807 :鬼女の秘密 2019/02/09(土) 11:39:04 ID:76A
昨日あったばかりの修羅場を書き込みます。

旦那は地方公務員で、私は在宅ワーク。
昨日、旦那が友人を連れて帰りたいと言うので(食事は済ませてくると言ってた)
お酒と軽いおつまみを用意して客人を迎えた。
来たのはひとりは確かに見たことのある旦那の同僚、しかしもう一人は
30代後半の旦那の友人としては少し老けている。
ともあれ、酒の用意をしようとしたら奥さんも座れと初老(以下A)に言われた.
上から目線に少しイラつきながらもそこに座る。
すると開口一番、「○くん(旦那)と離婚するか、もしくは精神病院へ行け」だと。

理由は箇条書きにするけど
・Aは旦那と同僚の上司。直接旦那と関わることはないが、同僚とは付き合いがある。
・奥さんがほぼ毎日●●や▲△などのパチ〇コ店に複数通っているのを知っている
・一件なら仕事先かと思うけど、複数というのは客に違いない
・しかも一件の滞在時間が1時間くらい、かなり飲まれている
・細君がパチ狂いでは公務員として立場がない
・今スグ離婚するか、もしくは精神病院で依存症を治すべき
・実は離婚届はもう作ってあり、処理している。

この最後の言葉で私真っ白。それってナンとか書偽造?になるんじゃないの?と聞くと
旦那の許可は得て作ったので問題ないとか。
んなわけねーだろ、てか、なんでアンタが了承してるの。
だいたいパチ狂いなら毎日のメシやアンタの小遣いはどこから出てるんだ。と
旦那を責めたら、いや、だって、その、と煮え切らない。
どうやら言葉の端々に浮気ぽいものが見え隠れしている。
そこでそれを問い詰めると、
このAのクソ野郎、自分の姪と旦那との縁談を持ちかけてやがった。
仕事場に姪が来たときに旦那にひとめぼれ、おつきあいしたいとAにせがんで
それならまずは離婚させないと…と思って私の身辺を調べたらしい。で、調べたのが同僚。
よくできてるなてめーら。

続く