相続まとめちゃんねる

遺産・相続・離婚・親権・探偵・争続まとめ

    家事

    661 :鬼女の秘密 2014/12/30(火) 00:12:26 ID:???
    嫁が正論すぎて辛い。

    共働き、家計完全折半。
    年収:嫁700万、俺500万
    家事の比重が若干嫁に傾いており、それについて苦情を言われた。
    私が料理をする時は私が洗い物をするが、あなたが料理をする時は洗い物は私がしている。
    私が洗濯をする時は私が干して畳んで片付けているが、あなたが洗濯をする時は洗濯機のスイッチを押して後は丸投げ。
    ごみ捨てや食材以外の買い出しも私、これはおかしくないか、と。

    でも俺は立ち仕事で嫁はオフィスワーク、大変さや体力の削られ方が違うし
    嫁なのだから多少多く家事をやるのは当然ではないかと思った。
    思ったからそう言った。
    そしたら

    私はあなたの仕事より私の仕事の方が大変だとは思わない。
    なぜならあなたの職種を経験したことがないから。
    私にはわからない苦労もあるのだろうと思うから
    侮辱するような物言いはしない。
    それをすると言うことは自分は馬廘だと言っているようなものだと
    理解しているのか?
    また嫁、つまり女は家を守る忄生だと言うのであれば
    旦那、つまり男は狩り、すなわち稼ぐ忄生ということだが
    私はあなたに一銭も養われていないしそもそも年収は私が上だ。
    そのことについてこれまで不満に思ったこともあなたを見下したこともないが
    私に家を守る忄生であることを求めるなら私もあなたに男忄生としてそれ相応のものを
    要求することになる。
    それで良いのか。
    欲しい欲しいで他人同士から家族になることが可能かどうか
    よく考えろ。

    だってさwww
    完全論破www
    嫁の頭の良さに惚れて告白してここまで来たけどたまに疲れる。

    852 :鬼女の秘密 2016/02/24(水) 11:43:14 ID:nYf
    今夜いとこ嫁のことで親族会議がある。行きたくない。
    うちは田舎で、近所に親戚が多い。いとこ家は同じ通りの、左から二番目に住んでいる。
    長い通りで、家が十軒くらいずっと連なっていて、間隔は狭い。
    その環境で、いとこ嫁は今年に入って四度ボヤを起こしている。
    四度目がつい先週。火のついたタバコを、何と紙くずでいっぱいのゴミ箱に捨てた。

    いとこは40代、嫁ギリ10代。
    いとこは「生意気な女は嫌、意見を言う女は嫌、若いのでなくちゃダメ、同居絶対」と条件が厳しく
    でも金持ちなので見合いが絶えず、希望通りの10代女忄生をゲットした。
    しかも嫁、なかなか可愛い。㲗もでかい。
    周囲の男衆からは「希望の星」と崇められた快挙だった。それが去年の話。
    三ヶ月もしないうちいとこが音を上げた。「あいつ、家のこと何もできん」
    まだ10代なんだからしょうがない、仕込んでやれと皆言うが、伯母(いとこ母)も音を上げた。
    「あれはダメ。いくら教えても砂漠に水やるようなもん」
    いとこ嫁、若くて可愛くていつもニコニコしておとなしいんだが、何もできない。
    立てと言われりゃ立つし、脱げと言われりゃ脱ぐらしいが、自主的に何もしない。
    確かに生意気じゃないし意見言わないし、同居に文句も言わないが、たぶん知的ボーダーだと思う。

    いとこは実家に帰したいらしいが、嫁実家は「やっと片付いたのに戻されちゃ困る」と断固拒否。
    そのいかにも厄介払いしたって態度に、ようやくいとこも「とんでもないの掴まされた」と気づく。
    でも離婚したがってるのはいとこと伯母だけ。
    周囲はみんないとこ嫁の味方。若くて可愛くて素直だから。
    実家にも頼れない若い娘を放り出すとは鬼か!といとこを糾弾してる。

    でも実際問題火事は困るので、いとこ嫁をどうするか親族会議を開くと…
    なんだかなー、全員の神経がわからん。

    668 :鬼女の秘密 2015/11/18(水) 20:35:11 ID:jBo
    俺が中1の頃、密かに憧れていたお姉さんが住んでる近所の家が火事に。
    お姉さんの部屋は2階だったんだが、お姉さんだけが逃げ遅れた。
    家の中の方で助けを呼ぶ声が聞こえてて、おばちゃんは半狂乱。
    おじちゃんは酋長中だったかなんかでいなかった。
    俺は消防車が来るのを早く早くって祈りながら待ってたけど
    当時俺んちの回りは路駐がすごく多くて消防車が通れなくてモタモタしてる間に
    一気に炎が家を包んだ。
    お姉さんの声は聞こえなくなった。
    お姉さんの家は真っ黒な炭みたいになって、その後誰もいなくなった。
    引越して行ったんだろうけど、俺も両親も知ってる家が火事で全焼して
    知ってる人が亡くなったのがすごくショックでずっとその話はタブーになった。

    さっき、嫁が揚げ物したあと火を消し忘れて
    コンロがピーピー警告音を出して火が消えた。
    最近のコンロはそういう安全装置がついてるとは言え「気ぃつけろ」って注意した。
    俺が知ってるだけでもう3度目だったし
    今までは「危ないから」とかフォローの言葉も添えて注意してたが
    さすがに何度もあるとちょっとキツい言い方になった。
    したら「何のための安全装置なのよ。大丈夫でしょ。いちいち五月蠅いわね」とぬかしやがった。
    それで昔こんなことがあったと上記の話を嫁にした。
    だから火に関しては注意し過ぎて困ることはないんだし、
    火事になったら隣近所にだって迷惑かけるんだからって言ったら
    「わーかりました、わーかりました、わーかりましたっよ~」と節を付けて返してきた。
    注意されるのが嫌なら気を付ければいいだけ。
    俺からしたら揚げ物のあとの油を火にかけっぱなしなんて考えられん。
    頭おかしいんじゃないか?

    結婚してまだ2年だが、嫁のこういう大事なことを大事なことと受け止めない忄生格が
    どうにもこうにも受け入れられない。
    次に同じことがあったら手が出るかもしれん。
    それぐらいむかつく。
    真面目に話してる時は真面目に聞けよって何度言ってもこんな調子。
    子供もまだいないことだし、離婚しようかなと真剣に考え始めている。

    57 :鬼女の秘密 2017/02/13(月) 22:25:15 ID:dnq
    夫からいきなり「専業主婦の癖にお前の家事があまりにもだらしなさ過ぎる、何とか改善してくれ」と注意されたので
    口ゲンカになり昨年末から最近までずっと実家に帰っていた

    どうせ家メチャクチャなんだろうな~子供らはちゃんとやってるだろうか~なんて考えながら
    先日久々に我が家に帰宅してみると、何と私が実家に帰った時よりも家がキレイになっている
    慌ててたまたま家にいた長男に話を聞いた所、夫・長男・長女の3人で協力して家事をやっているとの事
    「オカンがいなくても正直何の問題も無かった、どんだけちゃんと家事やってなかったの?
    もう俺らだけでじゅーぶんやってけるからまだまだ実家帰ってていいよ」などと笑顔で言われたので
    パニックになってしまった私は一通り家を荒らしてから実家に逃げ帰ってきてしまった

    その後夫からメールが来た
    「見て分かったと思うが俺達だけで家の事は問題無くやっていける。離婚しよう」と告げられて今度は鬱になってしまった…

    私のありがたみを分からせてあげるつもりが、何故か自分の首を締める事になってしまったのが現在進行形の修羅場
    離婚だけはしたくないんだけど、どうしよう…

    38 :鬼女の秘密 2019/11/02(土) 06:18:05 ID:UP.zf.L1
    うちは夫婦と3人の息子(小学生2人に中学生1人)の5人家族。
    下の子が小学校に上がったので、専業だったけど元いた会社にパートで復職する事にした。
    家事の効率化の為に家族で話し合い、夫が掃除全般で長男次男が弟の管理(宿題とか忘れ物のチェックとか、末っ子は自分の管理)、私は食事と洗濯他と決まった。
    そこで食欲旺盛達の意見を漏らさない様に「食べたい物ボックス」を作り、金曜日までに翌週食べたいメニューを紙に書いて入れ、週末に材料を買って下拵えしようと思うと提案した。

    第1週目の昨日。
    「秋刀魚の塩焼き」× 1枚
    「生姜焼き」× 3枚
    「カレー」× 4枚
    「カレー」× 3枚
    「カレーパン」× 1枚。

    ほぼカレーやん。こりゃおかんリクエストで野菜と味噌汁ねじ込むか。

    620 :鬼女の秘密 2016/12/05(月) 20:07:25 0.net
    66才定年退職した父
    家事は初めっから何一つできない
    ただただ家で酒を飲んでいるだけの毎日
    家で酒を飲まないと約束したのに
    毎月一定のお金をローンで払うと約束したのに
    何も守れてない
    ただのゴミ
    だから、私は父がリビングから去るまでお腹すいても近寄らない
    ホンット軽蔑
    時々、私冷たいかなとか思うことあるけど
    どうなの?

    329 :鬼女の秘密 2019/11/11(月) 15:15:59 ID:SW.fm.L1
    小学校の授業公開、毎回娘に絶対来てって言われて行くけど、毎回教室で目が合ったら超絶ウザそうな顔。なら来ないでって言ってくれればいいのに。
    作品展ならゆっくり鑑賞できるから行きたい、でも運動会音楽会学習発表会どれも嫌な顔されるから興味ない。なんなら入学式卒業式も不参加でいい。
    今年は舌打ちが見えたのですぐ帰ったら、帰宅した娘は「ごめんなさい」「友達にも“娘ちゃん、ママのこと追い出したらダメだよ”って言われた」だって。
    毎日なんにも楽しくない。
    独立起業した夫が会社へ集中できるようにと家事をどんどん自分がやるようになって、気付いたら家のこと全般と育児のしんどい部分、
    予防接種とか病気や通院や入院や習い事の付き添い送り迎え、宿題や学校関係PTAも町内会も全部こちらで、遊びのお出かけだけ夫の役目になっちゃった。
    月~土は夫の事務所で働いて家では家事して、日曜は娘は友人と、夫は下の子連れて遊びに出掛けてる。その間に平日はできない大物の家事。
    料理がいちばん嫌いな家事だから毎日苦行。
    一緒に出掛けてたこともあるけど、帰宅後にひと眠りする3人に布団かけて洗濯物や夕飯の支度するのにくたびれて行かなくなった。
    たまには一緒に来たらって夫は言ってたけど、家事の分担を話すとなんで俺がしないといけないの家族でいちばん疲れてるのにって言い分。
    箪笥を開ければ清潔な服とタオルがあって目が覚めれば朝昼晩の食事が出てくる日曜がたまにあるなら行くよって言ったら誘われなくなったわ。
    もう話しかけないで放っといてほしい私の頭を休ませてよ。

    659 :鬼女の秘密 2019/11/20(水) 09:50:34 ID:rV.wk.L1
    先日の昼食時、飲食店で隣に座った男性.グループの会話が聞こえてきた。
    グループ内のAさんに彼女ができない問題について議論中(?)

    ・Aさんは都内の一軒家に一人暮らし
    →確かに都内の一軒家は魅力的だが、独身男性.が一軒家を持っている経緯が気になる。
    (私が家庭板の見過ぎか?)
    そしてAさんと結婚するとなると、自分の意見の全く入っていない家に住まなければいけない。
    (リフォームできるなら良い、と思う人もいるだろうが意見が分かれそうなところ)
    ・一人暮らしはしているものの、近所に住んでいる母が家事をすべてやってくれる
    →女性.からしたらそれは嫌なことでしかないような気がする・・・
    ・結婚しても、子供はAさん母が見てくれるから嫁は仕事に専念できる
    →人によっては、すごく嫌がると思う・・・


    というような感じで、男性.陣が次々の上げるAさんのアピールポイントに男女の意見のずれを感じた。

    542 :鬼女の秘密 2019/11/17(日) 17:49:59 ID:Q0.1j.L4
    メンタリストDの「男が家事をしない理由」という記事(動画もある)がなかなか面白かった
    その通りだなあと思うことだらけだけど、話が整理されてて参考になった
    統計的に3割しか、家事を自分の仕事としてやってくれる男性.はいないらしい
    女性.は子育てのために自分にいかに協力的になってくれるかという観点で男の人を探すので
    料理が上手い、ペットを連れてる、子供が好き、総じて親切で面倒見がいいというスキルはかなりモテに繋がるとか
    私はその貴重な3割をゲットできたらしい
    実家住みの男は地雷と言われてるけど、結婚する前の旦那は実家住みだった
    一人暮らししてた時もあるが、病んでしまって実家に戻ったそう
    実家でもトメさんの手伝いをするのは男所帯で旦那だけだったらしい
    当然、結婚しても積極的に家事をしてくれる
    ちゃんと自分がやるべきことだという意識で一緒に手分けしてやってくれる所が本当に嬉しい
    なぜかというか、やっぱりなのか、今まで付き合った男性.の中で一番尽くし甲斐があるのも旦那だった
    家事しない男性.でも別にこちらは(最初は)気にしてなくて、
    彼ができないことを私がしてあげられる!とか思うんだけど
    でも、できないやらない男にしてあげたときよりも、できる旦那にしてあげた時の方が報われ度が10倍くらい違った
    という事を旦那と付き合って初めて知った
    そりゃそうなんだよね、できないやらない男は「自分の仕事じゃない」すなわち
    「彼女がやって当たり前」と思ってるんだから、上辺の感謝しかされなくて当然なんだ
    旦那は自分に当事者意識があるから、私の家に泊まりにきてちょっとしたご飯を作った時でも洗濯してあげただけでも
    心から喜んでくれてそれを表現してくれた。それだけで十分なのにちゃんとお返しまでしてくれた人だった
    自分も当事者で、それにかかる労力も知ってるからなんだけど、
    本当の意味で尽くした事が報われたんだと思った時は涙が出るほど嬉しかった
    小学生の姪は、おばちゃんの旦那さんは顔がイケメンじゃないよね~とか思ってるらしいけど
    私も母も姉も、わかってないねえと笑ってる
    人には言えないけど、結婚する頃には私には旦那の顔がイケメンにしか見えなくなってしまったし

    881 :鬼女の秘密 2014/01/24(金) 13:11:50 ID:4qsKpMKy
    私はブスだ。
    子供の頃からその自覚があり、家族は「そんなことないよ~」とフォローする感じではなく「お前は顔がアレなんだから、他の所できちんとしなさい」という前向きなもの。
    少なくとも、私にとっては、両親の接し方はありがたかった。不細工なものは不細工なんだからしょうがない。
    芸人の光浦さんがテレビで売れ始めてた頃で、光浦さんを見て、なんか「顔が悪くたって人生やりようはある」と妙に納得したのを覚えてる。
    勉強は人並みに頑張ったし、「最悪、一人でも生きていけるように」と、母から家事・手芸の手ほどきも受けた。

    兄弟多かったせいか、幸いコミュ力は人並みにあったので、ぼっちにはならず、それなりに学校生活を満喫。
    友人にも恵まれ、いじられキャラではあったが、必要以上にブサイクをいじられることもなかった。
    大学3年で、こんな私でも、彼女にしたいという、同じゼミのA君が現れた。初カレ(笑)である。
    特に誰かに報告するでもなく、デートを重ねていたある日、ゼミの新年会で、「私子、彼氏いたことあるの?」と誰かが言った。

    A君に目配せしたら、ニコニコしてGOサイン出してきたので、「いるよ、A君」と答えると、
    ゼミで一番美人のB子さんが、ツボに嵌ったみたいでゲラゲラ笑い出した。
    周りの子が諌めると「だって、私子!?何で私子!?A君に貢いでんじゃないの!?絶対おかしいって!」
    男子が「やめろよ!」と叱るんだけど「じゃあさ、アンタ、私子とデートできる?連れ歩ける?手ぇ繋いだり、キスとかできんの?」というB子さんの言葉に沈黙。
    「ほらねー!」と上機嫌にB子さんが男子を指差した瞬間、A君が机バンして立ち上がった。

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