軽い女
姉子は優しく頭も良く自慢の姉。A男とは同じ医療系予備校で出会いA男の猛アタックで付き合った。姉子の過去彼は喪男ばかりで今風イケメン彼氏に私は大喜び。しかしA男は糞だった…
494 :鬼女の秘密 2011/07/02(土) 17:31:04 ID:THIV7em80
空気読まずに投下します。
文才は皆無に近いです。
姉子:当時19歳で浪人生。篠●麻里子と長●まさみを足して2で割った感じの超絶美人
A男:当時22歳で浪人生。姉子の彼氏でT●KIOの長瀬似
私子:当時17歳で姉子の妹。同じ親から生まれたとは思えない程のブス
B子:当時17歳で私子の友人。雰囲気可愛い感じの子でB***h
姉子は優しくて、頭も良くて私子自慢の姉。
A男とは同じ医療系予備校で出会い、A男の猛アタックの末付き合った。
今まで姉子が付き合ってきたのは喪男ばかりで、
初めての今風のイケメン彼氏に私子も大喜び。
ただし、A男は性.格が糞に近かった。
我が儘で、ギャンブル大好きでお金もなく、よく姉子にお金を借りていたそう。
気に食わないことがあると姉子を殴る蹴るなどととにかく最悪な男。
しかし、当時の姉子は勉強で頭がくるったのか脳内お花畑でA
男に必要とされている!愛されている!とスイーツ(笑)な考えの持ち主だった。
A男は表向き好青年なので私子も両親もA男くん最高!だった。
文才は皆無に近いです。
姉子:当時19歳で浪人生。篠●麻里子と長●まさみを足して2で割った感じの超絶美人
A男:当時22歳で浪人生。姉子の彼氏でT●KIOの長瀬似
私子:当時17歳で姉子の妹。同じ親から生まれたとは思えない程のブス
B子:当時17歳で私子の友人。雰囲気可愛い感じの子でB***h
姉子は優しくて、頭も良くて私子自慢の姉。
A男とは同じ医療系予備校で出会い、A男の猛アタックの末付き合った。
今まで姉子が付き合ってきたのは喪男ばかりで、
初めての今風のイケメン彼氏に私子も大喜び。
ただし、A男は性.格が糞に近かった。
我が儘で、ギャンブル大好きでお金もなく、よく姉子にお金を借りていたそう。
気に食わないことがあると姉子を殴る蹴るなどととにかく最悪な男。
しかし、当時の姉子は勉強で頭がくるったのか脳内お花畑でA
男に必要とされている!愛されている!とスイーツ(笑)な考えの持ち主だった。
A男は表向き好青年なので私子も両親もA男くん最高!だった。
彼宅は2LDK家賃4万「出る」といわくつきの事故物件。彼と座って話していると押し入れの10cmくらいの隙間から髪の長い女がこちらを覗いていた…あぎゃーー!!!!
551 :鬼女の秘密 2006/09/12(火) 17:02:22
勝手ながら先月あった修羅場投下させていただきますm(_ _)m
私は怪談話・ホラー映画系が大嫌い。彼はそんな私を怖がらせるのが大好きな大学生カポーです。
彼は幽霊とかをまったく怖がらない・信じないため2LDKで家賃4万のでるといわくつきアパートに住んでます。(彼の隣の部屋で家族が心中したらしい)
そんな彼の家に1人で行くのは怖くて無理なので、遊びに行くときは共通の友達A子と行き、よく3人で遊んでました。
ある日、彼が病気で1週間近く寝込んだのでお見舞いに行くことにしました。しかし1人で行くのは怖いのでA子と行こうと思いA子にメールをすると「用事があるから今日は無理。明日一緒に行こう」という返答。
でも彼が心配だったので頑張って1人で行くことにしました。
彼へのお見舞い、生活必需品、食料、わざわざ神社にいってお守りまで買いガクブルの状態で夕方にやっと彼の家のピンポンを押しました。
ピンポーン…
ピンポーン…
ピンポーン…
でてくる気配がない…
タヒんでる(゚Д゚)!?と思い電話をかけると
彼はワンコールででました。
彼「はい!寝てた!」
私「よかった!生きてた!今家の前にいるからあけてほしいな」
彼「……え?!」
私は怪談話・ホラー映画系が大嫌い。彼はそんな私を怖がらせるのが大好きな大学生カポーです。
彼は幽霊とかをまったく怖がらない・信じないため2LDKで家賃4万のでるといわくつきアパートに住んでます。(彼の隣の部屋で家族が心中したらしい)
そんな彼の家に1人で行くのは怖くて無理なので、遊びに行くときは共通の友達A子と行き、よく3人で遊んでました。
ある日、彼が病気で1週間近く寝込んだのでお見舞いに行くことにしました。しかし1人で行くのは怖いのでA子と行こうと思いA子にメールをすると「用事があるから今日は無理。明日一緒に行こう」という返答。
でも彼が心配だったので頑張って1人で行くことにしました。
彼へのお見舞い、生活必需品、食料、わざわざ神社にいってお守りまで買いガクブルの状態で夕方にやっと彼の家のピンポンを押しました。
ピンポーン…
ピンポーン…
ピンポーン…
でてくる気配がない…
タヒんでる(゚Д゚)!?と思い電話をかけると
彼はワンコールででました。
彼「はい!寝てた!」
私「よかった!生きてた!今家の前にいるからあけてほしいな」
彼「……え?!」