相続まとめちゃんねる

遺産・相続・離婚・親権・探偵・争続まとめ

    黒歴史

    62 :鬼女の秘密 2016/08/16(火) 14:46:18 ID:WhU
    昔、友人の不倫を応援してしまってたことがある。
    お堅い家の子で、不倫相手と旅行するのに「あなたと旅行することにしてほしい」と頼まれた。
    彼とどんなに劇的な出会いをしたか、どんなに愛し合ってるかみたいな話をされ、まだ学生で脳みそ目出度かった私は、
    「そうなの!ロマンティックだね!!じゃあ応援する!!」みたいになってしまった。
    相手は近隣の飲食店で出会ったという10歳上のサラリーマンだった。

    旅行は何度もあり、それを頼むたびに友人はペラペラと不倫相手の話をした。
    不倫相手の奥さんが、我が家のわりと近所のスーパーのレジのパートをしてるという話も友人から聞いた。
    お金持ちな友人はそれを鼻で笑ってた。

    ある日好奇心というわけでもなく、親の頼みの物を探してたまたまそのスーパーに寄った。
    そこのレジに行くと、友人不倫相手と同じ苗字(珍しい苗字)の名札をした女性.がいた。
    何だかの報告を忘れただかで上司に売り場でガミガミ叱られてて、小さくなっていた。
    白髪の混じった髪をひっつめた、痩せてるというかやつれてる小柄な女性.だった。

    旦那はせっせと出張って嘘ついて旅行して、ブランド品を女子大生に貢いでる間に、
    ここでこんな風にこの人は働いてるんだな、子供2人育てて留守の家守りながら、と思ったら、
    心がブワー――っとなった。

    家に帰って、友人から聞いた不倫の内容(友人の素性.、旅行のこと、何を貰ったか、どこでいつデートしてるかとか、
    知ってる何もかも)をルーズリーフに書き上げて、自分の名前と連絡先と、不倫に加担したことの謝罪を書いて封筒に詰めて、
    スーパーに戻って、彼女に渡して(当然だけど驚いてた)何も言わずに逃げた。

    あんなの渡したところで加担した罪から逃げられるとは思ってないし、その一件は周囲の誰にも言ってない。
    奥さんは私に連絡しては来なかった。友人はCOした。
    ある時学校の用事でしょうがなく頼まれて友人に電話したけど、携帯は契約切ってたみたいで、
    彼女の家に電話したら「そんな娘は我が家にはいません」と彼女のお母さんに電話切られた。
    学生課に訊いたら、もう彼女は退学済になってた。

    829 :相続まとめちゃんねる 2015/12/22(火) 21:31:02 ID:1rQ
    婚約者の父親が自動車事故の加害者側でタヒ亡
    更に母親が相続放棄で賠償金を逃れて生命保険は受け取っていたことを知り結婚を思いとどまっています。
    恋人からプロポーズされ、口約束ですが婚約しました。
    指輪・結納はまだです。
    交際中に互いの両親にも顔見せしました。
    彼は性.格も良く本気で好きでした
    母子家庭だとは知っていましたが
    ・父親は離婚
    ・彼と彼母が二人で暮らしている家は彼の祖父母から相続した家
    だと聞いていました

    846 :鬼女の秘密 2020/12/27(日) 11:22:21 ID:a7.fu.L1
    愚痴。義兄夫婦の娘(以下姪)が、俺女期まっさかりで見ててキツい。
    一人称はもちろん「俺」
    髪はボサボサ、自分では男っぽいと思っているらしい場所を取るだけの変な歩き方でズカズカ歩き
    スキンケアは女のやることと思っているのか、顔もろくに洗わないから全体に不潔っぽい。
    服は全身黒で、ちょっとでも女色(赤、ピンク、黄などを姪はそう呼ぶ)が入っているとキレて着ない。
    しゃべり方はアニメの影響で「~しちまった」「~だぜ」
    時々見えない何かに向かって「だよなあ?」と話しかけ「ハッ!」と笑う。和田アキ子か。
    姪が半ネ果でねり歩いてるとこに出くわし「悪い悪い。体が女だってこと、つい忘れちまう…ハッ!」と言われたときは
    こっちが羞恥でタヒぬかと思った。
    ネットでインセル的言動にもかぶれており「インスタ女」「タピオカ女」、姪がフェミと認定した人などを憎悪している。
    自分は棚に上げて「三次女はクソ」と放言する。
    男忄生向けヱロを理解できる自分の感忄生は男!とアピールするため、わざと居間でヱロ絵を検索し見せつけるように閲覧する。
    でも部屋に溜めてる薄い本はBLばかり。
    口癖は「俺、心は男だから」「また男と間違えられちまった。女子便所に入ったら避けられた(嬉しそう)」
    私もオタクだったので、ここまでひどくなかったが俺女期があるのはわかる。
    わかるだけに姪を見ると共感忄生羞恥でしんどい。自分の黒歴史的にもしんどい。
    義兄嫁さんはオタクのオの字もない人だから、真剣に「忄生同一忄生障碍かも」って悩んでる。
    私と義母で「成長過程によくある一過忄生のものじゃないかな…もうちょっと様子を見ましょう…」ってなだめてるけど
    義兄嫁さんに「でも私は十代の時あんなじゃなかった」と言われてぐうの音も出なかった。ですよねー。あなたが普通です。
    三、四年以内に治ると思いたいが、人によっては成人しても続くと知っているだけに
    義兄嫁さんが気の毒だし、見ていて辛い。
    こういうのって結局、そっとしておいて自分で目覚めるのを待つしかないのかな。
    自分はここまでひどくなかったし、どうやって完治できたのか覚えてないんだよね…

    137 :鬼女の秘密 2017/01/14(土) 08:32:23 ID:Dm3AOjKt.net
    中学生の頃作った痛々しいアニメのファンサイトの存在を急に思い出して
    さすがにもう残ってないだろうな、サービス自体消滅してるかも
    残ってたらすぐさま消さなきゃ と思いつつ探してみたらまだあった
    あったというか、全く知らない誰かが代わりに内容を更新していた
    当時500くらいしか回ってなかったカウンター(ほとんど自分で回した)も万単位でカウントされてた
    ?????
    たまたまアドレス被りかな?アドレス間違えたかな?と思ったけど
    昔作った痛々しいファン冊子(三冊しか世に出てない)の画像がまだ載ってたし、昔のパスワードで管理者ページにも入れた

    よくわからないけど世の中不思議なことする人がいるなと思った
    内容は充実していたので消さずにそのままにしてある

    513 :鬼女の秘密 2016/04/09(土) 02:23:03 ID:nb5Acv4l.net
    新婦が一番不幸だった
    私はスカッとしたけどね

    新郎は女は自分の権力の象徴、アクセサリーと思ってるタイプ
    すっごい性.格が悪くて大嫌いだったけど、私の従兄弟だったせいで強制的に受付と裏方をやらされた
    新郎は昔から女を差別してブスに人権は無いと言ってたんだけど、招待客の中に悪友に混じってさんざん虐めてたA子が含まれてた
    我が目を疑ったが、確認しても確かにA子だった

    式当日、どうなることかとハラハラしたら、かつての悪友の一人と一緒に美女が来た
    昔視力が悪くて目の大きさが変わるくらいのメガネをしていたA子は、成長し、コンタクトをしてお化粧をしたらまごうとなき美女に
    新郎が散々自慢しまくった新婦よりも更に美人
    新婦は雰囲気美人みたいなところがあったけどA子は本物
    新郎が女性.から嫌われまくった結果、招待客の8割が男性.のゲストルームに
    淡いピンクのドレスを着て男性.にエスコートをされてやってきたA子は注目の的
    「A子凄いじゃない、頑張ったねえ、ほんとに頑張ったねえ」と伝えるとにっこり微笑んでくれた
    その後式では新郎に何かやれと強要されていたA子がヴィオラを可憐に演奏
    更にA子を連れてやってきた悪友によって「新郎はかつてこんな素敵なA子さんをイジメまくってたんですよ」と冗談めかして黒歴史を暴露
    昔の悪行を知らない人にまで知れ渡った結果、新郎新婦祝福モードは完璧に消え失せた
    新郎両親は震えており、新婦両親は新郎と新郎両親をギラギラした目で睨みつける
    式後もA子が主役のようになり、ひたすら新婦が可愛そうだった
    式前に新郎が悪友たちに「A子と新婦並べて新婦引き立てようぜ」とか言ってたらしく、悪友に無理やり実行された新婦が可愛そうでならなかった
    幸せそうに笑うA子と口元引きつってる新婦じゃもう絶対に新婦がA子の引き立て役にしかならなかったから

    244 :鬼女の秘密 2015/01/21(水) 09:44:47 ID:P2NOXyb6.net
    私にとっては黒歴史だけど、それを武勇伝風に書いて吐き出してみたいのですがいいでしょうか?
    暴力表現があります

    62 :鬼女の秘密 2016/08/16(火) 14:46:18 ID:WhU
    昔、友人の不倫を応援してしまってたことがある。
    お堅い家の子で、不倫相手と旅行するのに「あなたと旅行することにしてほしい」と頼まれた。
    彼とどんなに劇的な出会いをしたか、どんなに愛し合ってるかみたいな話をされ、まだ学生で脳みそ目出度かった私は、
    「そうなの!ロマンティックだね!!じゃあ応援する!!」みたいになってしまった。
    相手は近隣の飲食店で出会ったという10歳上のサラリーマンだった。

    旅行は何度もあり、それを頼むたびに友人はペラペラと不倫相手の話をした。
    不倫相手の奥さんが、我が家のわりと近所のスーパーのレジのパートをしてるという話も友人から聞いた。
    お金持ちな友人はそれを鼻で笑ってた。

    ある日好奇心というわけでもなく、親の頼みの物を探してたまたまそのスーパーに寄った。
    そこのレジに行くと、友人不倫相手と同じ苗字(珍しい苗字)の名札をした女性.がいた。
    何だかの報告を忘れただかで上司に売り場でガミガミ叱られてて、小さくなっていた。
    白髪の混じった髪をひっつめた、痩せてるというかやつれてる小柄な女性.だった。

    旦那はせっせと出張って嘘ついて旅行して、ブランド品を女子大生に貢いでる間に、
    ここでこんな風にこの人は働いてるんだな、子供2人育てて留守の家守りながら、と思ったら、
    心がブワー――っとなった。

    家に帰って、友人から聞いた不倫の内容(友人の素性.、旅行のこと、何を貰ったか、どこでいつデートしてるかとか、
    知ってる何もかも)をルーズリーフに書き上げて、自分の名前と連絡先と、不倫に加担したことの謝罪を書いて封筒に詰めて、
    スーパーに戻って、彼女に渡して(当然だけど驚いてた)何も言わずに逃げた。

    あんなの渡したところで加担した罪から逃げられるとは思ってないし、その一件は周囲の誰にも言ってない。
    奥さんは私に連絡しては来なかった。友人はCOした。
    ある時学校の用事でしょうがなく頼まれて友人に電話したけど、携帯は契約切ってたみたいで、
    彼女の家に電話したら「そんな娘は我が家にはいません」と彼女のお母さんに電話切られた。
    学生課に訊いたら、もう彼女は退学済になってた。

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