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    誤解

    138 :鬼女の秘密 2011/05/07(土) 14:44:13 ID:ZEUv5FLK0
    冠婚葬祭板の「不幸な~」と、迷ったんだけど。

    A子、新婦…私の友達、美人、良い人
    B男、新郎…A子とは高校からの付き合い
    C男、A子の会社の同僚

    A子とB男の披露宴でのこと、A子の同僚が座るテーブル(私子が座る
    友人席に近い)の様子が何となくおかしい。
    変な雰囲気の中心は50代近い女性.?上司は違う席だから、お局様?
    せっかくのA子の結婚式なのに何だか嫌だなあと、思ってた。

    披露宴では来賓のスピーチがあって、会食、歓談、その間に余興ではなくて
    司会者が招待客にインタビュー。
    新郎新婦のエピソードを楽しく暴露(新婦の叔父が木登りをして下りれなかった話や
    新郎友人が二人が付き合いはじめた頃の話など)していった。
    で、マイクが新婦同僚席に来た時、司会者から名前を呼ばれてマイクを受け取った
    女性.から、お局様?がマイクを奪い取った。

    357 :鬼女の秘密 2008/07/26(土) 12:51:45 ID:iH9qmYRZ

    ここで言う勘違い男に含まれるのかは分からないけれど、投下します。
    長文になるので苦手な人は飛ばして下さい。


    私(20代前半)にはある趣味があり、ゆくゆくはそれで食べていきたいと思っていた。
    しかし、会社勤めからフリーになるには色々不安も多く、また時間も拘/束される
    仕事のため、付き合っていた彼氏はそのことに後ろ向き。
    「できればやめてほしい」と言われていた。

    務めていた会社の中で、親しい人たちにはその悩みを相談していたんだけど、
    その中の30代の先輩Aが勘助だった。
    Aにもある趣味があり、若いころはそれに夢中になりすぎて
    彼女にふられてしまったりしたことがあったらしい。

    A「分かるよ、好きな人に理解してもらえないのが一番つらいよな」
    私「そうですね。趣味のことをやってると時間を忘れちゃって…」
    A「それオレもわかるよ!時間も忘れるし、ほかのことは全部どうでも
    よくなるんだよな!」
    などと、会社のお昼休みや、方向が同じなため帰り道などで時々話した。

    Aは「彼氏も大切だけど、人生は一度きりしかない。オレも趣味があるから
    分かるけど、自分の人生なんだから大切にしたほうがいいよ!」と言ってくれて、
    その時は「イイ人だなあ」くらいに思っていました。

    334 :鬼女の秘密 2011/08/19(金) 19:36:58 ID:5Q8gwvea0
    ミ糞全盛期のころの修羅場ってほどでもないけど精神的に削られた話。
    ()の中は当時の年齢

    俺…(27)メガネガリ 独身 ITドカタ
    A子…(24)派遣社員 独身
    B男…(31)課長補佐 イケメン 既婚者
    C男…(29)メガネデブ 独身
    D子…(27)派遣社員 既婚者

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