344 :鬼女の秘密 2012/08/24(金) 12:06:02 0
てっきりこんなん書くな!と怒られるかと思ったけど
予想以上に耐性.ある人多いみたいなので安心しました。

調子にのってもうひとつ投下。これも痛い話なので
苦手な人はスルーでお願いします。身バレ怖いので少しフェイクいれます。


ある日、「友人が飯を奢るから付き合え」と言ってきた。今で言うDQNの類の友人。
だけど犯罪は犯さない奴だったので付き合っていた。これをAとする。

待ち合わせ場所に着くと、喧嘩っぱやいので有名な奴2人(区分の必要ないのでB、Cとする)と
893がいた・・・・・。この時点で「もう僕お家に帰る」と言いたかった。

以前にもこいつらと遊んでトンでもないことになった。本気で帰りたかったが893を
刺激しないようにと挨拶(893とは初対面)して飯を食いに行くことになった。

移動して着いた先は古びた食堂だった。しかし俺の行動範囲からは距離があるとこだったので
知り合いにこの面子で行動してるのがバレることも無いので安心する。
店内は店主と奥さんらしき2人だけ。二人とも俺らを見て青ざめてる。
そりゃそうだよな・・・。俺だって帰りたい。