いい話

    7 :鬼女の秘密 2020/09/07(月) 21:43:28 ID:aRO9lsdL0.net
    ピンポーン

    男「はい」

    女「あの……肉じゃが作りすぎてませんか?」

    男「作ってませんけど……」

    女「そうですか」

    男「あ、ピザならありますけど!」

    女「肉じゃががいいんです。失礼します」

    バタン

    男「……」

    817 :鬼女の秘密 2012/05/09(水) 16:03:17
    感動的な馴れ初めの後に、阿呆みたいな馴れ初めですが一つ。

    電車に乗って吊り革に掴まって立っていたら
    目の前の座席に座って寝ていた女の子が起きて、体を「コ」のような形で伸ばして
    その伸ばした腕で俺の太もも辺りをさわさわしながら

    「ねぇ~もうだめだ~おなかすいたよ~」

    と言った
    もちろん赤の他人
    すぐさまハッ!として「すすいません間違えました!」と顔を真っ赤にしてて可愛かった
    その子が電車を降りた時に、何を思ったか俺も降りて追いかけて
    「お腹すいてんなら何か美味しいもの食べに行く!?」と声を掛けた
    そしてそれが現在の嫁。

    後でその時の話を聞くと、
    友人と乗ってるうちに眠ってしまい、よく眠っていたせいか友人が降りる駅で声をかけずに降りたので、まだそこにいると思ったらしい

    254 :鬼女の秘密 2012/03/29(木) 19:27:27
    会社が倒産した途端に元嫁が出て行った。
    種なしの上に職なしとかあり得ないって。
    元嫁務め先の部下(男)を引き連れて 荷物を一切合財運んで行った
    微々たる額ではあったが 貯金も全額持っていかれた
    冷蔵庫も洗濯機もない生活を送りながらハロワで就職探ししたが見つからず
    給付金が切れるころに 元嫁が荷物を取りに来た部下と入籍したことを聞いた
    結婚前から二股かけられていた事を知った。離婚した時に妊娠4カ月くらいだったらしい。
    認知の事とかで多少もめたりした。種なしだって診断書もらって弁護士たてたり
    正直情けなくて折れそうになった。
    もう駄目だと終わりにしようと思った時に今の嫁と出会った。
    ずっと工場勤めでスーツとか持ってなくて 買う金もなかった俺に
    スーツ買ってくれて「これで面接いけ」とか就職するための秘訣とか伝授してくれて
    言うとおりにしたら 就職できた。前の会社より待遇も給料も良いところだった。
    付き合いだして1年くらいたったころ
    会社から将来のポストのために資格を取れって言われて 半額会社持ちで通信制の大学で勉強することになった
    正直 仕事しながらはすごいきつくて 飯とか掃除とか洗濯ができない状態が続いたら
    「タダで家政婦に行ってあげる」って 仕事と勉強以外の事は全部やってくれた
    何かお礼したいって言ったら「嫁にしてくだしゃぁ」って言われて
    むしろこっちがお願いしますって結婚した。
    結婚する少し前くらいに 元嫁が復縁を迫ってきた。
    何度も追い返したけど 懲りずに現れては復縁を迫ってきた。
    入籍後「主人がが困ってるときに支えれなかった人間がどの面下げておいでですか?」って
    って清々しい営業スマイルで今嫁が追い返してからは 2度と来なくなった。

    何が良くてこんな男に尽くしてくれるのかわからないけど
    明日結婚記念日です。心から今嫁に感謝してます

    159 :鬼女の秘密 2007/12/29(土) 21:15:08
    流れぶった切りだが言ってみたレポ。
    俺28、嫁27、学年はいっしょ。結婚一年目。

    付き合い開始時代(四年前)のラブい新鮮味が無くなってきて
    更に生活が忙しくて家族感覚が増したせいで
    異性.としての好き感覚を忘れてきたので、イッパツ言ってみた。

    朝飯中にいきなり目を見て
    『なあ、愛してるよ』っつったら、キョトンとして
    『?? 知っとうよ?』って返された。

    何かドラマチックじゃなくてすまん、けど
    当たり前にその気持ちを持っててくれてジーンと来て嬉しかった。
    逆に薄れてたのが申し訳なくなったから手を握って『ごめん、ありがとう』って言った。
    帰ったら夕飯カレー(最大好物、嫁はカレー嫌い)だった(゚∀゚)

    169 :鬼女の秘密 2009/08/01(土) 10:20:19 ID:bE6SA5HD
    昔よく父と、母の勤務先まで一緒に仕事が終わるのを迎えに行った。
    しかし、なかなか時間通りに仕事が終わる事はなく、
    近くの洋菓子店の喫茶で時間を潰していた。

    そこでは、コーヒーを頼むとエクレアが付いてくる。(他の飲み物には無し)
    父は必ず私にエクレアをくれた。

    父が亡くなって、だいぶたってから母にその事を言うと
    「お父さんあそこのエクレア大好きで、結婚前から待ち合わせの時に
    時間より早く来て、コーヒーのお代わり頼むふりして
    三個もエクレア食べてた。」
    そして母にはエクレアくれなかったらしい。

    もう母もその職場を辞めてしまったけど、
    たまにその店のエクレアや生ロールを買ってくる。

    307 :鬼女の秘密 2009/10/22(木) 16:54:03 ID:VJzhDTIH
    父の誕生日に出張になった姉
    父の起床前に出発しなければならなかったので、いつもは母が作っている
    お弁当を姉が作っていった

    昼に父よりメールが、会社の人に撮ってもらったのだろうか
    弁当箱を顔の横に出して嬉しそうに笑う父
    お弁当にはそぼろと卵で「ハッピーバースデーお父さん」
    そうか嬉しかったのか、だがこの程度で喜んでもらっては困るのだ。

    今頃家では母が腕によりをかけて父の好きなものを作り
    パティシエの弟がふわふわスポンジの果物たっぷりのケーキを作り
    そして先週末にペットショップで父が張り付いて「かわいいなぁ、飼いたいなぁ」
    とため息をついていたノルウェージャン・フォレスト・キャットの
    みーちゃん(仮名)が待っているのだ

    覚悟するがいい父よ
    どう悶えるか楽しみだ
    姉もWEBカメラでリアルタイムに見ている予定だ

    649 :鬼女の秘密 2009/09/14(月) 01:54:54
    これだね

    932 名前:愛とタヒの名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 17:00:57
    昔出席した結婚式の話だが、当日新郎と新郎妹が才柔めて、
    逆上した新郎妹が、高砂に座ってた新郎のヅラを剥ぎ取った事があったな
    もちろん新郎はヅラだという事を伏せていたんで、
    場内が一瞬で凍りついたよ

    固まる新郎新婦と客に、「ほらほら~皆さんこいつハゲですよ~w
    ハゲがハゲ隠して結婚なんてふざけ過ぎwww」
    と新郎妹が言い放った途端、新婦がドレス姿で飛び掛った
    新郎妹どつきまわしながら
    「人の隠してることばらすなあああああ!!」と絶叫
    そのまま二人で高砂吹っ飛ばすほどの大乱闘
    新婦むちゃくちゃ強くて止める外野を掻い潜り、
    最後泣き喚く新郎妹タックルで床に沈めて、
    「ハゲの何が悪いのよ!ハゲでもいいじゃない!
    どうせ年取ったらみんなハゲるでしょ!ハゲでも好きなのよー!」と大号泣

    何かこっちの目頭が熱くなった式だった
    新郎より独り身のこちらが不幸な気分になったわ


    938 名前:愛とタヒの名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 17:22:01
    >>932
    新婦かっこええなあ。
    結婚式ぶち壊しは気の毒だけど、夫婦の絆は深まったんじゃないだろうか。


    41 :鬼女の秘密 2010/09/27(月) 21:53:38 ID:oe3A26gG
    高三生で最近なんとか大学決まった俺ですが、感謝したいやつがいるんだけどそいつの話。

    高一の頃の俺は本当にただのキモい二次オタで、もちろん友達は同じ趣味の数人しかおらず、絵に書いたようないじめられっこだった。

    で、そのうちDQNグループに本格的にいじめられだして、椅子が無くなるとかの古典的なやり方もされたり、そのうち学校に行きたくなくなった。
    今考えたら本当に馬鹿な話だけど、ちょっと自杀殳だって考えてた。

    でもある日、俺が机で座ってたらDQNグループに囲まれていつもみたくちゃかされてたら

    後ろから「おい〇〇(DQNグループのリーダー的なやつ)!テメェいい加減鬱陶しいんだよ!!次にそいつに余計な事してたらマジで杀殳すぞ!!」ってドスの効いた声が聞こえてきて。

    それがN君っていう柔道部で全国三位の実力の持ち主で、普段は大人しくて誰にでも優しいタイプだったからクラス中がぎょっとした。

    俺も助けてくれたという以前に驚いてしまって、つーかN君の初めて見るキレた顔がめっちゃ怖くて、感謝の言葉は言えなかったんだけど
    そのうちN君が話しかけてくるようになった。

    807 :鬼女の秘密 2009/09/20(日) 11:01:20
    558 本当にあった怖い名無し :2009/09/12(土) 00:27:23 ID:MSgLZp970

    ある日、ウチにも俺俺詐欺という奴の電話がかかってきたらしい

    着信
    母「はい○○でございます」←余所行きの声
    偽俺「あ、俺だよ俺!」
    母「あ、○○か」
    偽俺「そうだよ○○だよ!それでお願いがあるんだけどさ」
    母「どしたん」
    偽俺「彼女妊娠させちゃってさ、中絶するのに20万居るんだ」
    母「あーあの子か、ええやん結婚し?母ちゃん反対せぇへんで?」
    父「!」

    結果、俺俺詐欺の被害には遭わずに済んだようだが
    父ちゃんが特上寿司を抱えて俺の家まで走って着てしまった
    ※父が走ってきて偏らせた特上寿司は一同で美味しく頂きました

    561 本当にあった怖い名無し :2009/09/12(土) 00:37:47 ID:GUbIBYLF0

    >>558
    いい家族だなあ

    672 :鬼女の秘密 2010/10/16(土) 22:12:00 ID:Iv4dSP++
    学生の時、電車の中で立っていたら急に立ちくらみがした
    とっさにポールを掴んだら前に座っていたおじいさんが席を譲ってくれた
    苦しかったのでご好意をありがたく受けて座ろうとしたら、近くでずっと「座りたい」とごねていたお子様に押されてよろけた拍子に座られてしまった
    母親は「あらあら、座れてよかったわね」とうふふ、と笑うばかり
    するとおじいさんは低い声でお子様に「立ちなさい」と言った
    お子様が「疲れてるからやだ」と言うと「立つんだ!」と一喝
    「何ですか!大きな声で!」
    と怒る母親に
    「お子さんは男の子。でしたら女性.に優しくするのは当然のはず。貴女もそうしつけなければいけないでしょう。私はこちらのお嬢さんに席を譲ったのであって貴女のお子さんには譲ってない!」
    静かに言うと子供を立たせて私を座らせた
    それを見て母親は顔を真っ赤にするとお子様を抱えて別車両に行ってしまった

    見るからに弱々しげでむしろ私が席を譲るべき感じの人だっただけに、その力強い声にはっとした
    何だか亡くなった祖父を見ているようで少し泣いてしまった

    スーッとはしないかもしれないけれど、パニック障/害で本当にタヒぬかと思うほど苦しかったので座らせてもらえて本当によかった

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