655 :鬼女の秘密 2008/06/09(月) 01:59:48 O
夕方18時過ぎに宅配が届いた
宅配のおばさんが「なんかすごいびたびたですが大丈夫ですか?」と。
とにかく謝り、荷物受け取ってみた
トメから届いた小さめの段ボールに入ってた物は
「ビニル袋に入れて凍ってたであろう味噌汁(8割自然解凍済み)」
すぐ電話かけトメにあれはなぜ送ったのか聞いたら
「息子タン(夫)がたまには私の作った味噌汁食べたいかなって思って☆
母親のカンがしたの!あぁ息子タンが私の料理を欲してるわぁって☆」
迷惑なのだと学習してほしいので夫が仕事から帰ってきて
晩御飯前に二人で車で義実家まで届けました。
いらない、と面と向かって言わなきゃ学ばないと思ったので。
ですがトメはふじこりながら
トメ「息子タンは食べたがってるじゃない!嫁なんかに何がわかるの!!」
夫「俺がいつ味噌汁食いたいって言ったんだ…」
トメ「ママ(夫がいるときだけ自分をママって呼ぶorz)にはわかるのよ!
息子タン、ママの料理食べたかったよね?」
夫「あーもう早く家に帰ってご飯食べたいよーorz」
トメ「ま♪まぁ♪だよね♪さ、あがってあがって♪
すぐご飯作るね♪久しぶりに息子タンとご飯だね♪」
夫「ちょww俺の家は嫁と暮らしてる家の事だから。それじゃあね。」
トメ「えええええっ!!!!!
ちょっと息子タン!待って!あなたの家はここよ!
黙ってないで嫁子さんも息子タンになんか言いなさいよ!」
私「はーい、じゃあお腹すいたし早く帰ろう夫くーん」
夫「おう。じゃあまたな、なんかありゃこっちから連絡するから
もうなんも送ってくんなよ!
送ってきたら送り返すからな!」で、帰宅しました。
夫がちゃんと言ってくれたので良かった!