相続まとめちゃんねる

遺産・相続・離婚・親権・探偵・争続まとめ

    恐怖

    1 :鬼女の秘密 2019/10/23(水) 20:58:26 ID:Y7aaNnZBM.net
    去年の夏くらいに急に容態が悪くなって祖母が入院したんよ。10月何日か忘れたが昼過ぎに電話があって、もうあかんらしいと。で、急遽会社早退けて、電車で2時間かかって病院についたんや

    861 :鬼女の秘密 2019/11/05(火) 12:15:41 ID:Xd.tj.L3
    叔父の別れた奥さんが東京に変なイメージを持っていた。多分、外国のスラムくらいのイメージがあったのではないかと思う。

    叔父が東京に出張が決まった時に泣きながら行かないでと迫る。叔父がやんわりとそこまで危ないところじゃないと説明しても「魔薬の売人に捕まったらどうするの~!」と聞く耳を持たなかった。

    最終的に奥さんは東京に出張を命じた会社に苦情を入れたらしい。
    最終的に叔父は奥さんと離婚したが、奥さんに娘の親権が行ってしまった。
    叔父は娘とは連絡をとりあっているようだが、娘の中学の修学旅行が東京だったらしく、行かせてもらえなかったらしい。
    「女の子だからレ○プされたら危ない」という理由で。

    奥さんはディズニーランドには行ったことがあるそうだが東京には行ったことがないという。
    しかし、五大都市出身&在住でそこまで田舎育ちというわけでもないし、まだ30後半くらいなのに、そこまで東京を怖がる理由はなんだろう。

    667 :鬼女の秘密 2011/08/29(月) 07:48:38 ID:kMqKrlUV0
    女友達の話

    彼氏と夜道を歩いてたら、彼氏、突然、道の端の方へ歩いてった

    戻っていた彼氏はコンクリートブロックを手にしてて
    そして、それを両手で頭上に掲げ、彼女を見つめてた

    その頃の二人は、お互い、嫌いになった訳じゃないけど、ギクシャクしてて
    自分の気持ちを上手く伝えられないもどかしさが募って、彼氏はプッツン(タヒ語)して、そんな行動をしてしまった様だ

    彼女は彼氏のそんな気持ちを瞬時に理解し、杀殳される事はないと思ったけど、やっぱ怖いので
    近くの民家に避難→通報→警察沙汰→親バレ→破局になったそうな

    829 :鬼女の秘密 2016/03/10(木) 08:23:49 ID:cIr4dQaE.net
    友達の義兄の神経が分からない話

    友達がこの度めでたくおめでたが発覚
    安定期に入ったので自分と旦那実家に報告した時、居合わせた義兄(友の旦那は三人兄弟の次男)にいろいろアドバイスされたそう
    安定期とはいえ危ないし、安易に海外旅行とかしたらダメだよ、うちはそのかわり近場の温泉にいくんだー、とか
    神経分からんのはこの義兄、未婚で彼女もいないこと
    つまりアドバイスは全部自分が結婚して奥さんが妊娠したらする予定のことばかりだったらしい
    未来予測が逞しいといえばいいのか、私は聞いててちょっと怖かった

    448 :鬼女の秘密 2016/11/23(水) 00:14:21 ID:jbM4Eyta0.net
    遠距離の彼氏。
    今日の大きな地震の後、私へのフォローはなしにツイッターの仲良い女の子に大丈夫?!のコメント
    その後もやり取り続いて電車の中すごいと思うから気をつけてね?まで言っていた。
    しかし、私が今日の朝大きい地震あったんだよ…といったら、そうなんだ~で終わった。
    たびたび他の女の子にはものすごく優しくフォローしてるのに、私には何もない
    本人曰く自然体でいられるとかいってたけど、自然体でいるのと相手を心配もしないのは違うとおもう。
    クリスマス、久々に長期で会う約束してたけどなんかバカバカしくなってきた。
    会わないでドタキャンでもして別れよう。。

    454 :鬼女の秘密 2011/08/09(火) 02:29:12 ID:by/ZRxZU0
    同居を初めてすぐに妊娠した。
    そしたらトメにほうずきを渡された。
    コーヒーを入れて少し席を離れたら、水銀の体温計が割られてカップに入っていた。
    体にいいお茶なの、とわけのわからない葉っぱの入ったパックをたくさん渡された。
    お風呂場のタイルにシャンプーかボディソープがまかれていた。
    頂き物だから、と生肉を食べさせようとする。
    とてもわかりやすく、引っ掛かることはなかったが、身の危険を感じて旦那に事情を話し、実家に逃げた。
    (旦那は半信半疑だったが、流産を経験したあとの妊娠中でナーバスになっているんだろうと承諾)
    無事に娘が産まれたが、しばらくは恐怖から家には戻らなかった。
    娘を会わせることになった経緯は省くけど、その後トメが娘の唇にハチミツを塗りたくり、寝ている娘の頭の周りや手の周りにビー玉を置いているのを旦那におさえられたため、絶縁。

    あれから10年。
    トメが事故で寝たきりに近い状態になったので、また同居しろと言われるようになった。
    旦那は断固拒否しているけど、あまりにもうるさいので許可をとってDQ返ししてきた。
    義実家に行き、とにかく微笑みを絶やさず、
    お義母さん、よもや、あのときのことを忘れたわけじゃありませんよね?
    お義母さんが動けない今こそ、私、あのときのお返しをするべきだと思うんです。
    高血圧にはなにが効くのかしら?
    お医者さまに止められている食べ物、ぜんぶ教えてくださいね。
    お薬も隠しちゃいましょうね。
    事故で傷めたのは首でした?ああ、腰もなんですね。
    ああ、旦那に助けを求めても無駄ですよ。
    あなたの息子は、あの時から完全に私の味方ですから。
    さあ、まずはハチミツとビー玉から始めましょうか。
    と口元にハチミツを塗ったところで、トメ、気絶した。

    それ以来、一度も同居の要請は来ていない。

    344 :鬼女の秘密 2012/08/24(金) 12:06:02 0
    てっきりこんなん書くな!と怒られるかと思ったけど
    予想以上に耐性.ある人多いみたいなので安心しました。

    調子にのってもうひとつ投下。これも痛い話なので
    苦手な人はスルーでお願いします。身バレ怖いので少しフェイクいれます。


    ある日、「友人が飯を奢るから付き合え」と言ってきた。今で言うDQNの類の友人。
    だけど犯罪は犯さない奴だったので付き合っていた。これをAとする。

    待ち合わせ場所に着くと、喧嘩っぱやいので有名な奴2人(区分の必要ないのでB、Cとする)と
    893がいた・・・・・。この時点で「もう僕お家に帰る」と言いたかった。

    以前にもこいつらと遊んでトンでもないことになった。本気で帰りたかったが893を
    刺激しないようにと挨拶(893とは初対面)して飯を食いに行くことになった。

    移動して着いた先は古びた食堂だった。しかし俺の行動範囲からは距離があるとこだったので
    知り合いにこの面子で行動してるのがバレることも無いので安心する。
    店内は店主と奥さんらしき2人だけ。二人とも俺らを見て青ざめてる。
    そりゃそうだよな・・・。俺だって帰りたい。

    614 :鬼女の秘密 2012/10/05(金) 16:14:01 ID:M5ArUFVx
    初めてできた彼氏の話。
    彼にとっても初めての彼女だったらしく、色々と新鮮に付き合えていたと思う。
    当時、彼は実家、私は一人暮らしなので、彼が家に遊びに来ることがほとんどだった。
    ある日、彼が泊まっていくとの事で夕飯を作ってあげた。
    初っ端から気合入れて作って失敗するのも怖かったので、無難にカレーを作った。
    余計な事もせず、箱に書いてある通りに。
    ところが出来上がって一口食べた彼が「濃い。」とだけ言って、そのカレー皿に水道からどぼどぼ水を入れた。
    私ポカーン。
    そのまま水びたしのカレーを食べていた。その後は特に何を言うでもなくいつもの感じだった。
    そんなに濃かったのか…?私の味覚がおかしいのか?…と、思ったので翌日友人に少し食べてみてもらったが
    普通の濃さだよとの事。

    それ以来何か作ってあげるのが怖くなり、他にも様々な要素(マザコン・ガチメンヘラ・層化一家)がわかってきたのでお別れしました。

    260 :鬼女の秘密 2014/11/11(火) 07:02:03 ID:JU4GdhZTi
    子供の頃の衝撃の体験。
    小学校の3年生のとき、学校で具合が悪くなって午前中で早退した。
    俺の両親は共働きで、学校は割と近かったこともあって
    自分で帰宅して布団に潜り込んで寝ていた。
    しばらくウトウトしていたら、なんか変な声や何かが壊れる音が聞こえて
    なんだろう?と思ってベッドから出て窓の外を見た。
    でも何も見えないし、音も聞こえなくなっていたので
    気のせいだったのかなと思っていたら
    道路を挟んだ向かい側の家の玄関から、知らない男の人が出てきて
    回りを伺うように門扉から出て行った。
    その様子が刑事ドラマに出てくる犯人みたいだと印象に残った。
    再び布団に戻って、お母さんが帰ってきたら話した方がいいのかなとか思ってるうちに
    眠ってしまって、そのままその事は忘れてしまった。
    お母さんが帰ってきて、おかゆか何か食べてまた布団に入って寝てたら
    なんか騒がしくて目が覚めた。
    そしたらカーテンが真っ赤になっててビックリした。
    パトカーが2台か3台か来てるのが見えて、近所の人達がたくさん集まってて
    だいぶ具合も良くなってたから1階に降りて行ったら兄ちゃんと姉ちゃんが興奮してて
    向かいのおばちゃんが杀殳されたと言った。
    俺、パジャマがビショビショになるぐらい、しっこ漏らした。
    兄ちゃんたちは俺が怖くて漏らしたと思ってたみたいだけど、
    兄ちゃんたちが思った“怖い”とはちょっと違ってた。
    昼間の男の人を思い出しちゃったんだ。
    ガキだったから、警察に言ったら俺が言ったことがバレて
    犯人は俺を杀殳しにくるとかマジで考えちゃって
    一晩中怖くて泣きながら震えてた。
    二段ベッドの上で寝てる兄ちゃんが下りてきて一緒に寝てくれて
    普段俺のこと虐めてばかりだったのに、すっげえ優しくて
    姉ちゃんも母ちゃんも父ちゃんも何度も様子見にきたりしてくれたけど
    ほんっとに怖くて誰にも言えなかった。
    幸い犯人は翌日には逮捕された。
    それでようやく見たことを親に話せて楽になった。
    ちなみにだいぶ後に聞いた話では、奥さんと犯人は不倫関係だったらしくて
    よくある別れ話がこじれての犯行だったようだ。
    小さい頃にそんなもんを身近に見たせいか、不倫なんて恐ろしくて俺にはできんよ。
    261 :鬼女の秘密 2014/11/11(火) 07:40:20 ID:TAHm2sNLP
    小学3年なら本当に心中修羅場だったろうね
    でも不倫なんて出来なくていいんだから、おかしなトラウマにならなかっただけでも良かったかもね
    262 :鬼女の秘密 2014/11/11(火) 13:51:45 ID:jk5tLK9tK
    杀殳人なんて案外身近にあるもんだからなぁ……
    やっぱり悪いことして報われたりなんかしないよ
    263 :鬼女の秘密 2014/11/11(火) 14:25:40 ID:wWo9Gq9BR
    すぐ捕まったから安心できたけどしばらく捕まらなかったら子供でもすごい追い詰められただろうなあ
    引用元:https://www.logsoku.com/r/open2ch.net/kankon/1414581058/

    804 :相続まとめちゃんねる 2012/06/14(木) 16:31:27 0
    高校1年のときの話、夏の終わりで部活帰りにはだいぶ暗くなっていた。
    田舎なので車はよく通るが人通りは無く民家が所々にある感じ。
    友達と別れて1人で歩いていたら、自分の足音のほかに別の足音がするのに気付いた。
    中学生の時に変質者に遭遇してから周囲のことに敏感になっていたので気付いたんだと思う。
    怖くて後ろは振り返れない。気付いたと相手に気付かれたら何をされるかわからないので
    歩くスピードは変えれなかった。
    家の前は大きな坂で両側は壁になっている。車も通らないし逃げ道も無い。
    角を曲がり坂に入った瞬間ダッシュして家の前まできて後ろを振り返ったら
    坂の途中まで帽子を被った男の人が来ていた。
    振り返った瞬間Uターンして戻って行ったから、やっぱり私のあとをついてきたんだと修羅場

    現在、娘が生まれたが私と同じ目にあったら・・・と思うと修羅場
    805 :相続まとめちゃんねる 2012/06/14(木) 16:34:08 0
    >>804
    家バレしたのにその後何事もなかったのならようござんした
    家の前は周囲から完全なタヒ角って事で、一歩間違ったら以下略
    806 :相続まとめちゃんねる 2012/06/14(木) 16:38:45 O
    >>804
    地域ぐるみで自警とか出来たらいいのにね
    小学生なら集団登下校もあるだろうけど高校じゃなあ
    807 :相続まとめちゃんねる 2012/06/14(木) 16:40:26 0
    >>805
    一応、戻っていったのを見てから家に入りましたが
    外の物音により敏感になりました。
    何事も無くて良かったけど、あの時の恐怖は今も忘れていません。
    816 :相続まとめちゃんねる 2012/06/14(木) 18:27:50 0
    自分も勤め先の宴会帰りに男につけられたことがある
    人家のない地域じゃないけど深夜だったもんでそこらの家をたたき起こす勇気もなくて
    アパートの近くまではとにかく早足で
    最後の角を曲がってからは必タヒに走って階段をかけ上がった
    飛び込んでドアを閉めるなり「お父さん、今、ヘンな男が」と
    言い終わらないうちに「ピンポーン」
    父が血相変えて私を後ろに押しやりドアを開けたらその男だった
    (すれ違ってから方向変えてつけてきたので相手の風体はわかってた)
    父が「なんだ、あんたは」と一喝したらうろたえて逃げた

    そのころ家のリフォームで狭いアパートに仮住まいしてたんだよね
    間取り的に一人暮らし向きの物件だったから
    若い女が一人で住んでると思ってドアチャイムを鳴らしたんだろう
    本当に一人暮らしだったらと思うとぞっとする
    引用元:https://www.logsoku.com/r/2ch.net/live/1338973716/

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