母親

    548 :鬼女の秘密 2016/08/08(月) 19:07:23 ID:X64
    趣味は人生を豊かにしてくれると思う。熱中できるものがあるのは良いことだと思う
    だけどネトゲに打ち込んでいる人のことはどうしても軽蔑してしまう
    ちょっとぐらい寝食も忘れて没頭してしまうのは構わないと思うよ。当人が満足していて、周囲の状況がそれを許容できる環境ならいいと思う
    ただ、子供がいる人は、ちゃんと子供のことも構ってあげてほしいなって思う

    ネトゲに没頭するようになってから母は母じゃなくなった。家事も育児もすっかり疎かになった。ご飯や授業参観はおろか、母は私の方を向いてくれることさえなくなった。
    懇談会はしぶしぶ参加していたけど、後で何故か怒鳴られた。
    私が学校から帰る度、朝と全く変わらない体勢でパソコンに向かっていた母の姿を鮮明に覚えている
    ゲームの名前は覚えていない。母の乾いて血走った目はよく覚えている。

    いつから母が変わってしまったのかは覚えていない。昔の母は普通の母だったと思う。私が幼稚園にいた頃は、少しヒステリックなところはあったけど、それでもお母さんと呼ぶことに違和感は抱かない程度には普通のお母さんをやっていたと思う。
    あまり母だった頃の母は記憶には残ってないけどね。乾いた目でパソコンに向かう母の姿の方がずっと長く見てきた光景だから
    母は当時まだ小学生だった姉に家事を丸投げしていた
    「今日は友達と遊ぶから晩御飯は作れない」と言った姉を怒鳴りつけた母の醜い声は未だに生々しく覚えている
    何も憂うことなく思いっきり遊ぶべき時期だっただろうに、姉は私を細やかに世話してくれた。家事の傍らで宿題も教えてくれた
    この状況は二年ぐらい続いたかな。父は何にも気付いていなかった。仕事で帰りが遅くて、いつも私たちが寝静まった頃に帰ってきていたから仕方なかったと思う

    ある日の夜中、帰ってきた父に姉が泣きながら今までのことを洗いざらい話した。起きてきた母は金切声をあげて、私は訳もわからず泣いた。
    私は泣き疲れてすぐに寝てしまったので父と母の間でどんな話し合いが行われたのかを知らない。これがきっかけとなって姉と私は祖母の家に預けられた。
    それから今に至るまで祖母の家で生活している。
    祖母の家で暮らすようになってからは、少なくとも私が知り及ぶ限りでは特筆するような波乱はなかった。姉と祖母と父はもっと何か知ってるかも知れないけど、少なくとも私はごくごく普通の青春を送ったと思う
    姉は祖母とカウンセラーの支えもあって立ち直り、今では立派に社会人をやっている。私も大学生になった。高校までの勉強と違って勉強すればするほど分からないことが増えていくけど、知識欲を満たす生活はとても充実していて楽しい。

    一度だけ、母と会ったことがある。成人式の帰りに父に頼まれて、本当は嫌だったけど仕方なく小さな和食屋で母と再会した
    眉間の深い皺と荒みきった目、毛先が傷んだ髪の毛は、中学の同級生だった不良のお母さん(後に逮捕された)を彷彿とさせた
    不思議なことに父は未だ母と離婚していなかった
    父には申し訳ないけど、愛想を振りまく気にはなれなかった。母の声色、姿、どれも小さな頃の記憶を思い起こさせるもので、私は吐き気と妙な眠気に襲われた。
    考え事に集中して意識を飛ばして母との再会を乗り切った。母の聞くに堪えない罵倒に対して生返事と適当な相槌を繰り返した。
    母の罵倒を思い出すと精神が抉れるので一部だけ紹介する
    「お前みたいな馬鹿には大学なんて無駄」
    「そんなに遊び足りないの?私は進学しなかったよ」
    「すっかりクソトメ(当時は「クソめ」に聞こえた)に甘やかされて。三文安ってやつだね」
    大体こんな感じのことを言われた
    大学をやめるよう命じられたような気がするけど、私はお手洗いに行くふりをしてこっそり抜け出して、そのまま家まで逃げ帰ったので何にも知らない。
    父には後で謝った。別に怒られはしなかった。

    今は平穏な日々が続いている。このまま平和な日々が続くことを祈っている。

    100 :鬼女の秘密 2015/10/31(土) 19:52:42 O.net
    誰もいなそうなので私が恥ずかしい話を書き捨て
    奥さんの浮気で離婚した、連れ子(女の子)のいる男性.と結婚した
    女の子は小学生で、母親が悪いと言う事は理解していても納得出来てはいなかった
    しかも奥さんはとても綺麗でスタイルも良かったらしく、デブで容姿も並以下の私が突然現れてお母さんだと言われても受け入れられる筈も無く、敵意や嫌悪の視線が凄かった
    でも蟠りはいつか解けると信じてぎくしゃくしながらも生活を始めた
    おはよう、良く寝られた?お帰りなさい、ご飯にしようか?宿題はやった?と聞いただけで、あんたなんかお母さんじゃない!偉そうにしないで!と反抗される
    でも当たり前だよね、私がお母さんだなんて納得いかないよねと思ってたから、寧ろ反応してくれるのが嬉しくてウザい!と言われても声掛けはしていた
    そんなある日

    244 :鬼女の秘密 2013/09/11(水) 02:44:09 ID:flZUy+Jv
    流れを豚切り投下
    児童養護施設の子供達と触れ合う機会があった
    ほぼネグレクト等の虐待を受けて保護された子供達ばかり
    虐待児と事前に聞いていたので身構えていたんだが
    最初は「なーんだ普通の子供達じゃん」とか思って一緒に遊んでいた
    でも、やっぱり普通ではなかった
    まず愛情に飢えてる感が半端ない
    「構って構って!私だけを見て!」って感じが凄い
    あと幼少期に教えてもらう常識がない
    小学校中学年ぐらいの子供なのに色がわからない子がいた
    当たり前のように「これって桃色?」と水色のバケツを指して聞いてきた

    1 :鬼女の秘密 2016/05/07(土) 23:30:48 ID:8DfOtXF90.net
    一人暮らしの年寄りを騙しやがって。
    被害額1600万。引き出し役の未成年だけ捕まった。

    256 :鬼女の秘密 2020/01/04(土) 13:31:41 ID:hv.ca.L3
    タヒぬほどどうでもいい話でごめん
    母の成長にびっくりした

    昨日の昼過ぎ、大学生の弟が帰ってくるなり
    「薬物やってる女多すぎ」
    といきなり言い出した
    なんのことかと思ったら
    「ちょっとナンパしただけで怒鳴り散らされた。今朝なんかガタガタ怯えられた。あれ絶対薬物やってる」
    と言った
    弟の非常識さに驚きつつも
    「私もナンパされた時は黙って無視するだけだったけど、あれは単に怖くて固まってただけ。お前が「薬物やってる」と言った女性.たちの反応の方がむしろ正常」
    と軽く説教した
    すると居間に居合わせた母が
    「そうそう。いきなり知らない男に話しかけられて怖かっただろうに。その女の子可哀想に」
    と説教に加勢してくれた

    めちゃくちゃびっくりした。
    母は小さい頃は何があっても弟を庇っていた
    よくある弟贔屓に留まらず、弟が学校で問題を起こそうが近所から白眼視されようが(詳しい内容は身バレしそうだから書けない)必タヒに弟を庇っていた
    記憶が定かならまだ私が幼かった頃は父や祖父母が母の弟溺愛に苦言を呈していたけど、母の意固地さに根負けして次第に何も言わなくなっていった
    それでも祖母は私のことを案じてくれて、弟が問題を起こす度に
    「巻き込まれてない?いざとなったらうちの子になりなね?」
    と声をかけてくれていた

    そんな母の成長?にびっくりした
    弟は不貞腐れてドスドス足音立てながら部屋に戻っていったけど、なんかもう母の成長にびっくりして弟のことなんかどうでもよくなってしまった

    タヒぬほどくだらない話でごめん
    でも本当にびっくりした
    母はもう50歳
    人間っていつでも変われるんだなあ

    45 :鬼女の秘密 2015/04/21(火) 14:25:53 ID:E55dGrq80.net
    以前他のスレにも書き込みましたが、ここにも書かせてください。
    -----------------------
    俺の母親は、俺が小学生2年生の時にタヒんだ。
    タヒんだことを納得できず、そのあと一月くらいは母親が帰ってくるのでは?
    と期待していた。
    ある日、学校から帰ると普通に母親がいた。買い物をすまして夕食の準備をしていた。
    父親が帰ってきたが、母がいることに驚くようすはなかった。
    子供だったので、母が帰ってきたことがうれしくて、そのまま生活した。
    学校にいって、友達に「タヒんだおかあさんが帰ってきた」と話しても、
    「オレくんのおかあさん、タヒんでないじゃん」と言われた。
    楽しい日々が続いた。
    1年半ほどした、その日は、遠足だった。
    母親の作ってくれた弁当はとてもおいしかった。
    遠足から帰ると、家に母親の姿はなかった。
    家中さがしまわったがいなかった。母親が生活していた痕跡もなかった。
    慌てた俺は、家の近所も探し回ったが見つけられなかった。

    夜になって父親が帰ってきたので、「おかあさんがいなくなった!」と
    言ったら。
    「おいおい、おまえ、いまごろ何言ってるんだよ・・」と困った顔で言われた。
    次の日から、父親と二人の生活が始まった。

    30年以上たったいまでも、あの時の母との生活を思い出す。
    何だったんだろう?

    680 :鬼女の秘密 2009/09/15(火) 22:25:32
    678 :名無しって呼んでいいか? :2009/09/15(火) 01:21:36 ID:???
    母親は最大被災地の一つ、四川省綿陽市北川(ほくせん)県で、地震発生翌日の13日、
    四つんばいになった格好で遺体で発見された。遺体は倒壊した建物に圧迫されており、救援隊は立ち去りかけたが、
    何となく気になり、ふと遺体の下のすき間に手を差し入れたところ、温かいものに手がふれた。

    「赤ちゃんが生きている!」

    救援隊員が叫び、救出作業が再開。生後3~4カ月とみられる無傷の男の赤ちゃんが毛布にくるまれて発見された。
    救援隊員が母親の体を調べると手に握られた携帯電話の画面に、1行のショートメールが残っていた。

    「赤ちゃん、もし生き伸びてくれているのなら、私があなたを愛していたことを絶対忘れないで…」

    子を思う母親の愛の深さに、救援隊員も思わず涙を落としたという。

    531 :鬼女の秘密 2011/07/10(日) 15:25:18 ID:usj2Y9Fr
    スーッとはしないかもだけど、母の話

    うち母子家庭で、オカンが遅くまで仕事してたから昔小学校終わってから託児所?みたいなとこに預けられてたんだ。
    あたしが2年の時、そのホームの一学年上の女の子Aから目の敵にされていた。
    もう殴る蹴る当たり前。背中に鉛筆刺されたりした。
    Aからのいじめは結構長い間続いてたんだけど、それが急にピタっと止んだんだ。
    いじめるどころか面倒みてくれたり遊んでくれたり、もう別人みたい。
    丸くなったっていうのかな、Aは今までいろんな子と才柔めてたけどそれもなくなった。
    あたしもすっかり今までのこと忘れて、ほぼ毎日一緒に遊んでた。

    927 :鬼女の秘密 2014/03/24(月) 00:06:23 ID:W/o7ZRJK
    随分前のずうずうしい話

    秋の三連休で友人たちと4人で国内旅行行った。帰り3日目は駅もホームも大混雑、自由席は長蛇の列
    自分たちは往復特急指定席取ってたのでそれを横目にのんびり売店を覗き電車を待った
    しかしその駅始発ではないので、既に自由席満席状態で到着
    席について最初は旅行の話で盛り上がったもののそのうち疲れが出て爆睡

    ふと目が覚めたのは「もういいわよ!」という誰かの大きな声。4人中3人がそれで起きた
    何が起こったかわからず、起き抜けでぼんやり見合ってたら、隣のおば様たちが
    「あなたたちほんとに今起きたの~?」と笑いながら事の次第を教えてくれた

    小学生ぐらいの子と幼児を連れた父母がやってきて、私達の席の隣でずっと
    「こんな若いのに堂々と座っちゃって図々しい」「今の若い子って目上を尊敬する気持ちとかないのよね」
    「子供連れで大変でしょうって席を譲る気持ちなんてこれっぽっちもない」「本当にね、日本の未来が心配」
    「狸寝入りバレバレなんだよ」等々言いたい放題だったそうだ。
    他にも色々酷いこと言ってたけど、私達がぴくりともしないのでイライラしていたらしくどんどん口汚くなり
    最終的に前の席のおじ様が「指定券持ってないのに指定席来るな!」と一喝からの「もういいわよ!」の流れだったみたい

    このスレ的にはよくある話だろうが、指定席譲って貰えると思うなずうずうしい

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