15 :鬼女の秘密 2011/10/05(水) 14:21:05 0
流れ豚切りスマソ

当時まだ若く、人を見る目もなく、頭お花畑だった私。
気に入らない事があると毆る蹴る、物にあたって家のなかぐちゃぐちゃ。
それでも好きだからと自分が彼を変えるなんて本気で思っていた元彼と同棲していた時の話。

夏、会社の皆で花火をすることになり(全員女)夜なので危ないと私の彼氏も参加することに。
それぞれ何人かに分かれ花火を買いに行ったり、飲み物を買いに行ったりいったん別れたんだけど
私と彼は公園から家が近かったから、バケツを取りに家に戻った。

キッチンの流しの下の棚の奥にバケツをなおしていてバケツの中に掃除道具やらを入れていたので
棚からバケツを出し、バケツの中から道具を出していたら、なにやら見たことのないビニール袋が・・・

開けて見ると完全に私の物でじゃない女忄生用のパソツが2枚入ってました。

長いのでつづきます。