いい話

    649 :鬼女の秘密 2009/09/14(月) 01:54:54
    これだね

    932 名前:愛とタヒの名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 17:00:57
    昔出席した結婚式の話だが、当日新郎と新郎妹が才柔めて、
    逆上した新郎妹が、高砂に座ってた新郎のヅラを剥ぎ取った事があったな
    もちろん新郎はヅラだという事を伏せていたんで、
    場内が一瞬で凍りついたよ

    固まる新郎新婦と客に、「ほらほら~皆さんこいつハゲですよ~w
    ハゲがハゲ隠して結婚なんてふざけ過ぎwww」
    と新郎妹が言い放った途端、新婦がドレス姿で飛び掛った
    新郎妹どつきまわしながら
    「人の隠してることばらすなあああああ!!」と絶叫
    そのまま二人で高砂吹っ飛ばすほどの大乱闘
    新婦むちゃくちゃ強くて止める外野を掻い潜り、
    最後泣き喚く新郎妹タックルで床に沈めて、
    「ハゲの何が悪いのよ!ハゲでもいいじゃない!
    どうせ年取ったらみんなハゲるでしょ!ハゲでも好きなのよー!」と大号泣

    何かこっちの目頭が熱くなった式だった
    新郎より独り身のこちらが不幸な気分になったわ


    938 名前:愛とタヒの名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 17:22:01
    >>932
    新婦かっこええなあ。
    結婚式ぶち壊しは気の毒だけど、夫婦の絆は深まったんじゃないだろうか。


    41 :鬼女の秘密 2010/09/27(月) 21:53:38 ID:oe3A26gG
    高三生で最近なんとか大学決まった俺ですが、感謝したいやつがいるんだけどそいつの話。

    高一の頃の俺は本当にただのキモい二次オタで、もちろん友達は同じ趣味の数人しかおらず、絵に書いたようないじめられっこだった。

    で、そのうちDQNグループに本格的にいじめられだして、椅子が無くなるとかの古典的なやり方もされたり、そのうち学校に行きたくなくなった。
    今考えたら本当に馬鹿な話だけど、ちょっと自杀殳だって考えてた。

    でもある日、俺が机で座ってたらDQNグループに囲まれていつもみたくちゃかされてたら

    後ろから「おい〇〇(DQNグループのリーダー的なやつ)!テメェいい加減鬱陶しいんだよ!!次にそいつに余計な事してたらマジで杀殳すぞ!!」ってドスの効いた声が聞こえてきて。

    それがN君っていう柔道部で全国三位の実力の持ち主で、普段は大人しくて誰にでも優しいタイプだったからクラス中がぎょっとした。

    俺も助けてくれたという以前に驚いてしまって、つーかN君の初めて見るキレた顔がめっちゃ怖くて、感謝の言葉は言えなかったんだけど
    そのうちN君が話しかけてくるようになった。

    807 :鬼女の秘密 2009/09/20(日) 11:01:20
    558 本当にあった怖い名無し :2009/09/12(土) 00:27:23 ID:MSgLZp970

    ある日、ウチにも俺俺詐欺という奴の電話がかかってきたらしい

    着信
    母「はい○○でございます」←余所行きの声
    偽俺「あ、俺だよ俺!」
    母「あ、○○か」
    偽俺「そうだよ○○だよ!それでお願いがあるんだけどさ」
    母「どしたん」
    偽俺「彼女妊娠させちゃってさ、中絶するのに20万居るんだ」
    母「あーあの子か、ええやん結婚し?母ちゃん反対せぇへんで?」
    父「!」

    結果、俺俺詐欺の被害には遭わずに済んだようだが
    父ちゃんが特上寿司を抱えて俺の家まで走って着てしまった
    ※父が走ってきて偏らせた特上寿司は一同で美味しく頂きました

    561 本当にあった怖い名無し :2009/09/12(土) 00:37:47 ID:GUbIBYLF0

    >>558
    いい家族だなあ

    672 :鬼女の秘密 2010/10/16(土) 22:12:00 ID:Iv4dSP++
    学生の時、電車の中で立っていたら急に立ちくらみがした
    とっさにポールを掴んだら前に座っていたおじいさんが席を譲ってくれた
    苦しかったのでご好意をありがたく受けて座ろうとしたら、近くでずっと「座りたい」とごねていたお子様に押されてよろけた拍子に座られてしまった
    母親は「あらあら、座れてよかったわね」とうふふ、と笑うばかり
    するとおじいさんは低い声でお子様に「立ちなさい」と言った
    お子様が「疲れてるからやだ」と言うと「立つんだ!」と一喝
    「何ですか!大きな声で!」
    と怒る母親に
    「お子さんは男の子。でしたら女性.に優しくするのは当然のはず。貴女もそうしつけなければいけないでしょう。私はこちらのお嬢さんに席を譲ったのであって貴女のお子さんには譲ってない!」
    静かに言うと子供を立たせて私を座らせた
    それを見て母親は顔を真っ赤にするとお子様を抱えて別車両に行ってしまった

    見るからに弱々しげでむしろ私が席を譲るべき感じの人だっただけに、その力強い声にはっとした
    何だか亡くなった祖父を見ているようで少し泣いてしまった

    スーッとはしないかもしれないけれど、パニック障/害で本当にタヒぬかと思うほど苦しかったので座らせてもらえて本当によかった

    332 :鬼女の秘密 2010/03/24(水) 22:41:39 ID:vInIpViW
    俺とオヤジに血のつながりがない事を
    俺は知らないと両親が思ってた事。

    結婚したい子が出来た、とオヤジに言っ
    たら数日後「大事な話がある」と言われ
    家族会議になった。今までにない、真剣
    な顔で
    父「実は、俺と…俺と、お前は血のつな
    がりがないんだ。。」
    俺「…うん、知っ、、
    父「でもな!でも!父さんは、いつだって
    お前を本当のムスコと思ってきた!」
    俺「いや、うん。だから、知っ、、
    父「お前は、俺のムスコだぁぁぁぁ!」
    父、涙目。
    母、号泣。
    俺、呆然。
    父「うん。わかるよ、いきなりこんな事
    言われたら。。混乱するよな…黙ってて
    悪かった。うん。父さんが悪かっ、、
    俺「知ってるよね?俺」
    父「うん、そうだよな、、、あ?」
    俺「いや、だから俺。それ知ってるよ」
    父「え?」
    俺「え?」

    嘘みたいだけど、本当の会話。リアルで
    「え?」を言い合うとは思ってもみなかったw

    144 :鬼女の秘密 2014/03/31(月) 19:05:35 ID:aU42gTS3.net
    私(26歳男。)が日曜日に体験した話

    毎年4月に入る前の日曜日は出られる親族が集まってちょっとした会合を行ってます。
    これは親族間での伝統行事的なもので特に意味は無いのだが
    親族には議員秘書、弁護士、税理士、経営コンサルタント(有名らしい)、医者といったすごいメンバーが集まって
    おり、色々な裏話が聞けるので俺は毎年楽しみにしている。
    ちなみに私はブラックと名高い会社の営業。しかも平社員w

    しかし皆、小さい頃からの付き合いが有る上余裕のある方々ばかりというのもあり
    「辞めるときはいつでも言えよwなんか良い仕事見つけてやるからw」(コンサルタント)とか
    「会社訴えるときは俺に言えよ。格安でやってやるから。」(弁護士)とか
    笑い話としてサラリーマンネタなんかを話しながら和気藹々とした雰囲気で会は進みました。

    さて、私がほろ酔いになった頃
    遅れて銀行員の弟とその妻がやってきました。

    実は私は弟の妻が少々苦手でした。見えないところでは私のことを「クズ」だの「ゴミ」だの
    言っているらしく、その度に弟がたしなめているらしいです。
    しかし私も大人ですし、会社ではクズ、ゴミ程度は日常会話ですから
    会うたびに気は使っているつもりでした。

    弟の妻は親族を順々に廻り挨拶を済ましていきましたが私にだけ挨拶無し
    まぁ挨拶して欲しかった訳でも無し、気にしていなかったのですが
    逆に「なんで義兄さんは挨拶に来ないのかしら」みたいな事を聞こえるように言ってきました。

    一瞬で険悪になる空気
    しかし、そこで空気を悪くしたままにするのは営業としての名折れ
    弁護士の叔父が何か言おうとしたが制して
    「これはこれは、お気付きせずに申し訳ございません。近頃はどうですか?」
    等とこちらから挨拶に伺った。明らかに面白くなさそうな嫁、弟はおどおどしていました。

    579 :鬼女の秘密 2014/01/26(日) 13:33:28
    初めて娘が参加しているバンドのライブに行って来た
    今までバンド活動をしているというのはちらっと聞いていたけど誘われたことは無かった
    娘は
    「今回のライブは静か目なはずだし、最高のメンバーだからライブに来てよ」
    と俺にメール。俺は嫁とワクワクしながら行った。浮くんじゃないかという心配もあったけどさ。
    ライブに来ている人はやっぱり見た目10代から20代が多い。
    けど俺達みたいな30~50代のおっさんやおばさんもいた。
    最初のグループから俺は驚いたね。
    インストバンドで6グループ。
    J-POPから洋楽まで自分たちで編曲して演奏していた。
    とにかく全部のグループが上手い。聞いていてもっと聞きたいと思うほど。ケルト風に編曲したり古典的な日本音楽に編曲してみたりととにかく幅が広い。
    娘たちのグループは最後。編曲は主に娘が担当していたらしい。驚いた。そんなことできたんだ、って。
    娘はアコーディオンやバグパイプなど一曲ごとに楽器を変えて演奏していた。
    もっと驚いたのは4曲終えたあと
    「私事になるんですけど今日は父の誕生日なんです。初めて父をライブに呼んでみました。
    ちっちゃくて今どこにいるのかわからないんですけどね」
    と言うと会場もニヤリって感じの笑いが起こる。目が合ってんだろ!と思ったけど俺もニヤリ。
    「恥ずかしいもんですね。親を呼ぶのって。しかも喧嘩中なんですよ。でも今日だから呼びたかった。
    恐縮ですが皆さん歌ってもらえますか?」
    と娘が観客に聞くとみんなノリが良いのな
    「いえーい!」と大騒ぎ。
    ハッピバースデートゥーユーとみんなが歌ってくれた。で、まさかのでっかいケーキまで登場。
    その日のライブの出演者、観客みんなで食べた。
    新鮮だけどとても楽しい誕生日だった。
    それにしても今の若い子ってとにかく陽気な明るい子が多いのな。まぁ、そういう場所にいる子達だからって言うのもあるんだろうけど…
    娘と話していると
    「あ、○○ちゃん、さんのお父さん誕生日おめでとうございます!」
    みたいなことを色々な子達が笑顔で言ってくれるんだ。俺、びっくりした。
    喧嘩してそのまま俺も仕事が忙しくて娘も忙しくてあまり話してなかった期間の間の出来事だったから余計にこう、胸に来るものがあった。
    俺の方がガキだななんて思ったり。
    長文すまん

    157 :鬼女の秘密 2014/10/12(日) 15:24:45 ID:???
    思い出して書いてみようと思いました。長くなりそうなのでお暇な方以外はスルーして下さい。

    旦那と知り合ったのは学生時代。春休みの制服採寸のバイトでした。
    好きだったアーティストの話で意気投合。
    やさしくて朗らかで、よく手際が悪い私のフォローをしてくれていました。
    妹扱いされていたので、相手にはされないとわかりつつ思いを寄せていました。
    どうせこれで最後だと、勇気をだして告白しようと決めたバイトの最終日。
    タイミングを見計らっていたら旦那からドライブに誘われました。
    その後の予想外だった旦那からの告白。
    私も心臓バクバクになりながら手紙を渡し、その日から交際が始まりました。
    両思いだったことが嬉しすぎて完全に舞い上がっていました。若かった。

    喧嘩もしながら付き合いは続き、就職後おたがい忙しくなってからも連絡は取り合っていました。
    ある日、旦那と連絡がとれなくなりました。
    マメだったのに数日全く折り返しもないというのは初めのことでした。
    会社の帰りに旦那の家まで訪ねましたが不在。気がかりだったものの、私は出張もあったので長居は出来ずに家を後にしました。

    しばらくして、やっと旦那から電話がかかってきました。
    連絡がとれなかったことを詫びられました。
    理由を聞くと、歯切れの悪い返事。重苦しさを感じていたところ。旦那から「本当にごめん、別れよう」と告げられました。
    何を言われたかわからず頭の中は真っ白。理由は教えてもらえませんでした。
    その後、未練がましいのは承知でやっぱり話がしたくて一度電話をかけました。
    やっぱり出てくれず、ああもう終わったのだと思いました。

    気持ちに整理がなかなかつかず、それからの私はしばらくはずっと抜け殻でした。
    仕事以外に何をして過ごしていたのかもよく覚えていません。
    やがて仕事も忙しくなり、気づけば最後に旦那に会った日から2年近く経っていました。
    それでもまだ未練はたらたら。
    思えば初めて告白するほど好きになれた人だったし、このままずっと忘れられないんだろうななんて思っていました。
    誰かを紹介されても何にも感情がわいてこない。
    そんな私に業を煮やしたのか友達がこう勧めてきました。
    「美化しすぎているんじゃない?理由も教えてくれなかったんでしょ。好きな人が出来ていたんだよ。まだ電話が出来るならもう一度会ってみたら?きっと吹っ切れるよ」
    その友達は忘れられなかった元彼に会い、冷めたことで吹っ切ることができたと言いました。

    私の場合は、まだ好きなのに会ったら冷めてしまうんだろうかと考えていたのでなかなか電話ができず。
    そもそも繋がるのか、繋がったとして番号を見て私だとわかったらとってくれないんじゃないか。
    そうこうしているうちに日は経ち、あと少しで旦那の誕生日という時期になりました。
    前日、思い切って公衆電話から電話をかけると旦那が出ました。

    135 :鬼女の秘密 2018/01/04(木) 17:33:59 ID:GYe
    仔猫が(多分)心の傷から抜毛症になり、治りつつある話を書く。

    最近、うちに勝手に住み着いた猫…というより最早飼っている仔猫が
    やたら自分の毛をばっさばっさと抜くようになって、あちこち物凄くハゲた。
    最初は病院に連れていったけど、皮膚病では無いとの事。でも仔猫は抜く事をやめなかった。

    心配で猫が毛を抜く事について調べるうちに、どうも「ストレス」しか考えられない。
    うちの家族は皆猫好きで、この子を精一杯可愛がっているつもりなのにどうして…?と悩んでいた。

    色々考えるうちに、もしかしたら寂しいのかなあ?と思った。
    この子は元々、近所をうろつく本物の野良猫だった。人間を信用せず、私達を見たら常に逃げる。
    そしていつも兄弟や母猫と一緒に人間を警戒していた。

    ある日、兄弟と母親を全く見なくなった。
    最近見ないね、可哀想だけどシンでしまったんだろうか?…と話していた数日後に、
    この毛を抜く仔猫を見つけた。我が家のホットカーペットで寝ている所を。
    『居たーー!生きてたーー!でも家に勝手に入るなよ』と無事を喜びつつ困惑する私達。
    で、結局寒いしこんな子供を叩き出すのはあんまりだと、刺激しないよう猫缶だけ置いて放置していたら
    3日後完全に心開いてもう家から出ないようになった。以降成り行きで飼っている。

    …この経緯を思い出して、お母さんも兄弟もいきなり居なくなったトラウマがあるんじゃないか?と思った。
    対策として、まず兄が母親と同じ模様の大人猫人形をネットで取り寄せ、仔猫に与えた。
    そして私が安心出来る様に狭い猫の家を買ってきて、母猫人形を入れた。

    そしたら仔猫は母猫人形を抱いて、猫小屋に入るようになった。これで昼間は大丈夫。
    夜は父と母が毎晩交代で仔猫を抱いて寝るようになった。ゴロゴロ言いながら眠るそうだ。

    結果、毛を抜く事は無くなり沢山のハゲも治りつつある。これでもう寂しくないね、と安心する私達だった。

    でも、幼子の心の傷は本当に大きな影響を与えるんだと衝撃も覚える。
    時々本気で、猫も人間と変わりない心を持っていると思っている。

    221 :鬼女の秘密 2019/05/11(土) 08:40:32 ID:BiE.gk.uh
    会社の上司から聞いた、現とある部署の部長の武勇伝。

    その上司は狂ったレベルの大酒呑みだけど人に勧めるのも勧められるのも大嫌い。
    酒好きだからこそ自分のペースで飲むべきだし、飲めない人は呑まなくて良い、酒が勿体無いと言う人。
    実際に「下戸に飲まれたらお酒が可哀想」と言ってるのを聞いた事がある。
    他の人のやってるアルハラも嫌いみたいで、飲み会の度にアルハラ現場に酔った振りして割り込んで
    上司や先輩を片っ端から飲み潰して回ってたらしい。

    そんな人がある飲み会で、新人の女の子を飲み潰して笑い者にするたちの悪い課長と同席した。
    で、いつもの様に女の子に絡んで無理矢理酒を勧めて
    「社会人なら酒の席で勧められた酒は飲むものだ!」とか言ってたらしい。

    現部長(当時平社員)はそれを聞いてフラッっといなくなったと思ったら、店の奥から日本酒の一升瓶2本持って戻ってきて
    課長と女の子の間に割って入り、後ろ手で女の子に「あっちへ行け」って合図をして
    「まぁまぁ、課長wwwそういう課長ももっとグイッとwwww」と言いながら日本酒一升ラッパで一気飲み。
    途中息継ぎしながらも飲み干したら、もう一本を課長の前にドンと置いて
    「さぁ、どうぞ。社会人なら勧められた酒は飲むもんなんでしょ?」
    課長はそれで顔真っ赤にして怒りながら帰ってしまったらしい。

    怖いのが「…どうすんだ、この酒」って言いながら結局もう一升も普通に飲んで
    更に三次会まで行って一番飲んで、最後は一緒に行った全員を見送ってから1人で飲みに行ったというw

    この話を、すっかり酒呑みになった「助けられた女の子」=現課長で俺の上司が飲み会の度に話すので
    「課長、その話もう何度も聞きましたw」と毎回言わなくちゃいけないのが大変鬱陶しいw

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