664 :鬼女の秘密 2013/06/28(金) 05:45:08 ID:xyhcjeTDO
大学時代に同じゼミでやたら俺を見下す奴がいた。
周りは良い奴が多かったが、
そいつと取り巻き2名は俺や俺の出身県のことを
本当にバカにしていた。

取り巻きじゃないゼミ生から聞いたが俺のいないところで
よく俺の陰口で盛り上がっていたらしい。
イライラしたけど研究が楽しかったので
何言われても相手にせずそっちに専念することにしていた。
他のゼミ生や後輩たちはそいつらが権威的に振る舞うので
迎合せざるを得ないって感じで
自然と俺と疎遠になっていき、俺は悲しかったが
研究と就活を頑張ることで気を紛らわしていた。

ある日、研究室で資料を印刷していたらそいつらが来た。
さっさと印刷して帰ろうと思っていたら
そいつらは俺の研究対象をバカにしてきた。

自分でも不思議だったが、最初は嫌だった研究とその対象は、
積み重ねていくうちに好きになっていて、
就職の方向性.を決めるまでに大事なものになっていた。
その日は怒りで夜眠れなかった。
この時に俺は復讐を誓った。