相続まとめちゃんねる

遺産・相続・離婚・親権・探偵・争続まとめ

    成人

    95 :鬼女の秘密 2011/09/18(日) 12:48:08 ID:2fGo5NK5
    大学時代の話。

    午前0時頃、家の近くの道を歩いてたら、「行けー!」と声がして、
    駐車場から数人の男女が笑いながら飛び出して来た。
    先頭は女子3人だったのは確実で、その後ろに男2人がいたと思う。

    明らかに自分に向かって突進してきていたので驚き、
    今来た道を引き返して、近くのファミレスへ駆け込んだ。
    大笑いしながら追いかけて来た男女は、自分が店に逃げたのを見て、
    店の窓に石を投げつけてから逃げ去った。
    その間、男女は何が楽しいのかゲラゲラ笑いっぱなし。
    店員さんが通報して警察が来たけど、何がなんだかわからなくて、
    自分がしどろもどろすぎて軽く怪しまれたりした。

    それから1年くらいしてから、また警察が来た。
    その男女が逮捕されて、余罪を調べているらしい。
    男女5~8人のグループで、一人で歩いてる人を襲って金品を奪ったとか。
    顔とかもう全然覚えてなかったんで、捜査協力は断ったけど(スイマセン)、
    その後チラッと地元のニュースにはなってたのを見た。
    主犯2名が実刑2年?くらいで、その他は全員執行猶予。

    あんなにゲラゲラ笑いながら人を襲える人間が、
    裁判を受けただけで更正できるもんかねえ、と疑問に思い、
    かつ、メンバーのほとんどが成人だったことに戦慄した。

    221 :鬼女の秘密 2019/11/18(月) 11:29:33 ID:EyP
    元彼が会話合わなくて無理だった。
    小学校の先生同士のいじめ事件でも「成人してまでいじめられるってその先生人間性.によっぽど問題があるんじゃないか?」と発言。

    その後、そのいじめ事件の詳しい内容が報道された時もおかしかった。
    嫌がる先生に先輩教師が無理やり激辛カレーを食べさせたという報道があったが、
    「激辛好きな人だったらいじめじゃないだろ。」
    「でも、この先生は辛いもの嫌いってはっきり拒否しているし嫌がっているよ。」
    「お前は辛いもの好きだろ?お前だったら喜ぶだろ?」
    「辛いものは好きだけど、面白がって無理やり食べさせられるのは嫌だ。
    辛さにも限度ってものがあるし面白がって無理やり食べさせるくらいだからそれ以外にも変な物も入ってそうじゃん。」
    「でも、辛いもの好きな人もいるんだから、
    そういう人は大喜びだろ。」

    こんな感じでなにか言うたびに否定してい神奈川辛すぎて嫌になった。
    清い関係のまま別れられて良かった。

    1 :鬼女の秘密 2019/11/12(火) 19:11:42 ID:LNbHRqqnp.net
    妹「ただいまー」
    彼「おじゃましまーす」
    俺「あ、こんにちはー、いらっしゃい」
    彼「こいつが〇〇の兄ちゃん?www」
    妹「そうそうwキモいでしょw」
    俺(は?何こいつ)
    彼「秒で殴り杀殳せそうwww」
    俺「なんなのいきなり」
    彼「あ?何?なんか文句あんの?喧嘩ならいつでも買うよ、かかってこいやwww」
    俺「女の前だからってあんまイキんなってw」
    彼「おまっマジ調子乗んなよ杀殳すぞ」ガシッ
    俺「......」ガシャアン!!

    胸ぐら掴まれで壁に叩きつけられたからカッとなって足かけてはっ倒したらテーブルひっくり返って食器が割れて親からめちゃくちゃ怒られたんだがこれって俺が悪いの?

    46 :鬼女の秘密 2016/11/25(金) 20:56:30 ID:ncf
    凄く衝撃、という訳じゃないけどビックリ&イラッとしたこと。

    高校のときから生理痛が酷かったんだけど二十歳のときにピルの存在を知って、知人に教えてもらった婦人科に行った。
    男の(おじいちゃん)先生と聞いていたので恥ずかしいし緊張したけど触診も終えて、お薬の説明では「寝る前に飲んでね」と言われたので次に病院に行くまでの1ヶ月間ちゃんと寝る前に飲んだんだ。
    ただ無知で恥ずかしいんだけど、説明を聞くまでは生理を止める薬なのか??とか思ってるくらいだったので毎日同じ時間に飲まなきゃいけないことを知らなかった。
    二十歳になりたてでお酒も飲めるようになって深夜までカラオケ、なんてこともやってたので寝る時間なんてバラバラ。
    もちろん薬を飲む時間もバラバラだった。

    そして次に病院に行ったとき、おじいちゃん先生に
    「ちゃんと同じ時間に飲んだ?」というようなことを言われて、それでも察せられなかったお馬鹿な私は
    「飲み会とかカラオケとかで時間はバラバラですけどちゃんと寝る前に飲みました!」と元気よく答えた。
    するとおじいちゃん先生の顔がくわっ!となって
    「それじゃ薬なんて効かんでしょ!ちゃんと同じ時間に飲まないと!だいたいこういう薬を飲んでるときに飲み会に行ったり夜遊びなんてするんじゃない!」と。
    そのあと大きくため息をついて
    「今どきの若い人は本当にねえ…次からは寝る前じゃなくてもいつでもいいから毎日同じ時間に飲んで」と言われ、ぽかーんとしながら「すみません」とだけ言ってすぐに診察も終わって診察室を出た。
    その病院はそのあと一回だけ行って違う病院に変えた。

    おじいちゃんだし仕方ないのかな…と思いつつ、その言い方に今思い出してももやっというか、フンッという気分になる。
    あと知人に紹介されたとき、優しい先生と聞いていたので(最初から無愛想だったけど)余計にビックリだった。
    長くなってごめんなさい。失礼しました。

    このページのトップヘ