550 :鬼女の秘密 2010/11/15(月) 00:58:33 ID:InscBUgs
武勇伝ではないけど。
夜、箱根そばで、酔っ払い?がテーブルに突っ伏して寝てた。
椅子席が少なく、立ち食いの客もいるので、俺も含めてみな邪魔だなぁ!と思ってた。
店員も何も言わない。
佐藤浩市風の出来るサラリーマン風の50才くらいの紳士が、寝てるオヤジに、
「お父さん!起きなよ!」と肩を叩いて、爽やかに大きめの声で起こした。
「うあ?」と起きたオヤジも、紳士に爽やかに笑顔で起こされたのでか、
素直に起きて出て行った。

出来る渋いリーマンオヤジが、夜、さくっとソバ食いに来て、
爽やかに寝てるオヤジを起こして、さくっとて出て行った。みんなGJ!と思っただろう。

俺もあんな紳士になりたい。