相続まとめちゃんねる

遺産・相続・離婚・親権・探偵・争続まとめ

    衝撃的

    866 :鬼女の秘密 2010/07/25(日) 08:12:50 ID:Wwa/vqHC0
    旦那が元女。たぶん誰にもばらすことはないと思う。

    104 :鬼女の秘密 2013/12/26(木) 03:20:00 0
    出所してきてある程度落ち着いたので書いとく。
    俺が仕事から帰ってくると、たまたま元母親が不倫相手と結婚するからと間男と一緒に親父に話をしているところに出くわした。
    親父は怒るわけでもなく淡々と話を聞いているようだったが、元母親と間男の言い分がトチ狂ってた。
    慰謝料払え・間男は仕事してないから生活費を出せ・俺にも金を入れてもらうから引き取るとかなんとか。
    親父が話を一通り聞き終わった後、完全に可哀想なものを見る目で頭おかしいんじゃないか?と言った途端、元母と間男が激怒して親父に殴りかかった。
    親父に止められて話に加われず横で聞いていた俺が止めに入った。
    俺と間男がもみ合いになって間男をベランダの方の窓へ押し倒した。
    ガラスが割れて血も出ていたがなおも暴れる間男を才柔み合いしている振りしてマンションの9階から落としてあげた。
    親父の横で話を聞いていて怒りを通り越していた俺はこのクソババァにどうしたら制裁できるか考えた結果、親父を捨ててまで一緒になりたいという間男杀殳せばいいじゃんという結論に至り、暴れた時にこれ幸いと事故の振りしてタヒんでもらった。
    結局俺は情状酌量はあったものの7年間お勤めしてきた。

    653 :鬼女の秘密 2017/02/25(土) 18:41:05 ID:sMT
    電話で「母さん(糞トメ)が癌になった」って聞かされた。
    ふーんって返したらお前がいくら母さんとうまくいってなかったにしてもあんまりだろ!本当にお前は俺を呆れさせてくれるな!と怒られてしまった。

    ちなみに離婚してだいぶ経ってます。
    よって糞トメも旦那も既に他人なので私がしてやれることもなければ義理もないわけで。だから、
    呆れてるのはこっちのほうだ。
    急に電話してきて名乗りもせず人をお前お前って何様のつもりじゃボケ!
    名前も忘れるレベルの元妻に何抜かしとんじゃゴラァ!
    と言って電話を叩き切ってふと思った。
    そういえば元糞トメはこっちが離婚して二年でもうこの世の人ではなくなってると聞いている。

    間 違 い 電 話 で し た (たぶん)

    見知らぬ人に怒鳴りつけちゃった、どうしようorz
    にしても糞トメに頭の弱い亭主…似たような家庭って案外多いんだね。
    どこの姑さんかは存じませんが、家族の支えで乗り越えてほしいなと思います。

    749 :鬼女の秘密 2019/11/09(土) 22:57:09 ID:LsE
    itの放送を見て思い出した修羅場
    当時は修羅場だなんて気づきもしなかった
    私が小1の頃、近所に2年生の女の子が母と二人で暮らしてたんだけど、不登校だった
    そこの家はどんなに晴れた日でもなんか薄暗く、今思えばゴミ屋敷に近かったと思う
    近くに住む2年生の子たちが誰もプリントを届けたがらなくて、私がプリントを届けるように言われていた
    まだメールもない時代だから、プリントを届けること自体は不思議じゃないんだけど、
    学年を超えて届けるのは当時でも珍しかったと思う
    何度かプリントを届けてるうちに、2年生の子が家に上がって遊ぼうと誘うようになった
    私は親から人様の家にあがるなと言われていたので断ると、2年生の子は急に怒り出し
    またさらにその子の母親も鬼の形相で「うちの子がきらいだから意地悪するのか」みたいなことを言ってきて
    仕方なく家に上がり、2年生の子の遊びにつきあわされるようになった
    部屋の中はボロボロで気味悪かった記憶しかない
    遊びも不快だった記憶しかなく、具体的に何をしたのか今ではもう思い出せないが、何か変なおまじないをひたすらやらされてた
    多分宗教だと思う
    そんなあるとき、2年生の子が「友達の誓いをしよう」と言い始めた
    私がそれは何かを聞く間もなく、2年生の子の手のひらを、母親がカッターの刃がついたものでサッと切って傷を作った
    血が溢れ出し、ダラダラ流れる手のひらを私に向けて、「あなたの手にも傷をつけて、手のひらを合わせて血を交換するのよ」と言われた
    母親に手を無理やりつかまれ、手のひらを切られそうになったとき
    恐怖より先にこれまでの鬱憤が勝り、「何すんねんボケー!」と相手に飛びかかり、噛みつき、殴り倒し、蹴っ飛ばして家を飛び出した
    その日着ていたお気に入りのコートにいつの間にか相手の血がべったりだったことも腹が立って、全力疾走で家に帰り
    私はカンカンに怒りながら母にすべてをぶちまけた
    それを聞いた母は慌てて私の服を脱がし、風呂場に連れていき、お湯になりきる前のシャワーを頭からぶっ掛けた
    お気に入りの服は母が3重にゴミ袋に入れて、抗議する私を無視して体中傷がないかくまなく確認された
    腰まで伸ばしていた髪も、血がついてるかもしれないからとその場で結んでいたところからざっくり切られた
    髪の毛もやはり厳重にゴミ袋に入れられた
    母はゴミ袋を持って車に乗り込むと、行き先も告げずに走り去っていった
    帰ってきたときにはゴミ袋はなくなっていた
    母から「今から病院に行く」と言われ、問答無用で腕を捕まれ車に押し込まれた
    この時点でなにかとてつもないことが起きたのではと怖くなった
    すぐに母の勤める病院に連れて行かれ、いろいろ話を聞かれて検査もされた
    その後も何度か病院に連れていかれ、血液検査をされた
    結果、特に何もないとわかり、母はボロボロ泣いていた
    病院に連れて行かれた日の翌日から私は祖父母の家に預けられ、数ヶ月後には引っ越しと転校が決まった
    小一の頃の記憶だからもう曖昧だけど、怒涛の数ヶ月だった
    そういえば、担任と2年生の先生と見知らぬ先生が自宅まで来て、土下座して両親に謝っていたこともあった
    母は塩撒いてたけど

    その後引越し先まで女の子の母親から何度も電話や手紙で接触があったけど、
    母親が電話番号拒否してナンバーディスプレイ導入したのと郵便物の転送解除をしたので、すぐに接触は無くなった
    そしてあるとき、例の女の子が亡くなったと連絡があった
    母の話では、女の子の母親は体を売り歩いてた人で、病気にかかり、母の勤めている病院に通っていたそうだ
    だけどお金がかかるからとまともに治療せず、そうこうしていると妊娠が発覚し、父親のわからない子を出産
    子供にも病気が感染してたそうだ
    母が言うには、他にも不特定多数の男性.に感染させてきたのではないかという
    もし私が女の子と血の交換をさせられていたら、私もこんな年齢まで生きられなかったかもしれない
    祖父母を名乗る人から「お友達にずっと会いたがってた。最後に会いに来てもらいたい」と言われたらしいが、
    お友達と思ったこともなかったし、引っ越してから会いたいと思うどころか、思い出すこともなかった

    191 :鬼女の秘密 2016/12/07(水) 13:24:56 ID:wyc
    人のタヒ臭がわかると気づいたこと。
    リアルで言ったら厨二過ぎて絶対言えない。
    時々人混みとかを歩いていたりすると感じるなんとも言えない臭いがあって、ずっとなんだろうなって思っていた。こう、変に甘いというかなんというか、表現できない臭い。
    社会人になって介護の仕事についたのだが、末期ガンで余命宣告されたお婆さんからある日その臭いがした。
    あっこの臭いだ! と思ったら、その四日後に亡くなった。
    多分病気の臭いというか、タヒの臭いだったんだと思う。
    似たようなケースをそのあと2回ほど経験して、
    これはタヒ臭なんだなって確信するようになった。
    他の職員はわからないらしい。
    これがもともとの素質なのかなんなのかもわからない。

    851 :鬼女の秘密 2012/12/29(土) 05:06:15 ID:n7cZ/pS00
    ガソリンとか砂糖で思い出したので、復讐とはちょっと違うかもしれないけど。
    俺はもう凄い田舎に住んでるんだけど、数年前のガソリン高騰時に町の至る所で農作業用のガソリンタンクに入ってるガソリンが数百リッター単位で盗まれるようになって
    1回2回ならまだしも至る所で数十回以上もやられているようで、どうにか手は無いかなって被害者らで集まって話し合ってた時に。
    「昔冷却水を子供にガソリンタンクに入れられてなんぼも走らんうちにエンストして大変だったんだがこれ使えないか」って話が出て
    それならタンクほぼ満タンに水を入れて上っ面の方にガソリン入れてカモフラージュしておいて置いて罠をしかけようという事で皆実行
    そして2週間ぐらいたった時にとうとう犯人が捕まりました。
    隣町のDQNらだったみたいで犯行現場から数キロも走らない所でエンスト起こしてたらしく俺が行った時には既にガチムチのおっさんらにやられて顔がボッコボコでした。
    そいつに呼ばせた他の犯行仲間も同じく袋叩きにあってました。俺は怖くて遠巻きに見てましたがかなりえげつないシバキっぷりでした。
    そして警察を呼んで事情を話して殴っていたおっさんらも暴行を自白して一緒に連行されていきました。

    結果的に1人残らずあれだけボコボコにされたんだから賠償とかはもういいだろという事でおっさんらの暴行とDQNらの窃盗が相杀殳という形で落ち着きました。
    ざまみろスッキリと言う気持ちもあるけど普段は仏のように優しいおっさん達の阿修羅の如き鉄拳制裁に若干のトラウマを植えつけられた一件でした。

    447 :鬼女の秘密 2012/05/09(水) 13:27:04 ID:OV1gdvXB
    幼稚園からの幼馴染の結婚が決まって招待された。
    二人姉妹の妹で、小さい頃から人懐こくて可愛くて誰からも可愛がられた友人だったし、
    数年前から付き合っていて、どちらもフリーターだったので100万貯金ができたら結婚すると宣言していたので
    やっとお金が貯まったのか、と一安心したもんだった。

    結婚式も途中までは順調だった。
    新婦は凄く可愛くて、新郎はちょっとダサいながらも温かそうな良い人で。
    途中で新婦の姉のスピーチがあった。
    珍しいかもしれないけど、幼馴染はたった一人のお姉ちゃんが大好きで、敢えてお姉ちゃんからお祝いをして欲しい、とお願いしたらしい。
    ちなみにお姉ちゃんは地方公務員で独身。
    昔から真面目で大人しい人で、私も「お姉ちゃん」「お姉ちゃん」と甘えさせてもらったし
    よく「私子ちゃんが妹ならいいのに」といってくれたので嬉しかったのを覚えている。

    775 :鬼女の秘密 2019/05/07(火) 12:31:54 ID:PmaEJ2GL.net
    休日仲間と川釣りに行こうと、三人で車で山道走ってた時の事、運転は俺。

    片側一車線の曲がりくねった山道で、40キロくらいで安全運転してたんだが、後ろから追いついて来たファミリーカーに今で言う所の煽り運転をされた。

    どっかで避けようと思っても、その道はすぐ横が森で、舗装部分以外は少し低くなってて車を寄せられない。
    釣り場以外で車を置いとける場所を俺たちは知らないから、そのまま付いて来て貰うしか無かった。
    ファミリーカーは何度もこっちを追い越そうとしてたけど、カーブが多くて上手くいかないようだった。

    そのまま20分くらい走って直線に伸びてるトンネルに入った瞬間、ファミリーカーがここぞとばかりに猛スピードで追い越して走り去って行った。
    このトンネルは出口すぐが左むきのそこそこ急なカーブになってて、スピードを落とさずにトンネルから飛び出すとかなり危険、トンネル内にも減速を促す表示がある。

    で、案の定トンネルを出るとさっきのファミリーカーがカーブを曲がり切れずに壁に突っ込んでグチャグチャに潰れてた。

    一応車を止めて助けに行ったら、車の中には両親と子供二人の四人が乗ってた。
    運転席覗き込んだら父親に睨まれて舌打ちされたんで、そのまま無視して釣りに行ったからその後は知らん。

    その道の先にはキャンプ場があるから、多分家族でそこに向かってたんだろうけど。県外ナンバーだったし、慣れない道でスピード出すもんじゃ無いよ。舌打ちされたのも逆恨みもいい所だし。

    ちなみに、俺たち三人が集まると未だにこの時の事が話題に上がるが、俺たちはこの事件の事を『ハマの黒豹』と呼んでる。

    256 :鬼女の秘密 2020/01/04(土) 13:31:41 ID:hv.ca.L3
    タヒぬほどどうでもいい話でごめん
    母の成長にびっくりした

    昨日の昼過ぎ、大学生の弟が帰ってくるなり
    「薬物やってる女多すぎ」
    といきなり言い出した
    なんのことかと思ったら
    「ちょっとナンパしただけで怒鳴り散らされた。今朝なんかガタガタ怯えられた。あれ絶対薬物やってる」
    と言った
    弟の非常識さに驚きつつも
    「私もナンパされた時は黙って無視するだけだったけど、あれは単に怖くて固まってただけ。お前が「薬物やってる」と言った女性.たちの反応の方がむしろ正常」
    と軽く説教した
    すると居間に居合わせた母が
    「そうそう。いきなり知らない男に話しかけられて怖かっただろうに。その女の子可哀想に」
    と説教に加勢してくれた

    めちゃくちゃびっくりした。
    母は小さい頃は何があっても弟を庇っていた
    よくある弟贔屓に留まらず、弟が学校で問題を起こそうが近所から白眼視されようが(詳しい内容は身バレしそうだから書けない)必タヒに弟を庇っていた
    記憶が定かならまだ私が幼かった頃は父や祖父母が母の弟溺愛に苦言を呈していたけど、母の意固地さに根負けして次第に何も言わなくなっていった
    それでも祖母は私のことを案じてくれて、弟が問題を起こす度に
    「巻き込まれてない?いざとなったらうちの子になりなね?」
    と声をかけてくれていた

    そんな母の成長?にびっくりした
    弟は不貞腐れてドスドス足音立てながら部屋に戻っていったけど、なんかもう母の成長にびっくりして弟のことなんかどうでもよくなってしまった

    タヒぬほどくだらない話でごめん
    でも本当にびっくりした
    母はもう50歳
    人間っていつでも変われるんだなあ

    1 :鬼女の秘密 2019/12/14(土) 18:34:57 ID:icXwjoM/p.net
    婚約破棄して別れて良いよな
    ご飯にシチュー直がけは良いでもカレーは別盛とか意味がわからない
    マジで理解出来ないわ

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