相続まとめちゃんねる

遺産・相続・離婚・親権・探偵・争続まとめ

    就職

    158 :鬼女の秘密 2019/11/06(水) 11:54:49 ID:5h.yf.L3
    中学生の従妹の本を借りた時に酔って落書きをしてしまい弁償しろと言われています。
    好きな作家で1ヶ月のお小遣いを半分出して買った大事な物と言われました。

    全然記憶になかったのと、ブックオフの値札がついた中古本だったので「前の持ち主が書いたんじゃないの?」と聞くと「2年前に買って何回も読んでいるからそれはない。」と言われました。

    余白に小さく字を書いた程度で読むのに支障があるわけでもありません。多分、酔った時にやったんだろうなと思います。

    「ごめんねー、消しといてー。」と頼むと「ボールペンで書いているから消えない」と言われ、イラッとして「本当に私なのか」聞くと私の母まで「あんたの字でしょ。」と味方してくれませんでした。

    新品の本なら同じ本を買えというのも分かりますが中古の場合、どうやって弁償すれば良いのでしょうか。

    従妹は単行本を600円で買ったから、ブックオフで同じ単行本か文庫本を探して弁償するか、新品を買え、新品を買うなら文庫本(600円くらい)で構わないと迫っています。

    中古の本を落書きした場合、弁償はどのような形でするのが良いのでしょうか。

    7 :鬼女の秘密 2017/02/24(金) 18:47:08 ID:d6h
    >>1乙。

    大学の卒業間近に、当時付き合ってた彼と別れた。
    彼が卒業したら地方の田舎に帰って家業を継ぐ修行を始めるらしくて
    プロポーズをされたんだけど、私はまだまだ結婚とか考えられなくてそう言ったら
    婚約だけでもしておきたいと言われてそれも断った。
    地方に帰るとか家業を継ぐとか修行とか、その時初めて聞かされて
    私は就職決まってたけど彼は希望職種(家業とはまるで関係ない)に拘り過ぎて
    卒業まで決まらないままだったからどうするつもりなんだろうと心配してたが、
    聞くと不機嫌になるから聞けなかったし、私の方は新社会人として研修がスタートしてたし、
    突然そんなプロポーズされてもとしか思えなかった。
    古い考えかもしれないけど、結婚するならせめて3年は勤めて
    経済的にも仕事にもある程度の自信を持ててからじゃないとって思ってたし、
    やっと大学出たばかりで結婚だの婚約だのって本当に頭になかったから。

    それから少しして私と彼が別れたことを知った友人のA子が別れたことを確認してきた。
    別れたよって言ったら「じゃあもらっていい?」って言われた。
    A子が彼を好きらしいってのは別ルートで知ってたので「別れたんだから私には関係ない」って答えたら
    その後彼に告白したそうだ。そのまま付き合いも始まった様子だった。

    そして卒業して半年ぐらい経った頃に、大学時代の友人たちと集まった時に
    A子と彼が婚約して、今は遠距離だけど近々結婚するんだって聞いた。
    ずいぶん早い展開だなとは思ったけど、もう私には関係ない。

    486 :鬼女の秘密 2019/11/16(土) 17:51:23 ID:HS.nk.L1
    はじめての就職先でひどいセク八ラにあい、証拠を集めて戦った末、相手はクビになったけど居心地が悪く、3年で退社した
    最初の退社では夫も一緒に弁護士と話をしてくれて、支えてくれてた
    二つ目の会社ではお客さんがス㋣ーカーになった
    60歳を過ぎていて、脳の機能が弱っているのかとても直情的な人で、その人からのアプローチを断り続け、店も出禁にしてくれた
    私も店舗異動になった
    でも定年退職した独身の男性.は暇を持て余してたようで、すぐにス㋣ーカーになった
    夫から「勘違いさせるようなことしてないよね」と疑いの目を向けられた
    退職したあとも男性.のス㋣ーカーが続いて、男性.は逮捕された
    今三箇所目なんだけど、またセク八ラを受けてる
    相手は取引先の偉い人で、この人も60歳くらい
    会社に相談したけど、こちらの方が立場が弱いから、どうにもできないと言われた
    かといって相手が私を指名するなら担当も変えないって、パワハラもされてる
    夫に相談したら、「いい加減にしろよ!」とキレられて、今日離婚届渡された
    「お前はもう30過ぎてるんだぞ!オバサンなんだぞ!いつまでセク八ラでうじうじしてるんだ!」
    そう言われて、出ていかれた
    普通に働いて、普通の家庭を築く
    なんでそんな普通のことができないんだろう
    転職するにしても、明日で31歳
    それなのに転職4回目
    こんな職歴でまともなところ見つけられるのかな、つとまるのかな

    122 :鬼女の秘密 2013/12/11(水) 18:28:10 ID:lNkwsDgS
    ブランドバックの値段を知ったとき。

    祖母には娘がいなかったので、遅く生まれた三兄弟末っ子長女の私は、私が自覚できるくらい溺愛されてた。
    その次に、東大→一流メーカーの花形部署勤務→アメリカに単身赴任という、分かりやすいエリート街道歩いてた叔父も可愛がられてた。
    兄たちと差をつける程、私を甘やかしてたので、私の両親(祖母にとって長男夫婦)とは仲が悪かった。

    少々マザコン気味の叔父は、在米中、誕生日とか関係なく、いいのを見つけたからとか言って、よく祖母にカバンをプレゼントしていた。
    服とかアクセサリーとか関係なく、何故か毎回カバン。それも、男性.が選ぶせいなのか、大抵祖母の好みに合わない。
    祖母は海外ブランドにはまったく興味が無かったし、「売る」=金に困ってする行為、という感覚だった時代の話。
    普通はここで、嫁や娘にカバンが流れてくるんだろうが、娘はいない、嫁とは仲が悪い、ということで、孫の私によこしてきた。
    (母にどうか、と声をかけたのかもしれないが、だとしたら母は断った)
    田舎の小学生なので、服に合わせてカバンを変えることもせず、そもそも、大人向けのカバンは好みに合わない。
    家庭科で作ったナップサックと同等の扱いで、汚れがひどくなったり、使わなくなったら処分されていった。

    時は過ぎ、就職をして上京。
    初めてのボーナスで、自分へのご褒美(笑)を買いに百貨店へ訪れて、祖母からもらったカバンの価値を知ったときは衝撃的だった。

    プラダのリュックにぬいぐるみを詰めて山を駆け、プリマクラッセのバックに絵の具を詰め込んでた小学生時代…。
    変な人が寄り付いたりしなくてよかったなぁ、と、一人でゾッとした。

    このページのトップヘ