衝撃
高校の頃人気者のA子がいたんだけど、私「A子ってそういう所あるよね。本当嫌い」とつい口を滑らせてしまった。周り(シーン・・・。)あ、ヤバイ、言っちまったと思ってたら・・・!
666 :鬼女の秘密 2020/11/29(日) 02:11:24 ID:U0Z6MDa9.net
高校の頃、仲良くしてたグループに人気者のA子がいたんだけど
私は自己中で自慢ばかり、人の傷つく事平気で言ってケラケラ笑うし、怒りの沸点が低く突然機嫌が悪くなるA子が実は苦手だった
それを言ったら私が嫌われてしまうと思い言わずにいたんだけど、ある日我慢の限界が訪れ、A子がいない時に
「A子ってそういう所あるよね。本当嫌い」とつい口を滑らせてしまったら
少しシーンとしたので、あ、ヤバイ、言っちまったと思ってたら
徐々に「それは私も思ってた…」「私実はA子苦手なんだよね…」「私は苦手じゃなく嫌い」とポツリポツリと周りが言い始めて
次第にみんな「だよねー!!」「私もそう思ってた!!」「よかったー!みんなそう思ってたんだー!仲間外れにされると思ってずっと黙ってたー!!」
「可愛いって持て囃されてるけど、一度も可愛いと思った事なーいwww」と
みんな今まで溜め込んでた不満が爆発したのか悪口大会になった
その後は、A子の身に余る言動があれば注意し
A子がいない時は盛大に悪口大会
A子の彼氏が私達の言ってた悪口を事細かにA子に伝えてたらしく
私達の突然の態度の変化にも薄々不安を感じてたのも相まって
A子は情緒不安定のメンヘラ発動
不登校気味になり、登校してくる時は毎回目を腫らし顔びしゃびしゃにして泣く
SNSでも荒れ放題で、リ○カ写真とか載せてたり、自○をほのめかすような投稿もしてた
結果A子は退学
それまで、あんなに人気者に見えてたA子が、私のふとした一言であんな事になっちゃうの?と衝撃だった
私は自己中で自慢ばかり、人の傷つく事平気で言ってケラケラ笑うし、怒りの沸点が低く突然機嫌が悪くなるA子が実は苦手だった
それを言ったら私が嫌われてしまうと思い言わずにいたんだけど、ある日我慢の限界が訪れ、A子がいない時に
「A子ってそういう所あるよね。本当嫌い」とつい口を滑らせてしまったら
少しシーンとしたので、あ、ヤバイ、言っちまったと思ってたら
徐々に「それは私も思ってた…」「私実はA子苦手なんだよね…」「私は苦手じゃなく嫌い」とポツリポツリと周りが言い始めて
次第にみんな「だよねー!!」「私もそう思ってた!!」「よかったー!みんなそう思ってたんだー!仲間外れにされると思ってずっと黙ってたー!!」
「可愛いって持て囃されてるけど、一度も可愛いと思った事なーいwww」と
みんな今まで溜め込んでた不満が爆発したのか悪口大会になった
その後は、A子の身に余る言動があれば注意し
A子がいない時は盛大に悪口大会
A子の彼氏が私達の言ってた悪口を事細かにA子に伝えてたらしく
私達の突然の態度の変化にも薄々不安を感じてたのも相まって
A子は情緒不安定のメンヘラ発動
不登校気味になり、登校してくる時は毎回目を腫らし顔びしゃびしゃにして泣く
SNSでも荒れ放題で、リ○カ写真とか載せてたり、自○をほのめかすような投稿もしてた
結果A子は退学
それまで、あんなに人気者に見えてたA子が、私のふとした一言であんな事になっちゃうの?と衝撃だった

【笑撃】義姉「冷たいものでもどうぞ」コップに入った白い飲み物を出された。牛㲗?カルピス?違うな何だろ?と思って飲んだら・・・俺「??%$$%%&&%$$%%$$%?!?」
家に帰ったら、明かりはついているのに暖房が入ってなかったのでキッチンにいる妻に声をかけた。妻は恐ろしい目つきで振り返った後、普通に返事した→その理由が・・・
172 :鬼女の秘密 2005/02/10(木) 17:38:46
一昨日家に帰ったら、明かりはついているのに暖房が入ってなかった。
暖房が故障でもしたのかと思い、キッチンに居る妻に声をかけたら、
一瞬恐ろしい目つきで振り返った後、おかえり~と普通に言われた。
なんで暖房をつけてないのかを聞こうとした瞬間俺の目に飛び込んできたのは
流し台いっぱいの鯖と鯵。数えたら鯖25匹鯵30匹。
母親がいきなり持ってきたそうだ。夫婦二人の家に。
魚が傷むからと暖房もつけず冷たい水で魚をさばき続ける妻。
リビングに退散したが、ときどきブツブツと罵るような声が聞こえる。
そして、その日以来調理方法は違うが、朝も弁当も夕食も鯖と鯵。しばらく続く模様。
美味いんだけど、美味いんだけどね・・・。
これは「イヤゲモノ」だろうか。恐ろしくて妻にはまだ聞けない。
暖房が故障でもしたのかと思い、キッチンに居る妻に声をかけたら、
一瞬恐ろしい目つきで振り返った後、おかえり~と普通に言われた。
なんで暖房をつけてないのかを聞こうとした瞬間俺の目に飛び込んできたのは
流し台いっぱいの鯖と鯵。数えたら鯖25匹鯵30匹。
母親がいきなり持ってきたそうだ。夫婦二人の家に。
魚が傷むからと暖房もつけず冷たい水で魚をさばき続ける妻。
リビングに退散したが、ときどきブツブツと罵るような声が聞こえる。
そして、その日以来調理方法は違うが、朝も弁当も夕食も鯖と鯵。しばらく続く模様。
美味いんだけど、美味いんだけどね・・・。
これは「イヤゲモノ」だろうか。恐ろしくて妻にはまだ聞けない。

長男入学時のしおりの入学準備品に〇〇があって衝撃を受けたんだけど、園のママ友の話を聞いて2度目の衝撃を受けた。今の時代は〇〇を持ってないのが普通なのかな
3 :鬼女の秘密 2019/11/30(土) 23:12:32 ID:Xx.us.L1
昨年度の話だけど、長男入学時のしおりの入学準備品に「アイロン」があった事。
説明聞きながら先読みしつつ入学準備品の頁を見たら「アイロン」。
え?あのアイロン?それともなにか違う新しい学用品???と頭の中混乱してたら普通にアイロンの事だった。
「最近給食着、ハンカチ、ランチマットにアイロンそかけない保護者が多い。
特に給食着、シワシワのまま次の週の子に回される事もある、最低限のマナーとしてアイロンは準備して欲しい」
って説明があって、そんな親も居るんだなーって思ってたら園からのママ友が「アイロン買わなきゃー」ってボヤいてたの聞いて2度衝撃だった。
今の時代アイロン持ってない人って多いのかな。確かに形状記憶とか増えて要らない世の中にはなってるけどそれでもアイロンがないと色々不便。
説明聞きながら先読みしつつ入学準備品の頁を見たら「アイロン」。
え?あのアイロン?それともなにか違う新しい学用品???と頭の中混乱してたら普通にアイロンの事だった。
「最近給食着、ハンカチ、ランチマットにアイロンそかけない保護者が多い。
特に給食着、シワシワのまま次の週の子に回される事もある、最低限のマナーとしてアイロンは準備して欲しい」
って説明があって、そんな親も居るんだなーって思ってたら園からのママ友が「アイロン買わなきゃー」ってボヤいてたの聞いて2度衝撃だった。
今の時代アイロン持ってない人って多いのかな。確かに形状記憶とか増えて要らない世の中にはなってるけどそれでもアイロンがないと色々不便。

親父「えー、出世レースの優勝争いから外れたので退職してきました」 お袋「はいはい」 俺「マジすか?」糞兄貴「は?生活費どうするん」 親父「まず、〇〇します」
321 :鬼女の秘密 2013/10/09(水) 20:47:19 ID:uCAoeuWB
修羅場...つい先月完結したことだけど、親父が勤め先首になった時の話かな。
親父殿:今はやりの銀行員(だった)
御袋殿:専業主婦
糞兄貴:大学中退ニート
俺:某理系私大1年
ある日、親父殿が帰ってきていきなり
親父殿「えー、出世レースの優勝争いから外れたので退職してきました」
御袋殿「はいはい」
俺「マジすか」
糞兄貴「は?生活費どうするん」
親父殿「まず穀潰しを追い出します」
御袋殿「はいはい」
俺「ふむ」
糞兄貴「!?」
続きます
親父殿「私大に通う次男、思いのほか金がかかっております」
俺「サーセン」
親父殿「ので、能率0Wの穀潰しには家から出てもらいます」
糞兄貴「」
親父殿「もう甘えさせませんよ」
※親父殿:188cm100kg体脂肪率10%
糞兄貴:ピザデブ
親父殿「で、穀潰しは俺が何処かに連れていくので、家は母さんとお前で守ってね」
御袋殿「はいはい」
俺「親父殿は何を」
親父殿「知り合いのクレーン屋が仕事くれたので3月くらいしたら戻ります」
御袋殿「はいはい」
...他の人と比べるとあんまり修羅場じゃないかwww
でも、家のことがガラッと変わったわ...
親父殿:今はやりの銀行員(だった)
御袋殿:専業主婦
糞兄貴:大学中退ニート
俺:某理系私大1年
ある日、親父殿が帰ってきていきなり
親父殿「えー、出世レースの優勝争いから外れたので退職してきました」
御袋殿「はいはい」
俺「マジすか」
糞兄貴「は?生活費どうするん」
親父殿「まず穀潰しを追い出します」
御袋殿「はいはい」
俺「ふむ」
糞兄貴「!?」
続きます
親父殿「私大に通う次男、思いのほか金がかかっております」
俺「サーセン」
親父殿「ので、能率0Wの穀潰しには家から出てもらいます」
糞兄貴「」
親父殿「もう甘えさせませんよ」
※親父殿:188cm100kg体脂肪率10%
糞兄貴:ピザデブ
親父殿「で、穀潰しは俺が何処かに連れていくので、家は母さんとお前で守ってね」
御袋殿「はいはい」
俺「親父殿は何を」
親父殿「知り合いのクレーン屋が仕事くれたので3月くらいしたら戻ります」
御袋殿「はいはい」
...他の人と比べるとあんまり修羅場じゃないかwww
でも、家のことがガラッと変わったわ...

B「新人のAちゃんは俺と付き合ってるんだ!」 C「違うね!俺とAちゃんはもう恋人関係だから!あ!Aちゃん!ハッキリ言ってやってよ」A「」←Aの放った一言が衝撃的すぎる
466 :鬼女の秘密 2020/01/16(木) 15:05:48 ID:iMk0zSvW.net
職場に結構可愛い子(と言っても30代)が新人で入ってきた(以下A)
男忄生社員Bと同じアパートに偶然最近引っ越してきたらしく
仲良さそうだし付き合ってるんじゃないかと噂が立ってた
ある日の朝Bと男忄生社員Cがモメてた
原因はAとの事で、お互い「Aと付き合ってるのは俺だ」と朝から喧嘩になったらしい
30代と40代の男が女の事で朝から何やってんだと思いつつ、気になってはいたんだけど
そこで出勤してきて状況把握したAが
「えっ、私どっちとも付き合ってないです。彼氏いますし」と言い放った
ちなみにBCどちらとも、Aと体の関係があった様子
唖然とするBCに対しAは
「えっ、だってワンナイトくらい普通にあるじゃないですか?ゴムもしてたし」
「Bさんはアパートも一緒ですし」
後に知ったけど、他部署にも数人Aと体の関係を持った人がいたらしい
知る限りで他にも3人
入社してから短期間でw体力あるなw
ほどなくしてAは退社。理由はお察しくださいって感じらしい
本物のビッ千を初めて目の当たりにしてスレタイだった
男忄生社員Bと同じアパートに偶然最近引っ越してきたらしく
仲良さそうだし付き合ってるんじゃないかと噂が立ってた
ある日の朝Bと男忄生社員Cがモメてた
原因はAとの事で、お互い「Aと付き合ってるのは俺だ」と朝から喧嘩になったらしい
30代と40代の男が女の事で朝から何やってんだと思いつつ、気になってはいたんだけど
そこで出勤してきて状況把握したAが
「えっ、私どっちとも付き合ってないです。彼氏いますし」と言い放った
ちなみにBCどちらとも、Aと体の関係があった様子
唖然とするBCに対しAは
「えっ、だってワンナイトくらい普通にあるじゃないですか?ゴムもしてたし」
「Bさんはアパートも一緒ですし」
後に知ったけど、他部署にも数人Aと体の関係を持った人がいたらしい
知る限りで他にも3人
入社してから短期間でw体力あるなw
ほどなくしてAは退社。理由はお察しくださいって感じらしい
本物のビッ千を初めて目の当たりにしてスレタイだった

良トメは私と旦那の結婚を「数十年ぶりに交流のある親戚が出来た」と喜んでくれて、私母とも意気投合した→しかし、付き合いを続けるうちにトメのとんでもない一面があらわになり…
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- 衝撃的
283 :鬼女の秘密 2013/09/21(土) 14:37:17 0
良トメが結婚したら私実家限定で糞泥トメに変貌した
フェイクありですが一応前提として、ウトは鬼籍で二人は駆け落ちして親戚とは絶縁状態
そのため旦那は親戚付き合いや帰省というものを知識としては知っていても実際にしたことがない
私両親はこれから覚えていけばいいからーと何も気にせず結婚を承諾
今は旦那の仕事の都合で新幹線の距離に住んでいるが、両実家は電車で10分もかからない近距離
ウトは旦那が小学校低学年の頃に他界して
それからはトメ一人で働きながら旦那を育てて大学まで卒業させた
現在も今の仕事を続けてそれなりの給料を貰っているし
旦那の仕送りも自ら拒否するなどトメの経済事情はそこまで悪くない
フェイクありですが一応前提として、ウトは鬼籍で二人は駆け落ちして親戚とは絶縁状態
そのため旦那は親戚付き合いや帰省というものを知識としては知っていても実際にしたことがない
私両親はこれから覚えていけばいいからーと何も気にせず結婚を承諾
今は旦那の仕事の都合で新幹線の距離に住んでいるが、両実家は電車で10分もかからない近距離
ウトは旦那が小学校低学年の頃に他界して
それからはトメ一人で働きながら旦那を育てて大学まで卒業させた
現在も今の仕事を続けてそれなりの給料を貰っているし
旦那の仕送りも自ら拒否するなどトメの経済事情はそこまで悪くない

【閲覧注意】転落タヒの巻き添えになってる衝撃瞬間を写した動画が怖すぎるんだが…落ちる奴は飛ぶ前に下確認せんのか?【衝撃GIF】
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【虫注意】田舎の長姉家族の家に遊びに行ってカブトムシを狩っていた。カゴに沢山虫が入ってて凄いなーと思ったが義兄と姪は「何故かすぐタヒぬんだよね」と暗い顔→原因判明に仰天!
8 :鬼女の秘密 2018/06/08(金) 02:00:01 ID:NxN
グロとかじゃないけど、少し虫注意な話
長姉家族が北関東に住んでいて、夏休みに遊びに行った時のこと。
長姉が住んでいたのは割と田舎のほうで、田んぼがあったりカエルの合唱が聞こえたりとのどかな所だった。
そうなってくると夏なので、当然「カブトムシ狩り」が流行りだす。
長姉の子は当時小学生の女子2人だったけど、義兄がカブトムシ大好きで網やらカゴやら買ってきて、夏休み中暇さえあれば娘二人連れてカブト狩りに精を出していたらしい。
私が遊びに行った時も、次姉の子(男子2人)を連れて朝早くから森へ出かけて行っていた。
昼頃私が気づいた時には玄関に置かれたいくつかのカゴにカブトムシ含め虫が何匹かすでに入ってて、こりゃすごいもんだなー、なんて関心していたんだけど義兄と姪2人ははなんか顔が暗い。
どうしたんだろうと思って聞くと
「今までも何匹か捕まえてきたけど、すぐタヒんじゃうんだよね、なんでだろ」
とのこと。
長姉家族が北関東に住んでいて、夏休みに遊びに行った時のこと。
長姉が住んでいたのは割と田舎のほうで、田んぼがあったりカエルの合唱が聞こえたりとのどかな所だった。
そうなってくると夏なので、当然「カブトムシ狩り」が流行りだす。
長姉の子は当時小学生の女子2人だったけど、義兄がカブトムシ大好きで網やらカゴやら買ってきて、夏休み中暇さえあれば娘二人連れてカブト狩りに精を出していたらしい。
私が遊びに行った時も、次姉の子(男子2人)を連れて朝早くから森へ出かけて行っていた。
昼頃私が気づいた時には玄関に置かれたいくつかのカゴにカブトムシ含め虫が何匹かすでに入ってて、こりゃすごいもんだなー、なんて関心していたんだけど義兄と姪2人ははなんか顔が暗い。
どうしたんだろうと思って聞くと
「今までも何匹か捕まえてきたけど、すぐタヒんじゃうんだよね、なんでだろ」
とのこと。
