相続まとめちゃんねる

遺産・相続・離婚・親権・探偵・争続まとめ

    興奮

    105 :鬼女の秘密 2018/06/22(金) 00:13:27 ID:zsn
    アナグマって知ってる?タヌキをもっと大きくして鼻先を伸ばしたような動物。
    それを目の前で捌かれた。
    俺は猟師の資格持ってるから、と、彼実家の裏庭でお風呂の浴槽のような所へ生きたまま沈め、捌かれた。
    彼とは大学で出会って5年付き合って、結婚の話が出てたので彼実家へ挨拶に行った時だった。
    もちろんただ杀殳したわけではなく、食べる為。
    私だって牛や豚や馬や鯨、色んな生き物を食べるから、可哀想だとかそんな綺麗事を言うつもりはなかったんだけど、アナグマを水に沈めて杀殳す時に彼はすごく嬉しそうだった。
    ハァハァ息が上がってて、目がギラギラしてて、たまに喘ぎ声みたいなのを出して、何が一番信じれなかったって、郣起してた事。
    この人、動物を杀殳す事に快感を得てるんだって思った瞬間、嫌いとか覚めたとか通り越して、恐怖だった。

    486 :鬼女の秘密 2011/05/15(日) 20:54:57 ID:bDTa/me5O
    もう、かれこれ7年くらい前のことだけど。
    2人目が生まれる記念で投下。

    私子…乙大の3年生
    彼男…甲大の3年生
    A子…彼男のひとつ後輩
    B子…彼男のふたつ後輩
    C子…彼男のふたつ後輩
    D子…彼男のサークル同期
    E子…彼男のクラス同期
    F子…F大の女
    G子…G大の女
    H子…H大の女
    I子…私子の後輩

    …もしかしたら、もっと他に登場人物いるかも。

    彼男とは大学2年生の時にサークル(合唱)を通じて出会ったが、
    ちょうどその頃、私子は彼氏に別れを言い渡されるわ、身内に不幸はあるわで、絶不調にあった。
    そんな時にいつも優しくそばにいてくれたのが、彼男(当時はまだ付き合ってない)。
    彼男は某最高学府の部長さんで、他の大学からの信望もあって、何より女性.に優しかった。

    落ち込んでた私子を見かねて、彼男はよくデートに誘ってくれ、優しく励ましてくれた。
    そんな彼男から10月に交際を申し込まれ、私子はもちろん受諾。
    彼男は家柄も見てくれも良く、ほかの大学の女の子にもとにかく人気で、
    狙ってる子がたくさんいるという話だったので、私子は内心誇らしげだった。

    (いま思うと、ほんとにバカだと思う)

    このページのトップヘ