おばあちゃん
実家が虐待する家で追い出された。それを聞いた彼氏が「実家に来ていいよ」と言ってくれた。だけどそいつはとんでもないDV野郎だった!クソ人間の壮絶な仕打ちの嵐に驚愕!!!
737 :鬼女の秘密 2019/07/03(水) 14:25:59 ID:mnq
元カレがDVののヒモ男、通称クソ人間でした。。
そもそも私の実家が虐待する家だったのだが、19才のある日家を追い出され、
当時付き合ってた彼氏(以後クソ人間)にそれを話したら、「彼家(実家)に来ていいよ」と言われたのが不幸の始まりだった。
彼家に住み初めて数日後、突然クソ人間が会社を辞めたと言い出し、「なんで?」と聞いたら、「一緒にいたいから」との答え。
一瞬「ん?」伴ったが、当時の私は少しうれしかった部分もあった。
しかし、そこからは私の稼ぎを当てにするようになっていった。
その当時、私は昼職と夜職をしていたが、ある日、夜職のあとすぐ昼職に行く日があり
ソ人間を起こさないように、
制服を取ってそのまま出勤しようとしたところ、その時の音で起きてしまったらしく、
玄関で靴を履いていた私をひっつかみ、そのまま部屋へ引きずり込まれ、
会社に出れなくなるくらいまで殴られた。これがDVの始まり。
結局、昼職の職場が彼家から遠くなったこともあり、私も昼職を辞めてしまい、
以後昼職の給料を貯金し夜職の日当を日々のの生活費にした。
「食べ物買って」、「服買って」は当たり前、
夜の仕事は続けていたが、職場に電話が来て「飲みに来てるから飲み代くれ」とその日の日当を持っていかれることも多々あった。
足りない分は、昼職の貯金から補填していたので、底を着いたのは間もなくのことである。
夜は門限が設けられ、夜職の付き合いなど行った日は必ず殴られ、無段外出が禁止となった。
その後友人から聞いた話で、私は通称「籠の鳥」と言われていたそうである。
そもそも私の実家が虐待する家だったのだが、19才のある日家を追い出され、
当時付き合ってた彼氏(以後クソ人間)にそれを話したら、「彼家(実家)に来ていいよ」と言われたのが不幸の始まりだった。
彼家に住み初めて数日後、突然クソ人間が会社を辞めたと言い出し、「なんで?」と聞いたら、「一緒にいたいから」との答え。
一瞬「ん?」伴ったが、当時の私は少しうれしかった部分もあった。
しかし、そこからは私の稼ぎを当てにするようになっていった。
その当時、私は昼職と夜職をしていたが、ある日、夜職のあとすぐ昼職に行く日があり
ソ人間を起こさないように、
制服を取ってそのまま出勤しようとしたところ、その時の音で起きてしまったらしく、
玄関で靴を履いていた私をひっつかみ、そのまま部屋へ引きずり込まれ、
会社に出れなくなるくらいまで殴られた。これがDVの始まり。
結局、昼職の職場が彼家から遠くなったこともあり、私も昼職を辞めてしまい、
以後昼職の給料を貯金し夜職の日当を日々のの生活費にした。
「食べ物買って」、「服買って」は当たり前、
夜の仕事は続けていたが、職場に電話が来て「飲みに来てるから飲み代くれ」とその日の日当を持っていかれることも多々あった。
足りない分は、昼職の貯金から補填していたので、底を着いたのは間もなくのことである。
夜は門限が設けられ、夜職の付き合いなど行った日は必ず殴られ、無段外出が禁止となった。
その後友人から聞いた話で、私は通称「籠の鳥」と言われていたそうである。
部活で遅くなり辺りは暗くなってた。エレベーター待ちしているとすぐ後ろからおばあちゃんが乗り込んできた。あれいつの間に?何階ですかとやりとりを終えると…衝撃のラスト!!!
749 :鬼女の秘密 2016/03/20(日) 22:40:23 ID:XjB
うちの父親は転勤族だったので、小中の9年間で4回引っ越しをした。
その中で一度だけ恐ろしい経験がある。
中2の時、市の総体前で部活(バスケ)で遅くなった。
もう暗くなっててエレベーターの前もがらんとしてた。
1階の踊り場で待ってたときは確かに私ひとりだったのに
箱が降りてきて乗り込もうとしたら、私に続いて腰の曲がったおばあちゃんが
すぐ後ろから乗り込んできた。
あれ?ひとりだと思ってたけどいつの間に・・・?
腰が曲がって小さいから見えなかったのかな・・・?
そう自分を納得させて、その時は別に怖いとか不思議だとか思わなかった。
ただの勘違いだと思ったから。
パネル(でいいのかな?ボタンが並んだやつ)の真ん前に立って
自分の階のボタン⑧を押し「何階ですか?」って聞こうとしたら
同時に「3階お願いします」と、か細い声。
③を押してしばらくすると3階で止まり、扉が開いた。
おばあちゃんが降りるんだろうと思って振り向いたら誰もいなかった。
ちびった。
その中で一度だけ恐ろしい経験がある。
中2の時、市の総体前で部活(バスケ)で遅くなった。
もう暗くなっててエレベーターの前もがらんとしてた。
1階の踊り場で待ってたときは確かに私ひとりだったのに
箱が降りてきて乗り込もうとしたら、私に続いて腰の曲がったおばあちゃんが
すぐ後ろから乗り込んできた。
あれ?ひとりだと思ってたけどいつの間に・・・?
腰が曲がって小さいから見えなかったのかな・・・?
そう自分を納得させて、その時は別に怖いとか不思議だとか思わなかった。
ただの勘違いだと思ったから。
パネル(でいいのかな?ボタンが並んだやつ)の真ん前に立って
自分の階のボタン⑧を押し「何階ですか?」って聞こうとしたら
同時に「3階お願いします」と、か細い声。
③を押してしばらくすると3階で止まり、扉が開いた。
おばあちゃんが降りるんだろうと思って振り向いたら誰もいなかった。
ちびった。