相続まとめちゃんねる

遺産・相続・離婚・親権・探偵・争続まとめ

    精神崩壊

    717 :鬼女の秘密 2012/12/15(土) 00:13:30 ID:77dV7OQU0
    誰に復讐してるかは定かでありません。
    復讐してるかどうかも不明です。

    うちに盗聴器と盗撮カメラ1個を発見。
    取り付けられてから時間はそんなに経過していなかったと思います
    無線オタだったので通信機器とかTVとかのノイズやゴーストに神経質なんで

    盗聴器はコンセントの中に入れとくタイプ1個とタップタイプの2個
    とりあえずカメラは ものすごーーく違和感があったから即捨てた。
    タップも即はずした。筈してもしばらくは電気供給されるの知ってるんで。
    夫が帰ってきた時に「使わないタップをつけっぱなしにしないでっていってるでしょ」と叱ったりしました。

    コンセントの中の盗聴器は、ころあいをみて納戸についてるコンセントに移し替えました。
    嫌な事があった時に
    「お前なんかタヒねばいいんだ。みんなそう思ってる」とか
    「うざい。いなくなれ」「消えたいって自分でも思ってるのに、なんでまだいるの?」
    「タヒねばいいのに、しねばいいのに、しねばいいのに×2000位」
    と自分に向けたネガティブ発言を盗聴器に吐きだしてる。

    うちに盗聴器仕掛けたのは夫の実家の人だけど
    同じ電波帯で盗聴してる人もいるみたいなので
    ベッキーのウザイ自己肯定元気ソングとか流しちゃおうかとか思う

    だれも聴いてないかもなのですが

    439 :鬼女の秘密 2014/08/09(土) 02:55:14 ID:LSemq6ovG

    長くなるので長文苦手な方はスルー願います

    私の姉がバレエを習っていたので、
    ついでだからと私も2歳からバレエスクールに入れられた
    (姉は幼稚園卒園時に辞めた)
    2歳から習ってるのであたりまえだが、他の子より上手に踊れた
    だけどそのバレエ団は、金持ち優遇主義
    発表会に20万出せば主役・10万で準主役
    ド下手くそでも親がお金を出せば主役のお姫様の役になれる
    貧乏ではないけれど私の親は基本出演料しか出さないので、いつも脇役だった

    そんな中、実力主義のバレエ団の本部が、区内に移転してきた
    快活なオーナー先生(女性.)、レッスンはスパルタ
    オーナーへのお中元・お歳暮・心付けは禁止
    発表会出演料は全員一律3万
    一番上手な子は主役、下手くそは脇役
    パチ〇コ屋の社長の娘でも下手な子は脇役
    それを知った母親は、私をそのバレエ団に転入させた

    981 :鬼女の秘密 2018/11/26(月) 14:52:00 ID:qNgZorhg0.net
    嫁が浮気して離婚。間男共々制裁が終え
    嫁は間男と再婚することになった

    最後に中学生の娘の親権で争うことになり
    双方譲らずに才柔めてから1ヶ月がすぎて
    俺自宅での何度目かの話し合いでも平行線だった
    そこに初めて娘が乱入して言った言葉

    娘「私お父さんの所がいい!だって私がその女のところに行ったら
    お父さんが養育費を払わなければならないんでしょ?
    絶対その女は自分の欲のままにお金を遣うよ!
    そんなんじゃお父さんが可哀想だよ!!」と号泣
    大の大人は沈黙していた
    父親を嫌う年頃なのに娘は一切それはなく
    いつも仕事帰りの俺を労ってくれていた
    嫁に懐いてないわけでもなかったのに娘は私を選んでくれたんだと
    ただ俺は娘の言葉に涙が止まらなかった

    嫁弁護士「娘さんの意思が硬いので、これじゃ親権は無理ですね。」
    俺弁護士「子供は親の背中を見て育ちます。あなたがまっすぐ生きてきた証拠ですよ。」
    弁護士二人に説得されて嫁はすこし納得いかない感じでしたが親権を諦めてくれた

    養育費は月々3万と話し合っていたが
    俺は辞退した。娘が嫁とは縁を切ると言ったからだ
    この言葉で嫁はノイローゼになり精神科医の常連となる

    後に間男とは再婚したがうまくいかずに3ヶ月で離婚。
    バツ2になって実家に引きこもっている
    時折俺に「娘に会いたい・・・」とメールが来るが
    俺「まだ娘が嫌がっているので無理」と答えている
    それが1年以上続き、とうとう嫁は実家でリスカを繰り返す
    致命傷ではない傷が増えるだけで周りが迷惑している
    実家で暴れだしたらしく、年老いた義両親は手をつけられずに
    とうとう精神科医の隔離病棟へ入院し半年が経つ

    悪いことをすればバチが当たるんだなと思う今日このごろです

    753 :鬼女の秘密 2012/04/12(木) 22:28:07 ID:6BeUZ+CxO
    バカな元彼の話を投下。

    私子 20 普通 大学生
    彼男 24 普通 社会人
    A子 21 美人 社会人

    彼男とは、大学へ入学直後に告白され役二年程付き合っていて。
    お互い一人暮らしだったので半同棲見たいな感じだったので『浮気』の心配は全くしていなかった。

    けれどある日『別れて欲しい』と彼男に土下座をされた。
    理由は『浮気』をして、しかもその人に本気になってしまったと。泣かれた。

    正直泣かれた事は知らんがなとも思った。
    だけど二年付き合った手前どうしても
    『わかりました』と返事は出来なかった。

    109 :鬼女の秘密 2012/09/05(水) 14:27:19 0
    空気読まずに吐き出し失礼。

    いきなり20年前のことがフラッシュバックした。
    私を突き倒して蹴りながら怒鳴る父、
    罵詈雑言を浴びせながら殴りかかって来る母、
    「目を蹴り潰さないだけありがたいと思え!」って
    言われたところで記憶が途切れてる。

    親の自営がうまく行かなくなって、関連会社の重役の息子と私の結婚が
    資金援助の条件だったとかで話がどんどん進んでいた。
    当時は恋人もいたし、何よりその重役の息子が今で言う糖質。
    「僕たちケッコンするんだから、主治医に挨拶してネ!」と言われて
    ごめんなさいごめんなさい本当にごめんなさい私には無理、と
    お話を断って帰宅したら両親に折檻された。通帳と印鑑も奪われ
    会社にも「花嫁修行のため退社させます」と勝手に連絡された。
    体重が32kgまで落ちて自分で立てなくなった頃、祖母宅に引き取られた。

    両親と没交渉になり、少しずつ食べられるようになり、
    3年ほどかけて心と体調子を取り戻した。バイト先で頑張ってたら
    正社員登用の試験に合格出来て、そこで知り合ったのが今の主人。
    私と両親の関係を理解してくれたので、入籍だけして遠くへ引っ越した。

    祖母から先日、両親が私に会いたがってると聞いた。
    あんなことしておいて孫に会わせろとか寝言は寝て言え、だ。
    私の携帯番号や住所を教えないよう祖母を説得するのい骨が折れる。

    56 :鬼女の秘密 2016/08/10(水) 10:58:39 ID:Slg
    初めてカキコ。
    不慣れなのお許し下さい。

    自営業を初めて3年目。
    当時6年付き合って結婚する気だった彼氏に振られた。
    自営業のお客さんが詐欺師で仲間と見られて家宅捜査される。その繋がりで、被害者(会ったことも見たこともない人)から民事で訴えられる。
    など、私の精神面では耐えられないことが続き、壊れる(そんなつもりはなかったんだけど、今考えると壊れてた)

    いかんせん日銭もないので、風イ谷で働き出す。しかし待機時間が多く、持って帰れるお金は1日1万円。これならキャバの方がいいなと思い、キャバでレギュラー出勤。ますます壊れだす。
    寂しくなりホストにはまる。

    気がつけば、クレジットカード200万、消費者金融150万の借金持ち。
    そこで、キャバのお客さんとして今の旦那に出会う。
    いい話なら、旦那に救ってもらったとかなるんだけど、私は必タヒに現状を隠した。旦那のすすめでキャバはやめた。

    家宅捜査の件で呼び出された。違う県だったので、自営業の出張ということにした。取り調べ室で何故か怒られながら尋問されてるとき、あぁ、このまま逮捕かなぁ。と親と旦那の顔が浮かんだ。
    2日間朝から晩まで調書とり、普通に家に帰れた。そのあと度々検察に呼ばれ調書を取ったが、何も起こらなかった。実行犯と思わしき自営業のお客さんは逮捕、起訴されてた。

    訴えられた民事の方も一年以上かかった。
    そこで妊娠が発覚した。トータルで2000万以上訴えられたが、相手の弁護士が私は関係ないと気がついたのか、和解で月1万円支払いの計15万円を申し込んできた。
    ここで、私は和解を受け入れた。旦那と結婚できる、と安心した覚えがある。


    それから、2年経ち。
    先月末で借金すべて完済した。
    妊娠出産子育てしながらコツコツと自営業でお金を稼ぎ、生活費や旦那のお金、子供の貯金、夫婦の貯金をしつつ完済。
    旦那は気がつきもしなかった。
    本当に誰にも言えない。

    あの頃、何かに取り憑かれてたとしか思えない。

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