:29:56 ID:3JN
大学一年生の冬に起こった修羅場。
私は帰省する時に高速バスを使っていて、その年の年末年始も高速バスでの帰省を計画していた。
早めに着いて並んでいたが、帰省ラッシュのせいか私の後ろには続々と人が並び長蛇の列に。
いよいよバスが来て乗り込んだらあっという間にぎゅうぎゅうのすし詰め状態。補助席ですら全部埋まってしまう始末。
それでも乗れない人が数人いてその人たちは二号車に乗ってもらうそうだった。
私はバスの窓際の席に乗って、しばらくしてから綺麗なお姉さんが「空いてますか?」と聞いてきて隣に座ってきた。
特になんの違和感もなかったがここから地獄が始まった。
バスが走り出してから何か異臭がし始めた。
主張が強いフローラルでスウィーティーな香りの中になにか強い刺激臭がさらに主張してくるようなすごい臭い。
例えるなら、薔薇といちごを味噌の中に半年つけて取り出したみたいな臭い。
とにかくその臭いに耐えてなんとかサービスエリアでのトイレ休憩に。トイレに立ってすぐ戻ったら何故かその臭いが全然しない。
「なんで?さっきはあんなに臭かったのに。」と疑問に思っていたその時、隣のお姉さんが戻ってきた。
その瞬間、あの臭いが甦ったのだ。
明らかに匂いの発生源はこのお姉さんである。恐らく、このお姉さんの香水か柔軟剤か何かの臭いがとてつもなくやばい事になっていたのだろう。
トイレ休憩が終わり、再びバスはノンストップで走り出す。いつもなら心地よい高速道路の風景がこれ程恨めしく思える日はなかった。
換気も試みたがそもそもこの窓は開くように設計されていなかった。
私はその間中、ひたすら込み上げて来る吐き気を抑えるべく必タヒに歯を食いしばって、キンモクセイの「二人のアカボシ」を応援歌としてループして聞いていた。
「お姉さんにはすごく失礼だけど、せめて金木犀みたいな香りだったらよかったのに」とか「本当に遠くへと連れ去ってくれ」とか色々思いながら耐えていた。
そうこうしているうちに、高速バスが各駅停車(?)タイムに入った。
いよいよ終わりが近づいてきたと思ったがここからも長かった。
お姉さんが一向に降りる気配がなかったのだ。あと30分も歯を食いしばるのは無理だと絶望。
それでもできる限り我慢したが、私の口の中は酸味が増して、喉からギュルルルルと音が鳴った。
限界だ。目的地まではまだ少し遠かったが相当くはない距離だったので降車ボタンをすぐ押した。
終点近くだったはずなのにお姉さんは相も変わらず一向に降りる気配がなかったので多分このまま終点まで乗っていたのだろう。
あのまま乗ってたら絶対にバスの中で吐いて大変なことになっていたと思うから今思うとあそこで降りて良かった。
そして、降りてから私はすぐ近くのドラックストアのトイレに駆け込んで吐いた。トイレの臭いですらいい匂いに感じられたのは多分これが最初で最後だと思う。
スッキリした私は家に無事に着いて一安心。
それ以降も高速バスは利用してるけどあれほど混んだ日に当たったことはあまり無い。
あったことはあったけど無味無臭の人が隣だったので快適だった。下手すりゃ、加齢臭のおじさんでもマシかと思えるほどあの臭いは強烈だった。
冬で空気が悪く、すし詰め状態のバスの中で異臭と戦った修羅場は今でも忘れられない。
617 :相続まとめちゃんねる 2019/01/12(土) 16:27:13 ID:rbH
>>616
大変だった中こんなこと言って申し訳ないのですが
どうしてもうずうずしてしまうのでご容赦ください

無味無臭の人って、食ったの?
618 :相続まとめちゃんねる 2019/01/12(土) 17:15:44 ID:7DD
喰わなくてもなめたら味ぐらいわかる
619 :相続まとめちゃんねる 2019/01/12(土) 18:02:11 ID:d22
喉ごしも含めての味だけどな
620 :相続まとめちゃんねる 2019/01/12(土) 21:07:12 ID:xI7
以前付き合っていた彼氏のことですが、
例えば夕方6時開店のお店に6時に予約して行ったとします。
駐車場に到着したのが10分前なら、せめて2、3分前まで車内で待機して
6時になったら入店するのが普通だと思っていました。
だけど彼は10分前に着いたら10分前でも店に入ろうとします。
入口に「準備中」の札がかかって扉が閉まっていても扉を叩いて店員を呼び
「ちょっと早いけど」と入れてもらいます。
又、ある品物を注文して引取り交換の伝票には15時と書いてあります。
注文した時に店員さんから「15時にはお渡しできると思います」と言われていました。
が、彼は「15時には渡せるって言うんだから午後には用意出来てるってことだろう」と
13時頃に行って、まだ用意できていないと知ると不愉快な顔を全開にして
「急がせろ」と要求します。
付き合い始めた頃はこんなことは無かったのですが、
半年ぐらい経った頃から、遠慮がなくなったのかそう言う事が増え、目立ってきました。
私はそういうゴリ押しみたいなことが大嫌いで、彼にも止めてほしいと言ったのですが
「何が悪い、こっちは客だぞ」と言う態度で、それで嫌になって別れたいと言ったら
その時食事中で、彼が持っていたフォークで手の甲を刺されました。
テーブルに突き立てるように。お店に通報されて傷害罪で逮捕。
幸い左手だったとは言え、一部の指が動かなくなる後遺症が残ったので多額の慰謝料を貰って別れました。
あんな凶暴な男と付き合っていたのは私の黒歴史ですが、
幸いその後、優しい今の夫と知り合い、幸せに暮らせています。
が、先日のその元彼が結婚したことを知りました。
そしてどうやら相手の女忄生は前科を知らずにデキ婚した様子。
どうにかして前科を知らせてやりたい、結婚生活をぶち壊してやりたいと思いましたが
誰がチクったか考えればすぐ私に辿り着くだろうことが怖くて何もできません。
でもあいつのことを思い出すと未だに身体が震えるぐらい憎いです。
このままだと今の幸せに影響が出そうなので、ここに吐き出して
これを最後に忘れるよう努力しようと思います。
忘れられるかどうかわかりませんが、努力したいです。
引用元:kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1534037451/
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