相続まとめちゃんねる

遺産・相続・離婚・親権・探偵・争続まとめ

    趣味

    683 :鬼女の秘密 2012/05/27(日) 02:46:43 0
    旦那が休みの日に何も言わずに勝手にパチ〇コ行った
    昼過ぎにちょと出かけてくると言っていたのでその辺に用事があってすぐ帰ってくるものと思って行き先を聞かなかった
    事情があって、4日ほど旦那がおらず久しぶりに二人分の晩御飯を用意して待っていても帰ってこない
    連絡入れたら今パチ〇コでもうすぐ帰る~云々それから帰って来たのは三時間後
    問いつめたら、嫌がるのが分かっていたから何も言わずに行った。どうしても行きたかったごめん。でも、こづかいの範囲の事だし自分的なストレス発散なのに行くなって言うの?
    謝っているが何処かへらへらしてるというか
    悪いことをしている訳じゃないのに、どうせ謝ったら許してくれるだろう今は我慢しよう
    という気持ちがありありと伝わってきて馬鹿にされているんだと思うと悔しくて悔しくて仕方ない
    確かに旦那は普段いつもパチ〇コに行くわけではない
    家計にさえ手を出さなければ口を出す気もないけれど
    今、妊娠中の自分が嫌がると分かっていた事を嫌がる方法でやり、本心は反省も悪いこととも思っていないという事が許せない
    反省なんかしていないから、子供が産まれても勝手にまたやるんだろうと思うとますます許せない
    どうにか復讐してやりたい旦那は大したことではない私がつまらない意地を張っていると思っているだろうけれど
    どうせ里帰り出産なので何も言わずに勝手に帰るか
    同じように連絡しないで夜中まで居なくなってやろうか
    とにかくお腹の子に負担が少ない方法で行きたいので、色々考えて悶々としている。とにかく今はひたすら旦那が憎い

    116 :鬼女の秘密 2014/08/10(日) 13:52:36 0.net
    叩かれるのは覚悟の上で

    我が家はネトゲで知り合い、それから色々経て結婚したゲーマー夫婦
    付き合ってた頃は、お互いの家に行ってゲーム:外でデート=9:1ぐらいだった

    結婚を機に私は仕事を辞めて専業主婦になり、夫の分も頑張るようになった(Lv上げを)
    直に子供が生まれたけど、子供の世話する時間以外はずっとネトゲ
    してた人ならわかると思うけど、一度パーティーとか始めると手を離せなくなる
    なので子供が泣いてもちょっと待ってね、と後回し

    子供が2歳の夏、夫の夏休みに夫婦揃ってネトゲをしていたら、ふと見ると子供がぐったりしてる
    慌てて親に電話→親「早く救急車呼びなさい」→脱水、とのことで幸い点滴を受けて元気になった
    その後親に夫婦揃ってタヒぬほど怒られた。あの時が人生最大の修羅場だった。

    この件で二人とも目が覚めて、数年間でウン万円をつぎ込んだアカウントを削除、
    今まで絶対辞めれなかったネトゲを引退した

    その罪滅ぼしというか反動というか、それからは子供と外に出かけるようになり、
    完全インドア派だったのにアウトドア趣味に目覚めた
    おかげで家族3人真っ黒
    こんな親なのにいい子に育ってくれた息子には感謝してる
    最近某妖怪ゲームにハマってて、お前が言うな、って話だけど、ゲームは1日1時間と決めてる

    916 :鬼女の秘密 2019/05/24(金) 10:50:45 ID:f5zHXeT50.net
    胃袋掴まれ話を見てウチのことを思い出したんで書いてみる

    嫁とオレは会社の同僚だったんだけど、会社の飲み会で意気投合し、食の好みが
    一緒だったので、ちょくちょく一緒にメシを食う間柄に。で、オレも嫁もラーメン大好きで
    その中には即席ラーメンの袋麺も含まれるわけだ

    オレの実家は昔から「出前一丁」がスタンダードで、嫁の実家は「うまかっちゃん」だったので
    一番美味い袋麺を決める議論ではお互いが譲らず、業を煮やした嫁は、

    「今度作ったるからウチに来て食ってみろ!」
    という話になった

    で、迎えた当日。眼の前に出されたうまかっちゃんは肉野菜炒めがたっぷりのった
    うまかっちゃんぽん(嫁命名)

    よくTVCMなんかで「調理例」ってな感じで出てきてもおかしないようなまごうことなき
    「チャンポン」だった

    今まで実家では出前一丁を食べる時はせいぜい卵を落とすぐらいのことしかしてなかった
    ので、この「うまかっちゃんぽん」はカルチャーショックだった

    速攻で負けを認めたオレは嫁が他にどんな美味い料理を作ってくれるのか知りたくなり
    休みの度に押しかけては料理を作ってもらってた

    そのうち、「メシだけじゃなく、ウチも食べんかい」と迫られた(?)ので美味しくいただきましたw

    今では子どもたちも大好きメニューのひとつに「うまかっちゃんぽん」はなりましたとさ

    274 :鬼女の秘密 2012/06/13(水) 13:58:00 ID:+DM6KiM60
    娘と彼が週末に結婚の挨拶にやってきた!
    小さい頃から「娘の旦那になるヤツは3回殴る」と言っていた夫が
    涙ぐみながら彼氏に「娘をよろしく」と頭を下げていた
    娘彼はずっと娘に聞いていたらしく覚悟して来たのでポカーンとしていたw

    夫の涙なんて初めて見たよ!結婚して15年も経つのに!

    ・・・はい、「計算があわない」と思う方、その通りです
    娘は私の連れ子。
    私より先に娘にプロポーズをしてくれた夫だし、
    思春期もずっと会話を絶やさずに父親として頑張ってくれたので
    娘はずっと父親大好きに育った。もちろん私も。

    男なんて信用できない!と独身を通すつもりでいた私の心を溶かしてくれた
    夫にはずっと感謝してる
    「これでやっと新婚みたいにふたりっきりになるね」と言ってくれたので
    まずは旅行しよう!といろいろ探していたら
    「これからは2部屋取らないといけないから予算アップだなぁ、働かなきゃ」

    ・・・どうやら娘夫婦も一緒に連れて行くようだ・・・夫め・・・

    536 :鬼女の秘密 2019/04/03(水) 12:12:50 ID:Dt5+FMEW0.net
    プレゼントはサプライズで渡してくれた方が良いとか抜かすの腹立つわー。
    元々サプライズやめたのはお前が変にこだわり強いからだろうが。

    ネクタイが解れていたから相手の好きなブランドで
    好きな色、普段のスーツに合わせて店員さんに相談したやつを渡す。
    →選び方分かってない、レシートあるなら返品して選び直そう。選び方教えてあげる。

    欲しいと言っていたぺーパーナイフを渡す。
    →デザインは良いけど普段使い出来ないよね。

    お祝いに名前入りのお高いボールペン渡す。
    →書き心地がなんか、違う。

    こんな感じでダメ出しされるくらいなら、
    実物みて、選んで気に入った物渡した方が考えなくて済むし良いわ。

    612 :鬼女の秘密 2020/11/01(日) 15:17:03 ID:pz.jt.L1
    旦那がアウトドアにハマった。BBQコンロとかじゃなく外で工夫しながら野生っぽく肉焼いて食べるのが楽しいんだってさ。
    それはいいよ。休日1人で山に出掛けてくのもいいよ。帰りが夜中になろうと泊まってキャンプしようがいいよ。
    ただ後処理くらい自分でしてよ。
    昨日はド深夜12時に帰ってきたけどドロドロで燻製の煙がたっぷり染み込んだ服で帰ってきてそのまま寝たけど
    そんなもん脱ぎ捨てて放置したら家中にも他の洗濯物に匂いも汚れも移るだろうが。2時間かけてハイターつけて2回洗濯回してやっとマシになったよ。夜中の2時過ぎまでお前の後処理してんだよ。
    アウトドアやるのはいいけど後処理は自分でやって。夜中に2時間洗濯するはめになったんだけど。
    って朝小言言ったら
    「は?」だとよ。何で怒ってんのかわかんない、ヒステリックだとよ。
    次から片っ端からお前の服もアウトドアグッズも放置されてたら捨ててやるよ。
    吐き出しごめん

    261 :鬼女の秘密 2018/01/25(木) 21:18:42 ID:4HsojAo7.net
    祖父(91)が萌え絵を描き始めたこと。
    83の時に祖母(がっつり認知症だったので老老介護状態だった)を看取ってからは第二の人生を謳歌してる。
    85から突然PCデビュー(ネットは未接続)、そして去年からスマホデビューした祖父だけど
    スマホでネットサーフィンしてるうちに視野が広がったらしい。
    電気屋に行きたいというから同行したら、店員さんに確認しながらペンタブを購入。
    お世辞にも上手くないし萌えとは遠いんだけど、結月ゆかりを頑張って描いてた。
    難病持ってるし毎日通院やデイに通ってるけど、段々若返ってるような気もする…。

    454 :鬼女の秘密 2019/11/05(火) 00:53:55 ID:JO8
    誰かいるかな。初めて書き込むから、少し変でも見逃してね。
    まだ入籍してないから既女ではないけど、近々そうなるのでその彼との話を。

    彼を初めて職場で見た瞬間にビビっときた。「あっ、私この人が好き。この人と結婚する」って。運命って本当にあるんだって思ったよ。
    でもその当時彼にはすでに婚約者が居た。当たり前だけど、少しして彼は入籍してしまった。

    入籍した以上諦めるしかないのかな、と思っていたところで、少しした頃から彼がカリカリするようになってきた。
    もともと温厚で明るく、人に好かれる体質の人だから周囲の同僚たちからは「どうしたんだろう」と心配されていたけれど、次第に「入籍してからだよね」という話になっていった。
    ずる賢い私は「チャンスだ」と思った。

    もともと彼とは趣味が合うことで親しくなっていた。食の趣味からオタク趣味まで、本当に話が合うからそういうところもすごく理想的だった。
    だから食事に誘った。「最近元気無いけどどうしたの?ご飯でも食べに行こうよ」って。
    相談に乗るフリして。

    822 :鬼女の秘密 2019/07/28(日) 01:35:37 ID:h4.r4.L1
    昔、「リアルお外道さん」を、見たことがあるかもしれない話。

    何年も前のことです。
    その頃あるホビー系の個人サイトをよく閲覧していました。
    そのホビー系サイトに設置されたBBSにも、同好の人が集まり、ホビーの話を交わしていました。

    そのBBSに書き込んでいる人たちの中に、ある時奇妙な人がひとり現れました。
    その人は、動物系の罵倒の呼び名、ドブネズミ野郎とか豚野郎みたいな言葉を、ご自身のハンドルネームとして名乗り、
    しきりに「我々一般人は家畜のようなもの。
    畜舎で餌を与えられ飼われ、
    時が来れば、畜舎から引き出されて屠杀殳され、喰われてしまう命運のもの」という持論を、ことあるごとにBBS内に書き込んでいました。

    その時、自分は、変な人がいるなあくらいで、
    あまり深く気にせずにいたのですが。

    その「家畜論者さん」がホビー系サイト内BBSに現れた日の夜、変な夢を見ました。

    夢の中で、自分は、自宅マンションにいます。
    すると、家具の物陰から、変な小動物が飛び出してきました。
    夢の中で、自分は、その変な小動物を、とっさに叩き杀殳します。

    現実世界では自分は、動物に暴力を振るうなど絶対にありえないことですが、
    夢の中のその変な小動物は、なんだか有害で危険な毒虫のような、
    叩かねばならないような存在に思えて、
    夢の中の自分は、とっさに叩き杀殳していました。

    小動物は、イタチのような、ネズミのような、小型犬のような、
    いろんな小動物の特徴を混ぜ合わせたような、
    現実には存在しない種類の小動物でした。

    まあそれだけなら、変な夢を見たなあというだけなのですが、

    夢を見た翌日普通に過ごし、また夜になって、くだんのホビー系個人サイトを閲覧に行ったところ。

    なんと、ホビー系サイト内BBSの人たちが、皆、「どうせ我々は家畜。やがて屠杀殳されるだけの存在。」と、昨日の家畜論者さんに同意、同調して、
    ホビー系サイトBBS全体が、その話題に染まって、盛り上がっているのです。

    そして、発端の、動物系罵倒用語のハンドルネームを名乗っていた元祖「家畜論者さん」は、
    もう姿を消して、書き込みはしていませんでした。

    続きます。

    547 :鬼女の秘密 2013/06/28(金) 05:43:11 ID:ocuX7kdt0
    同僚が貸してクレクレ君だった。
    工具を使うお仕事だけど、そこまで頻繁でもない。
    会社で買った工具は部署にあるけど、皆それぞれ気に入った自分の工具を自腹で買って使ってる。
    自分の工具はちょっとお高い半分趣味が入った工具。
    工具箱も自作で工具をみてニヨニヨしている。

    同僚も同じような仕事だけど、工具は会社のを使ってた。
    とある日、自分の工具を見てからは会社のを一切使わず事あるごとに貸してくれといってくる。
    始めは良かったが、余りにも頻度が多いので、会社の工具使えよといっても
    自分の工具のほうが使いやすいから嫌だとか言う。
    上に話して使いやすい工具を買ってもらえといっても嫌だと言う。

    さらに貸した工具をボロボロにして返してきやがった。
    弁償しろといって工具の金額言ったら高すぎるとか言いやがった。
    挙句に貸したほうが悪いとか言いやがったので、復讐してやった。

    工具箱にめいいっぱい 鉄 を詰め込んでやった。
    貸してくれとまた言ってきたので工具箱を軽々と持ち上げた振りして
    胸の高さまであげ片手で受け取るようにした。

    笑顔で受け取った瞬間、同僚の腕の力だけで支えきれず、工具箱を離せばいいのに
    握ったまんま工具箱は下に落下。
    肩を脱臼してました。

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