酷い
【頭おかしい】知人が10年連続年賀状で「○○の病気になりそうな位~」と書いてくる。○○は私の持病でいい気分ではない。やめてくれないので私からの年賀状にある事を書くと…
786 :鬼女の秘密 2016/01/15(金) 10:14:52 ID:FDb8J4dk.net
知り合いが年賀状のコメントで10年連続で
「○○の病気になりそうな位忙しくしています」
と書いてくる。
○○は私の持病だ。
新年早々いい気持ちしないから止めて~とメールを送ったのに10年連続変わらずです。
後、我が家は女児2人なんだけど、知り合いは男の子ひとり。
「女の子でかわいそう」
「女の子しか産めないなら姑に何か言われない?」
「年賀状に子の写真載せないのってブスだから?」
とかもう色々。
同じ土俵に上がったらいけないから堪えてたけど、
もう我慢出来なくなってきて今年の年賀状に
(知り合いの息子さんは産まれた時から車椅子)
「娘達は毎日元気に公園で走り回ってます!」
と書いたら速攻、元旦に知り合いからメール来て
「随分と酷い事を年賀状に書くんだね」だとさ。
やっぱり酷かったか私。
「○○の病気になりそうな位忙しくしています」
と書いてくる。
○○は私の持病だ。
新年早々いい気持ちしないから止めて~とメールを送ったのに10年連続変わらずです。
後、我が家は女児2人なんだけど、知り合いは男の子ひとり。
「女の子でかわいそう」
「女の子しか産めないなら姑に何か言われない?」
「年賀状に子の写真載せないのってブスだから?」
とかもう色々。
同じ土俵に上がったらいけないから堪えてたけど、
もう我慢出来なくなってきて今年の年賀状に
(知り合いの息子さんは産まれた時から車椅子)
「娘達は毎日元気に公園で走り回ってます!」
と書いたら速攻、元旦に知り合いからメール来て
「随分と酷い事を年賀状に書くんだね」だとさ。
やっぱり酷かったか私。
旦那の勘違いから過去最大級の夫婦喧嘩に発展。昼休みに職場近くで食事してた男と食べ物を交換して味見してたのを浮気だと思ったらしく現在家出中。その食事の相手って…
750 :鬼女の秘密 2019/03/17(日) 17:08:42 0.net
金曜の夕方に旦那の勘違いから、過去最大級の夫婦喧嘩に発展しました。
旦那の誤解を解くことはできず、旦那はそのまま家出し、現時点で未だに連絡がとれません。
スマホも財布(現金もカードも個人の銀行のカードも入ってます)を持って出ているので、ネカフェやホテルあるいは友人宅等安全な場所にいると思いますし、
夫婦間の喧嘩を旦那の友人に知らせる行為もどうかと思い、本人にLINEや電話以外はしていません。
過去に喧嘩をした際には、お互いにヒートアップして収集がつかない時に近所のコンビニに出かけるということはありましたが、今回ほど長引いたのは初めてで対応に困っています。
このような場合、どんな対応するのが良いか教えていただけると幸いです。
ちなみに、誤解は私の兄(ここ十数年海外にいたので旦那は見たことがありません)と私が昼休みに職場近くのラーメン屋で食事していたのを目撃、丼を交換して味見したのを見て浮気と勘違い。
あれが兄であること、両親と兄と私たちでの食事の席を近々設けるつもりでいることはLINEで連絡済みです。
旦那の誤解を解くことはできず、旦那はそのまま家出し、現時点で未だに連絡がとれません。
スマホも財布(現金もカードも個人の銀行のカードも入ってます)を持って出ているので、ネカフェやホテルあるいは友人宅等安全な場所にいると思いますし、
夫婦間の喧嘩を旦那の友人に知らせる行為もどうかと思い、本人にLINEや電話以外はしていません。
過去に喧嘩をした際には、お互いにヒートアップして収集がつかない時に近所のコンビニに出かけるということはありましたが、今回ほど長引いたのは初めてで対応に困っています。
このような場合、どんな対応するのが良いか教えていただけると幸いです。
ちなみに、誤解は私の兄(ここ十数年海外にいたので旦那は見たことがありません)と私が昼休みに職場近くのラーメン屋で食事していたのを目撃、丼を交換して味見したのを見て浮気と勘違い。
あれが兄であること、両親と兄と私たちでの食事の席を近々設けるつもりでいることはLINEで連絡済みです。
「実家は捨てたものと思え」嫁いだ母は実家に帰ることを許されなかった。実父が倒れても会う事を拒否され遂に無断決行→まさかの展開に唖然!義実家の図々しさに怒りが止まらない!
234 :鬼女の秘密 2009/07/17(金) 17:53:19 0
結婚するときに、母から聞いた話。
母は田舎の長男に嫁いでしまい、時代もあり朱に交わってエネmeになってしまって数年。
同居の祖父母に「実家は捨てたものと思え」「電話などはトメの許可を得てするように」と言われ、
父に愚痴っても「でも結婚ってそういうものだろ?今のお前の苗字はなんだ?」
と、本当に結婚以来ほとんど実家には帰らせてもらえなかったそうだ。
母実家の父(私の祖父)が病気に倒れ、介護が必要になっても「お前はうちの嫁」「近寄ることは許さん」で、
母実家近くに住む母の兄夫婦(実質兄嫁)に全て任せるかたちに(祖母もいたけど、足が悪いので)。
もういよいよ悪い、というときに、土下座をして「せめてもう一度だけ父の生きている顔を見たい」と
泣きながら訴えたら、祖父に丸めた雑誌で頭をはたかれた。
「お前はあの家の人間ではない、○○という男(祖父)とお前はもう他人なんだ」と。
母いわく「ここで私の中の最後の線が切れた」らしい。
もうどうにでもなれ、と通帳を探して(お金は、たとえ食料品を買うのでも、トメに頭を下げてそのつど
手渡してもらう、がルールだったそうだ)次の日にでも実家に行ってしまおう、許可なんかいるか!
と準備をしていたら、その夜祖父の訃報が飛び込んできた。
「仕方がないので葬式だけは行かせてやる。感謝するように」と送り出され、実家に到着。
親戚からの親不孝者!の罵りも受け、介護で疲弊しきった兄嫁を見て、母は遺産の相続を断った。
兄夫婦は「そういうわけにはいかない」と言ったが、とても受け取ることはできないと。
(祖父の介護や祖母の生活の面倒の費用なども、当然ぜんぶ兄夫婦に頼りきりだったので)
(母曰く、遺産を全て兄に回してもきっと足が出ていたはず、だそうだ)
そして、葬式会場にウトメから
「うちの嫁がそちらに行ってると思いますが、泊まりは許してませんのでくれぐれも」という電話あり。
母は田舎の長男に嫁いでしまい、時代もあり朱に交わってエネmeになってしまって数年。
同居の祖父母に「実家は捨てたものと思え」「電話などはトメの許可を得てするように」と言われ、
父に愚痴っても「でも結婚ってそういうものだろ?今のお前の苗字はなんだ?」
と、本当に結婚以来ほとんど実家には帰らせてもらえなかったそうだ。
母実家の父(私の祖父)が病気に倒れ、介護が必要になっても「お前はうちの嫁」「近寄ることは許さん」で、
母実家近くに住む母の兄夫婦(実質兄嫁)に全て任せるかたちに(祖母もいたけど、足が悪いので)。
もういよいよ悪い、というときに、土下座をして「せめてもう一度だけ父の生きている顔を見たい」と
泣きながら訴えたら、祖父に丸めた雑誌で頭をはたかれた。
「お前はあの家の人間ではない、○○という男(祖父)とお前はもう他人なんだ」と。
母いわく「ここで私の中の最後の線が切れた」らしい。
もうどうにでもなれ、と通帳を探して(お金は、たとえ食料品を買うのでも、トメに頭を下げてそのつど
手渡してもらう、がルールだったそうだ)次の日にでも実家に行ってしまおう、許可なんかいるか!
と準備をしていたら、その夜祖父の訃報が飛び込んできた。
「仕方がないので葬式だけは行かせてやる。感謝するように」と送り出され、実家に到着。
親戚からの親不孝者!の罵りも受け、介護で疲弊しきった兄嫁を見て、母は遺産の相続を断った。
兄夫婦は「そういうわけにはいかない」と言ったが、とても受け取ることはできないと。
(祖父の介護や祖母の生活の面倒の費用なども、当然ぜんぶ兄夫婦に頼りきりだったので)
(母曰く、遺産を全て兄に回してもきっと足が出ていたはず、だそうだ)
そして、葬式会場にウトメから
「うちの嫁がそちらに行ってると思いますが、泊まりは許してませんのでくれぐれも」という電話あり。
【閲覧注意】小さい頃から凄惨な虐待を受けてたきた。10才の時転機を迎え家出を決行!だが…→事態は急展開、驚愕の結末に大発狂!俺は何のために生きてきたんだろう…?
845 :鬼女の秘密 2014/10/07(火) 20:03:48 0.net
ある記事読んで思い出したので
ここに吐き出します
長いし文才が無いので面白くもない
祖母と両親と姉と俺の5人家族で田舎に住んでました
一番昔の記憶は3才の時に夏の深夜に漏らして
両親に殴られ庭の柿木に朝まで縛られて
全身蚊に食われて大変な事になったが
誰も家族は助けてくれませんでした
この記憶以前から虐待が合ったのかはわかりませんが
家族の反応から推測するに日常のひとコマだったと思います
その後も両親に毎日殴られたり蹴られたり地下に閉じ込められたりし
幼いながら身の危険を感じ5才の時に家出をしました
結果家から20キロ離れた居酒屋の人に保護され家に逆戻りし
泣き叫んで帰りたくないと訴えたが
家族全員外面だけはいいのか誰も虐待されたって言っても信用されませんでした
家族は何も言わずその後1ヶ月は虐待が止まったのですが
近所の評判を気にしていただけであの家族がそんな事をするはずがない
ってのを確認したんでしょうね、虐待は再開され陰湿になりました
ここに吐き出します
長いし文才が無いので面白くもない
祖母と両親と姉と俺の5人家族で田舎に住んでました
一番昔の記憶は3才の時に夏の深夜に漏らして
両親に殴られ庭の柿木に朝まで縛られて
全身蚊に食われて大変な事になったが
誰も家族は助けてくれませんでした
この記憶以前から虐待が合ったのかはわかりませんが
家族の反応から推測するに日常のひとコマだったと思います
その後も両親に毎日殴られたり蹴られたり地下に閉じ込められたりし
幼いながら身の危険を感じ5才の時に家出をしました
結果家から20キロ離れた居酒屋の人に保護され家に逆戻りし
泣き叫んで帰りたくないと訴えたが
家族全員外面だけはいいのか誰も虐待されたって言っても信用されませんでした
家族は何も言わずその後1ヶ月は虐待が止まったのですが
近所の評判を気にしていただけであの家族がそんな事をするはずがない
ってのを確認したんでしょうね、虐待は再開され陰湿になりました