感動話・いい話

    430 :鬼女の秘密 2009/03/30(月) 00:51:49 ID:OmwOH3JX
    404 名前:774RR[sage] 投稿日:2009/03/24(火) 02:00:30 ID:Dj/2STdN
    うちにいるデブ猫を飼いだしたのは、夜中に血まみれで道路の真ん中でジタバタしていたのを
    仕事帰りに通り掛かった俺が近所の動物病院に連れこんだのがキッカケだった

    夜中の流れの速い道路の真ん中にいたら、轢かれてタヒぬのは目に見えていたので
    とりあえず道路の端にでも移動させようと車を停めた
    実際に近くで見ると結構出血していて重症っぽかった
    置いておくわけにもいかず、抱き上げて車に乗せようとすると、
    これぞ肉食獣!という感じで歯を剥き出しにして俺を威嚇しまくり抵抗した
    トランクにあった毛布をバサっとかぶせて包み、助手席の足元に置くとぐったりしてあまり動かなくなった
    素人目にもこれはヤバいと思い、うちの近所にオープンしたての動物病院があったのを思い出し
    警察に捕まったら確実に免許が無くなりそうな走り方をしてその病院に急いだ
    自宅兼動物病院に着き、呼び鈴を連打すると若い女の人(奥さん)がインターホンに出て
    少ししてパジャマ姿の若い院長先生が目をこすりながら出てきた
    ぐったりと抵抗もしなくなった猫を車から降ろし検査をしたところ、後ろの両足が折れ尻尾が潰れていた
    左足は骨が突き出し、そこからかなり出血していた
    車に撥ねられたようだった

    931 :鬼女の秘密 2013/01/25(金) 20:15:30 ID:3KAN41FU
    事故タヒした嫁さんの幽霊が出て来た事
    それが透けてもなくてごく普通に生きてる人間みたいだった事
    こういう幻覚を数ヶ月も見つつ普通に暮らしてた事
    病院に行ったら見れなくなると思って必タヒで隠してた事

    709 :鬼女の秘密 2012/09/22(土) 21:48:21
    会話というか、SNSの書き込みだけど
    嫁「通りすがりの者ですが結婚してください!」
    俺「変な娘だな」
    これから本当に結婚するとは思わなかった

    579 :鬼女の秘密 2013/11/18(月) 20:29:25 ID:y8t+u1Th
    自分というよりは父の修羅場。
    幼少時、自分の火悪戯で火事を出した。
    調度両親ともに仕事で出ている時。(母は内職の定期集合作業だったらしい)
    仏壇の蝋燭で暗い所を探検しようとして、外して立て掛けてあった襖に引火。
    仏間は二階で、一階からジョウロで水を運んで消そうとしたが、間に合うはずもなく。
    そこからは覚えていないのだが、隣家のお兄さんが気が付いて救出してくれ、消防に通報。
    家は半焼した。

    記憶は飛んで、ご近所の人が古着や何かを集めて寄付してくれたりする中、私は呆然と周りを見ていた。
    やがて鎮火すると、父は私を玄関まで連れて行き、ただ一言、
    「自分がやった事をよく見て置きなさい。」
    と言われた。
    玄関の正面にあった階段の向こうにポッカリと空が見えたのを鮮明に覚えている。
    それ以上、怒られたり叱られたりした記憶は一切ない。
    ただその一言だった。

    父は朝早く夜遅い職人仕事を辞めた。
    親方の信頼も厚く、将来有望だったが、キッパリとやめて、家族で過ごす時間最優先の仕事に転職した。

    大人になってからこの時の話をしたら、
    「子供がやった事は親の責任だ。お前を叱ったからって何になる。」
    と言われた。

    もう一つ、余り鮮明でない幼少時の記憶にある、本家の仏壇の前で号泣する父の姿。
    住まいを失い、転職するための準備に追われる中、親戚に預かってもらう為に私を連れて行った時に、責められたのだそうだ。
    両親は反対を押し切って駆け落ち同然に一緒になっていたから、余計だっただろう。
    そして、悔しくて悔しくて、お祖父さんお祖母さん(父の父母)の前で泣いたのだそうだ。
    父が泣いている姿は、後にも先にもこれしか見ていない。

    605 :鬼女の秘密 2020/07/30(木) 10:58:22 ID:xi.4d.L2
    猫飼いたいからってことで、長女が一人暮らしを始めた。
    社会人3年目、猫飼いたいって昔からずーーーーっと言っていたけど、私が猫の臭いが本当にダメで、旦那も次女も猫嫌い。
    何度か娘が捨て猫連れてきたことがあったけど、その時は病院連れて行って里親を探したりはした。
    その度に長女には責められたよ…
    私も昔犬を飼いたくて母親に吐くほどお願いしては断られたから気持ちはわかるんだけどね。

    なので、長女にはひとり暮らしできるようになったら、猫を飼いなさい。
    ずっと我慢させていたから、引越しにかかるお金は出してあげるって約束して、長女もお金が溜まってから引っ越して行った。
    それから半年くらい経ったけど、まだ猫を迎えていなかった。
    里親募集などにいったが、一人暮らし、仕事で日中居ないことを理由に断られてしまったらしい。
    なかなか難しいわ…と肩を落としていたんだけど翌週くらいに
    「迎えました」ってLINEがあり、お、ようやく猫飼ったんかーって思って写真見たら
    猫やなくて犬。

    一人暮らし、仕事で居ないけどって前置きで問い合わせた保護団体のところに行くと、沢山の猫ちゃんがいる中、1匹だけ犬がいたらしい。(理由は知らない)
    その犬と目が合った瞬間連れて帰らなきゃ!ってなったらしく、その犬を迎えることになったらしい。
    まだ4歳のミックス犬だけど、凄く可愛い。人懐っこいけど賢くて私もベタ惚れ。
    結局、長女は家に帰ってきて今は家族4人犬1匹の生活。

    だけど長女が結婚することになって、犬は長女と一緒に行くんだよね。
    旦那とホロホロ引っ越す1週間前に泣いてしまって次女に「長女居なくなることに泣けよ」って言われてしまった。
    そしたら、ある日犬を散歩させてたら子猫が1匹居て、犬が連れて帰ろうと言わんばかりの目で私を見るわけ。

    そして回り回って、犬は長女夫婦のもとへ
    猫はうち家族で飼っている。
    長女が定期的に犬を連れてきてくれるんだけど、家に来ると犬も猫も嬉しそうに寄り添ってる。
    私も旦那も次女もまだ猫って動物は好きにならないけどうちの家の猫は大好き。

    320 :鬼女の秘密 2009/12/07(月) 21:08:04 ID:JKnm4DJt
    月並み?だが、自分が養子だった事。
    高校の修学旅行でパスポートが必要になり、戸籍謄本を取った時に愕然とした。
    その日は何も手に付かず、夕飯で両親が揃った時、思い切って問いただした。

    最初は鳩が豆鉄砲食らったような顔をしてた父が、みるみる目と口を開いていき。
    「忘れてた!!」
    今度は私が豆鉄砲を食らいました。

    結婚当時、子宝に恵まれず、まだ赤ん坊だった私を施設から引き取った事。
    年頃になったら説明しなきゃいけないなあ…と思いつつ、3人で生活している内に
    養子という意識も薄れ、私が中学生になった頃にはすっかり頭から抜け落ちていた事。

    「いや、小学校卒業した時に説明するかどうか悩んだ記憶があるから、それまでは覚えてたんだよ」
    などとしどろもどろで言い訳する両親を見てると、ああ、二人は間違いなく私の両親なんだなあと
    思えて、なんだか泣き笑いになってしまった。

    あれから10年近く経つけど、私たちの関係に変わりはない。
    今日が両親の結婚記念日だったので、ふと思い出した。

    273 :鬼女の秘密 2003/10/17(金) 22:16:00 ID:u/L+NCnr
    私が高校の時、家に帰ろうと自転車をこいでいました。
    夕方で、繁華街の近くを通りかかったとき、前からフラフラと腹巻をした
    おじいちゃんがブツブツ言いながら近づいてきました。
    「いややなー、酔っ払ってるみたい」
    と思い、大きく迂回して通り過ぎようとしたとき、背中に衝撃があって、
    自転車ごと派手に転んでしまいました。
    何なのか一瞬わかりませんでしたが、そのおじいちゃんが
    私の背中を握りこぶしで毆りつけてきたらしいのです。
    植え込みにつっこんで、おでこがかなり痛かったので、手で
    なぞると血が出ています。折れた木で切ったようです。
    「危ないやろ、ボケ!女が自転車なんか乗んな!!」
    と唾を吐きかけられ、呆然としてしまいました。

    954 :鬼女の秘密 2013/11/14(木) 17:27:15
    みんなの馴れ初め見てるときれいで羨ましい
    俺なんか初めて見たのは、嫁の白い尻だった

    892 :鬼女の秘密 2013/06/16(日) 09:49:50 ID:P18FVsRQ
    流れぶったぎって…長文ごめん
    胸がスゥーッと…とは違うかもだけど先ほどまた夢を見たので親父の話を

    20年以上前…まだ俺が7歳、弟が5歳だった頃、理由は長くなるので省略するが一日だけ塗装関連の仕事をしている親父の仕事現場に行った日がある
    その日の現場は田舎町の浄水場で、親父は「危ないから休憩室で終わるまで我慢してくれな」と本やらお菓子やらを買ってくれたのを覚えてる

    しかしそこはクソガキ。次第に飽きて、浄水場の中を探検しよう!…という方向に話がすすみ、弟と部屋を出た
    この先がいつも夢にでる場面なんだけど、当時の足で全力ジャンプして飛び越えられる高さの太いパイプと、そこかしこにマンホールがあった
    そしてそのマンホール全ては作業中の為、ヨジョウ(ペンキがかからないようにする為のビニールみたいなもん)が張られ蓋が外されていた

    492 :鬼女の秘密 2008/10/04(土) 17:55:40 0
    ちょっと長いですけど結婚前のひともんちゃく投下。

    私の実親は毒親だった。実父が働かない。働いても続かない。
    母もさっさと別れればいいのに離婚せず働き詰め。
    私が就職する時に母だけでも一緒に暮らそうと言ったんだけど
    「お父さんが云々・・・」で結局父のために働いて亡くなった。
    父はお金がなくなると私のところに来てせびる。
    職場に来たこともあって恥ずかしかった。

    結婚を意識してない時に旦那と一緒にいる時に運悪く突撃されたこともある。
    私からお金を受け取るまで動かないし、旦那も父のことは説明前だったから邪険には出来ず困ってた。
    そのうち、父は結婚が決まったことを知ると旦那の職場に電話したりしだした。
    父の異常さは突撃された直後に旦那に説明したから、以降は毅然とした態度をとってくれてたし
    旦那職場の方々も理解してくれて協力してくれてた。旦那家族も「嫁ちゃんが悪いわけじゃないでしょ」と私を受け入れてくれた

    ある日父から電話があった。
    今までずっと父の言いなりになってた私は結婚を機に断ち切りたいと決心。
    もうお金を渡せないし、二度と会いたくないと絶縁宣言。
    そしたら父から人の親とは思えないくらい酷いことを言われた。
    仮にも実の親である人に貶されたショックを受けて泣きながら電話を切った後すぐに
    義姉から電話。
    「嫁ちゃんが暇なら一緒に映画でもとか思ったんだけど…」って。
    父との電話の直後だったし頭の中パニックだったし泣いてたしでちゃんとした会話にならず
    そんな私を心配して義姉は駆けつけてくれて落ち着くまで一緒にいてくれた。

    続きます

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