相続まとめちゃんねる

遺産・相続・離婚・親権・探偵・争続まとめ

    誕生日

    76 :鬼女の秘密 2020/11/16(月) 16:50:52 ID:P6+Wjl/+.net
    私、彼、彼の友達2人で誕生日ホームパーティーをします
    私と彼がご飯の準備、ケーキは友達2人が持ってきてくれるのですが、彼の誕生日なので私も個人的にケーキを用意したいなぁと思いますが、これは空気読めてないでしょうか
    生モノだから沢山あると迷惑かな?
    また、彼は私に絶対お金を出させないので食事は実質彼の負担になり、私だけお金を出してないのも気になるので...
    プレゼントはもちろん用意しますが、ケーキも用意してもおかしくないでしょうか

    189 :鬼女の秘密 2019/07/25(木) 11:56:37 ID:gj4kgGlZ.net
    娘の誕生日に義実家と墓参りに行く事になりそうで、もやっとしたんだけどおかしいかな?
    誕生日は朝からケーキ焼いて家族でお祝いしよ☆とか思ってたからがっかりしたのと、わざわざ何故誕生日に墓参り?と思ってしまう。

    792 :鬼女の秘密 2011/07/12(火) 03:36:17 ID:ybTWUTcJO
    彼女の誕生日の日付が変わる瞬間自分の家で寝てた

    2時頃目が覚めると着信が160回
    血の気が引いた

    307 :鬼女の秘密 2009/10/22(木) 16:54:03 ID:VJzhDTIH
    父の誕生日に出張になった姉
    父の起床前に出発しなければならなかったので、いつもは母が作っている
    お弁当を姉が作っていった

    昼に父よりメールが、会社の人に撮ってもらったのだろうか
    弁当箱を顔の横に出して嬉しそうに笑う父
    お弁当にはそぼろと卵で「ハッピーバースデーお父さん」
    そうか嬉しかったのか、だがこの程度で喜んでもらっては困るのだ。

    今頃家では母が腕によりをかけて父の好きなものを作り
    パティシエの弟がふわふわスポンジの果物たっぷりのケーキを作り
    そして先週末にペットショップで父が張り付いて「かわいいなぁ、飼いたいなぁ」
    とため息をついていたノルウェージャン・フォレスト・キャットの
    みーちゃん(仮名)が待っているのだ

    覚悟するがいい父よ
    どう悶えるか楽しみだ
    姉もWEBカメラでリアルタイムに見ている予定だ

    1 :鬼女の秘密 2019/11/05(火) 11:37:12 ID:fLzcGOOf0.net
    昨日彼氏の誕生日でプレゼントあげました。
    私なりに必タヒに考えて喜んでもらえる物をあげたつもりなんですけど、
    彼氏的には金額に不満だったらしく

    俺があげたやつは相当高かったけどこれショボくね?

    って言われました。
    ショックすぎて…。
    昨日の事だけど未だにショックです。
    こういう彼氏とは別れた方がいいでしょうか?

    78 :鬼女の秘密 2013/08/30(金) 22:17:01 0
    お茶請けに。
    この間、大学時代の元彼から顔本経由で誕生日おめでとうメールが届いた。
    「お誕生日、おめでとう。 携帯のカレンダーで○○ちゃんが誕生日だって出てきたので、
    「いるかな?」と思って検索してみたら居たので、メッセージしました。
    お体を大事にして、日々お過ごしくださいね。」

    140 :鬼女の秘密 2019/12/25(水) 02:25:24 ID:Wj.wq.L2
    先日、母の誕生日だった。

    毎年、母の誕生日は私と妹で料理をして、ケーキを買って、プレゼントをあげるのだが、今年はどうしても私と妹の都合がつかなかった。
    私は泊まりの仕事が入ってしまった。
    妹も大学のイベントがあって役員としての仕事があるため帰りが遅くなるという。

    母はそんなことで怒る性.格ではないのでプレゼントだけ当日に渡して料理を振る舞うのとケーキを買うのは2日後になった。

    恐らく母の誕生日は母自身が料理を作ることになったと思う(父は料理をしない)

    それを弟(妹にとっては兄)が「お前ら、お母さんの誕生日なのに無視して出かけるんだな」
    「親不孝。」
    「お母さんが可哀想」「(妹に対して)お母さんの誕生日よりレベルの低いイベントの方が大事なんだな」
    「(私に対して)泊まりの出張とか言っていかがわしいバイトでもしてるんじゃねーのw」
    とニヤニヤしながら煽ってきた。

    誕生日にプレゼントや手料理どこらか、祝いの言葉さえ言わない、
    母の好物のチョコレートケーキを見て「ショートケーキの方が良かった」と文句を言う、
    「コーラ買って」「ポテチ買って」「床にジュースこぼしたから拭いて」
    「アニメ録画しといて」と誕生日も平常運転で母をこき使う人が何を言っているんだろう。

    579 :鬼女の秘密 2014/01/26(日) 13:33:28
    初めて娘が参加しているバンドのライブに行って来た
    今までバンド活動をしているというのはちらっと聞いていたけど誘われたことは無かった
    娘は
    「今回のライブは静か目なはずだし、最高のメンバーだからライブに来てよ」
    と俺にメール。俺は嫁とワクワクしながら行った。浮くんじゃないかという心配もあったけどさ。
    ライブに来ている人はやっぱり見た目10代から20代が多い。
    けど俺達みたいな30~50代のおっさんやおばさんもいた。
    最初のグループから俺は驚いたね。
    インストバンドで6グループ。
    J-POPから洋楽まで自分たちで編曲して演奏していた。
    とにかく全部のグループが上手い。聞いていてもっと聞きたいと思うほど。ケルト風に編曲したり古典的な日本音楽に編曲してみたりととにかく幅が広い。
    娘たちのグループは最後。編曲は主に娘が担当していたらしい。驚いた。そんなことできたんだ、って。
    娘はアコーディオンやバグパイプなど一曲ごとに楽器を変えて演奏していた。
    もっと驚いたのは4曲終えたあと
    「私事になるんですけど今日は父の誕生日なんです。初めて父をライブに呼んでみました。
    ちっちゃくて今どこにいるのかわからないんですけどね」
    と言うと会場もニヤリって感じの笑いが起こる。目が合ってんだろ!と思ったけど俺もニヤリ。
    「恥ずかしいもんですね。親を呼ぶのって。しかも喧嘩中なんですよ。でも今日だから呼びたかった。
    恐縮ですが皆さん歌ってもらえますか?」
    と娘が観客に聞くとみんなノリが良いのな
    「いえーい!」と大騒ぎ。
    ハッピバースデートゥーユーとみんなが歌ってくれた。で、まさかのでっかいケーキまで登場。
    その日のライブの出演者、観客みんなで食べた。
    新鮮だけどとても楽しい誕生日だった。
    それにしても今の若い子ってとにかく陽気な明るい子が多いのな。まぁ、そういう場所にいる子達だからって言うのもあるんだろうけど…
    娘と話していると
    「あ、○○ちゃん、さんのお父さん誕生日おめでとうございます!」
    みたいなことを色々な子達が笑顔で言ってくれるんだ。俺、びっくりした。
    喧嘩してそのまま俺も仕事が忙しくて娘も忙しくてあまり話してなかった期間の間の出来事だったから余計にこう、胸に来るものがあった。
    俺の方がガキだななんて思ったり。
    長文すまん

    917 :鬼女の秘密 2012/05/22(火) 13:17:11
    社会人三年目の時、院に進学するつもりが、デキ婚することになったので進学諦めて働き続けた。
    それから7年。子供も嫁も可愛いし、結婚したことを後悔したことなんかない。ただ院はやっぱり諦め切れてなくて、子どもが成人したらいけたらいいな、と漠然とは考えてた。

    で、先週の俺の誕生日。嫁からのプレゼント明けたら200マソちょい入った通帳と院のパンフレットが入ってた。
    共働きなんだが、何年もかかって子どもたちとは別に俺の進学資金貯めてくれてたらしい。
    カードには<七年前俺くんは、自分の夢を犠牲にして私と娘ちゃんを守る決意をしてくれたね。おかげで、私の'幸せな家庭を築く'という夢は叶いました。今度は俺君が夢を叶えてください。>と書いてあった。
    この七年本当に楽しいことばかりで、感謝しないといけないのは俺の方なんだよ、と言おうとしたが涙ばかり出て言葉にならなかった。
    来年から学生になれるように、勉強がんばる!

    470 :鬼女の秘密 2020/01/17(金) 23:23:34 ID:ftr
    あと数日で私は誕生日なんだけど、誕生日に百年の恋も冷めた話。昔の話で長いです。

    (元)夫が不倫して相手に本気になって、私に離婚を迫っていたけど、私は拒否していた。
    意地もあったしプライドもあった。
    なにより、夫のことが好きだった。
    大学の時からつき合い始めて、20代から30代半ばまでをずっと一緒に過ごした。
    そう簡単に諦められなかった。

    夫との間には娘が一人、当時小学2年生だった。
    毎日、娘が学校から帰ってくると、手をつないで駅前商店街に買い物に出かけた。
    商店街の中の喫茶店で、2人でプリンを食べるのがたまの贅沢だった。
    プリンを買って帰って家で食べればもっと安上がりだけど、
    喫茶店という非日常の空間でしばらく過ごすことが、私にとっての息抜きだった。
    本当はもっとお高いケーキやパフェを食べたかったし、娘にも食べさせてやりたかった。
    でも、なにしろ夫が不倫相手に貢いで一銭も家に入れなくなってしまったので、
    私のパート勤めの稼ぎだけでは心細くてプリン以上の贅沢はできなかった。

    私の誕生日は、お金もないし夫は不倫相手の家から帰ってこないしで、
    特別なことをする予定はなかったけど、前の日から、娘がなんだかニヤニヤそわそわしている。
    きっと何かプレゼントをくれるんだろうな、その機会をうかがってるんだろうなと、
    私もちょっとドキドキしていた。

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