相続まとめちゃんねる

遺産・相続・離婚・親権・探偵・争続まとめ

    ブチギレ

    8 :鬼女の秘密 2010/10/05(火) 13:32:45 0
    コトメはバツイチで息子連れて実家に出戻り、その後再婚して女児出産。
    コトメにとってはどちらも可愛いわが子なんだけど、
    トメはコトメ息子を嫌っている。
    コトメの前夫は浮気でコトメを捨てた人。
    親としては辛いんだろうとは思うが、子供には関係ないのに。

    もちろんコトメの前ではそんなそぶりは見せず、
    私の前では軽いえこひいきしたり、子供には分からないであろう嫌味を言ったり。
    私も「あれ?」と思う程度のもので、子供は雰囲気だけで察してるって感じ。
    夫に相談したが「実の孫相手にそんな事」と、とりあってくれない。
    コトメは完全に実母を信用してるので、よその家庭の事と言う事もあって
    何と言っていいのか…という状況だった。

    先日、コトメが娘ちゃんの検診に行くので息子をトメに預けた。
    トメはそのまま中距離別居の我が家へ。
    その時、私は娘に手伝ってもらいながらスィートポテトを作っていたので
    できあがったそれを子供達にリビングへ持って行かせたんだけど、
    娘とコトメ息子が「こっちがいい」「あたしもこっちがいい」と軽い小競り合いになった。
    そして私も後から牛乳持ってリビングへ行き、子供達に出した。
    おいしそうにそれを飲む子供達。

    そしたらトメのバカが
    「コトメ息子君ったら…人様の家で御馳走になるってのに遠慮もしないで…
    牛乳だってタダじゃないのよ!?さっきも娘ちゃんが欲しいって言った物を取ろうとして!
    ハァッ!将来どんな子になるのかしら!!」と言いやがった。
    娘は唖然として、コトメ息子は俯いてフォークを置いた。
    その顔があまりにも辛そうでぷちっと切れた。
    もう今までこんなに怒った事ってあったっけ??って位にカーーンと。

    166 :鬼女の秘密 2019/10/31(木) 05:03:52 ID:7ul
    先日付き合って4ヶ月の彼と別れた。
    元彼が多忙でなかなか会えず、3週間ぶりに私のアパートで夕ご飯を一緒に食べた日。
    彼の食べたい物を作りたくて聞いたら、彼は連日忙しくて食生活が適当で接待の呑みもあって体ボロボロ、だから胃に優しいものが良いとの事だった。
    だから玉子としらすの雑炊と肉料理もあった方がいいかなと牛のしぐれ煮を用意した。
    でも彼はテーブルの上の料理を見るなり溜め息。
    ネクタイを緩めながら立ったまま雑炊の土鍋の蓋をちょっと開けて戻して、椅子に座って肩肘をついて土鍋を私の方に押し退けた。
    しぐれ煮を箸でつまんでピラピラ振り、箸をつけた肉をまた小鉢に戻して「こういうのじゃ無いんだよなー」。
    「疲れてるわけだからさー。体力つけたいと思うでしょー?それで、これ?違くなーい?」???

    8 :鬼女の秘密 2010/10/05(火) 13:32:45 0
    コトメはバツイチで息子連れて実家に出戻り、その後再婚して女児出産。
    コトメにとってはどちらも可愛いわが子なんだけど、
    トメはコトメ息子を嫌っている。
    コトメの前夫は浮気でコトメを捨てた人。
    親としては辛いんだろうとは思うが、子供には関係ないのに。

    もちろんコトメの前ではそんなそぶりは見せず、
    私の前では軽いえこひいきしたり、子供には分からないであろう嫌味を言ったり。
    私も「あれ?」と思う程度のもので、子供は雰囲気だけで察してるって感じ。
    夫に相談したが「実の孫相手にそんな事」と、とりあってくれない。
    コトメは完全に実母を信用してるので、よその家庭の事と言う事もあって
    何と言っていいのか…という状況だった。

    先日、コトメが娘ちゃんの検診に行くので息子をトメに預けた。
    トメはそのまま中距離別居の我が家へ。
    その時、私は娘に手伝ってもらいながらスィートポテトを作っていたので
    できあがったそれを子供達にリビングへ持って行かせたんだけど、
    娘とコトメ息子が「こっちがいい」「あたしもこっちがいい」と軽い小競り合いになった。
    そして私も後から牛乳持ってリビングへ行き、子供達に出した。
    おいしそうにそれを飲む子供達。

    そしたらトメのバカが
    「コトメ息子君ったら…人様の家で御馳走になるってのに遠慮もしないで…
    牛乳だってタダじゃないのよ!?さっきも娘ちゃんが欲しいって言った物を取ろうとして!
    ハァッ!将来どんな子になるのかしら!!」と言いやがった。
    娘は唖然として、コトメ息子は俯いてフォークを置いた。
    その顔があまりにも辛そうでぷちっと切れた。
    もう今までこんなに怒った事ってあったっけ??って位にカーーンと。

    166 :鬼女の秘密 2019/10/31(木) 05:03:52 ID:7ul
    先日付き合って4ヶ月の彼と別れた。
    元彼が多忙でなかなか会えず、3週間ぶりに私のアパートで夕ご飯を一緒に食べた日。
    彼の食べたい物を作りたくて聞いたら、彼は連日忙しくて食生活が適当で接待の呑みもあって体ボロボロ、だから胃に優しいものが良いとの事だった。
    だから玉子としらすの雑炊と肉料理もあった方がいいかなと牛のしぐれ煮を用意した。
    でも彼はテーブルの上の料理を見るなり溜め息。
    ネクタイを緩めながら立ったまま雑炊の土鍋の蓋をちょっと開けて戻して、椅子に座って肩肘をついて土鍋を私の方に押し退けた。
    しぐれ煮を箸でつまんでピラピラ振り、箸をつけた肉をまた小鉢に戻して「こういうのじゃ無いんだよなー」。
    「疲れてるわけだからさー。体力つけたいと思うでしょー?それで、これ?違くなーい?」???

    このページのトップヘ