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    ネグレクト

    244 :鬼女の秘密 2013/09/11(水) 02:44:09 ID:flZUy+Jv
    流れを豚切り投下
    児童養護施設の子供達と触れ合う機会があった
    ほぼネグレクト等の虐待を受けて保護された子供達ばかり
    虐待児と事前に聞いていたので身構えていたんだが
    最初は「なーんだ普通の子供達じゃん」とか思って一緒に遊んでいた
    でも、やっぱり普通ではなかった
    まず愛情に飢えてる感が半端ない
    「構って構って!私だけを見て!」って感じが凄い
    あと幼少期に教えてもらう常識がない
    小学校中学年ぐらいの子供なのに色がわからない子がいた
    当たり前のように「これって桃色?」と水色のバケツを指して聞いてきた

    234 :鬼女の秘密 2014/09/09(火) 01:51:03 ID:???
    もう10年も前の話
    うちの息子は軽いアトピーで定期的に皮膚科に受診していた

    ある日、受付を済ませ待合室で子供と遊んでいると、激しく泣く赤ちゃんを抱いた若いお母さんが入ってきた
    「初診なんですけどー」
    と、泣く子供を全く意に介さず、揺らしてあやすわけでもなく淡々と受付をしていた

    受付を済ませた後も泣きやませる努力を一切しないまま、母親はずっと待合室のテレビを見ていた

    10分くらいしてから看護師さんがカルテを持ってきて、母親に今日はどうしましたか~?と質問した

    母親「あのー、抱っこしたままご飯食べてたらこの子に熱いコーヒーかけちゃって」
    看護師「何時くらいの事?火傷したところは冷やした?」
    母親「あー...たぶん7時半頃?(この時午前10時近かった)冷やしてないです」
    看護師「えっ?ちょっと火傷したところ見せて!」
    母親「はい」

    母親の後ろにいたので詳細は見えなかったが、火傷を確認した看護師が
    「先生!こちらの赤ちゃん急ぎでお願いします!」と母親から赤ちゃんを奪うようにして診察室に向かっていったので、たぶん酷く火傷していたんだと思う

    赤ちゃんを連れていかれた後、母親は後をついて行くわけでもなく、そのまま椅子に座ってまたテレビのほうに目をやっていた

    他の看護師が呼びに来てようやく母親は診察室に向かった

    ここの皮膚科は腕はいいけれどものすごく怖い先生がいる
    その先生の怒声が待合室まで響いていた
    「何を考えてるんだ!」
    「あんたは自分が火傷したときも何時間も冷やしもしないで放置するのか!」
    など、こっぴどく怒鳴られていた
    極めつけに「もういい、治療の邪魔だ!」と怒鳴られ待合室に戻ってきた母親は、自分がなぜ怒鳴られたのか分からないという表情をしていた。
    泣くわけでも怒るわけでもなく、本当に不思議そうな顔をしていた
    そして座ってまたテレビを見始めた

    しばらくすると看護師が来て母親と話をし始めた
    なぜ火傷を放置していたのかという話だったが、以下母親の話を要約

    火傷したのはまだ病院が開いてない時間だったから開くまで待ってた
    冷やしたりしたら風邪をひいてしまう(このとき2月)
    救急車を呼んだら近所の騒ぎになって恥ずかしい
    などと話していた

    なんかもう、この母親は色々と衝撃的だった




    548 :鬼女の秘密 2016/08/08(月) 19:07:23 ID:X64
    趣味は人生を豊かにしてくれると思う。熱中できるものがあるのは良いことだと思う
    だけどネトゲに打ち込んでいる人のことはどうしても軽蔑してしまう
    ちょっとぐらい寝食も忘れて没頭してしまうのは構わないと思うよ。当人が満足していて、周囲の状況がそれを許容できる環境ならいいと思う
    ただ、子供がいる人は、ちゃんと子供のことも構ってあげてほしいなって思う

    ネトゲに没頭するようになってから母は母じゃなくなった。家事も育児もすっかり疎かになった。ご飯や授業参観はおろか、母は私の方を向いてくれることさえなくなった。
    懇談会はしぶしぶ参加していたけど、後で何故か怒鳴られた。
    私が学校から帰る度、朝と全く変わらない体勢でパソコンに向かっていた母の姿を鮮明に覚えている
    ゲームの名前は覚えていない。母の乾いて血走った目はよく覚えている。

    いつから母が変わってしまったのかは覚えていない。昔の母は普通の母だったと思う。私が幼稚園にいた頃は、少しヒステリックなところはあったけど、それでもお母さんと呼ぶことに違和感は抱かない程度には普通のお母さんをやっていたと思う。
    あまり母だった頃の母は記憶には残ってないけどね。乾いた目でパソコンに向かう母の姿の方がずっと長く見てきた光景だから
    母は当時まだ小学生だった姉に家事を丸投げしていた
    「今日は友達と遊ぶから晩御飯は作れない」と言った姉を怒鳴りつけた母の醜い声は未だに生々しく覚えている
    何も憂うことなく思いっきり遊ぶべき時期だっただろうに、姉は私を細やかに世話してくれた。家事の傍らで宿題も教えてくれた
    この状況は二年ぐらい続いたかな。父は何にも気付いていなかった。仕事で帰りが遅くて、いつも私たちが寝静まった頃に帰ってきていたから仕方なかったと思う

    ある日の夜中、帰ってきた父に姉が泣きながら今までのことを洗いざらい話した。起きてきた母は金切声をあげて、私は訳もわからず泣いた。
    私は泣き疲れてすぐに寝てしまったので父と母の間でどんな話し合いが行われたのかを知らない。これがきっかけとなって姉と私は祖母の家に預けられた。
    それから今に至るまで祖母の家で生活している。
    祖母の家で暮らすようになってからは、少なくとも私が知り及ぶ限りでは特筆するような波乱はなかった。姉と祖母と父はもっと何か知ってるかも知れないけど、少なくとも私はごくごく普通の青春を送ったと思う
    姉は祖母とカウンセラーの支えもあって立ち直り、今では立派に社会人をやっている。私も大学生になった。高校までの勉強と違って勉強すればするほど分からないことが増えていくけど、知識欲を満たす生活はとても充実していて楽しい。

    一度だけ、母と会ったことがある。成人式の帰りに父に頼まれて、本当は嫌だったけど仕方なく小さな和食屋で母と再会した
    眉間の深い皺と荒みきった目、毛先が傷んだ髪の毛は、中学の同級生だった不良のお母さん(後に逮捕された)を彷彿とさせた
    不思議なことに父は未だ母と離婚していなかった
    父には申し訳ないけど、愛想を振りまく気にはなれなかった。母の声色、姿、どれも小さな頃の記憶を思い起こさせるもので、私は吐き気と妙な眠気に襲われた。
    考え事に集中して意識を飛ばして母との再会を乗り切った。母の聞くに堪えない罵倒に対して生返事と適当な相槌を繰り返した。
    母の罵倒を思い出すと精神が抉れるので一部だけ紹介する
    「お前みたいな馬鹿には大学なんて無駄」
    「そんなに遊び足りないの?私は進学しなかったよ」
    「すっかりクソトメ(当時は「クソめ」に聞こえた)に甘やかされて。三文安ってやつだね」
    大体こんな感じのことを言われた
    大学をやめるよう命じられたような気がするけど、私はお手洗いに行くふりをしてこっそり抜け出して、そのまま家まで逃げ帰ったので何にも知らない。
    父には後で謝った。別に怒られはしなかった。

    今は平穏な日々が続いている。このまま平和な日々が続くことを祈っている。

    234 :鬼女の秘密 2014/09/09(火) 01:51:03 ID:???
    もう10年も前の話
    うちの息子は軽いアトピーで定期的に皮膚科に受診していた

    ある日、受付を済ませ待合室で子供と遊んでいると、激しく泣く赤ちゃんを抱いた若いお母さんが入ってきた
    「初診なんですけどー」
    と、泣く子供を全く意に介さず、揺らしてあやすわけでもなく淡々と受付をしていた

    受付を済ませた後も泣きやませる努力を一切しないまま、母親はずっと待合室のテレビを見ていた

    10分くらいしてから看護師さんがカルテを持ってきて、母親に今日はどうしましたか~?と質問した

    母親「あのー、抱っこしたままご飯食べてたらこの子に熱いコーヒーかけちゃって」
    看護師「何時くらいの事?火傷したところは冷やした?」
    母親「あー...たぶん7時半頃?(この時午前10時近かった)冷やしてないです」
    看護師「えっ?ちょっと火傷したところ見せて!」
    母親「はい」

    母親の後ろにいたので詳細は見えなかったが、火傷を確認した看護師が
    「先生!こちらの赤ちゃん急ぎでお願いします!」と母親から赤ちゃんを奪うようにして診察室に向かっていったので、たぶん酷く火傷していたんだと思う

    赤ちゃんを連れていかれた後、母親は後をついて行くわけでもなく、そのまま椅子に座ってまたテレビのほうに目をやっていた

    他の看護師が呼びに来てようやく母親は診察室に向かった

    ここの皮膚科は腕はいいけれどものすごく怖い先生がいる
    その先生の怒声が待合室まで響いていた
    「何を考えてるんだ!」
    「あんたは自分が火傷したときも何時間も冷やしもしないで放置するのか!」
    など、こっぴどく怒鳴られていた
    極めつけに「もういい、治療の邪魔だ!」と怒鳴られ待合室に戻ってきた母親は、自分がなぜ怒鳴られたのか分からないという表情をしていた。
    泣くわけでも怒るわけでもなく、本当に不思議そうな顔をしていた
    そして座ってまたテレビを見始めた

    しばらくすると看護師が来て母親と話をし始めた
    なぜ火傷を放置していたのかという話だったが、以下母親の話を要約

    火傷したのはまだ病院が開いてない時間だったから開くまで待ってた
    冷やしたりしたら風邪をひいてしまう(このとき2月)
    救急車を呼んだら近所の騒ぎになって恥ずかしい
    などと話していた

    なんかもう、この母親は色々と衝撃的だった




    244 :鬼女の秘密 2013/09/11(水) 02:44:09 ID:flZUy+Jv
    流れを豚切り投下
    児童養護施設の子供達と触れ合う機会があった
    ほぼネグレクト等の虐待を受けて保護された子供達ばかり
    虐待児と事前に聞いていたので身構えていたんだが
    最初は「なーんだ普通の子供達じゃん」とか思って一緒に遊んでいた
    でも、やっぱり普通ではなかった
    まず愛情に飢えてる感が半端ない
    「構って構って!私だけを見て!」って感じが凄い
    あと幼少期に教えてもらう常識がない
    小学校中学年ぐらいの子供なのに色がわからない子がいた
    当たり前のように「これって桃色?」と水色のバケツを指して聞いてきた

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