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    893

    89 :鬼女の秘密 2010/01/17(日) 15:20:04 ID:A7Tq/xFu
    オレも前に海鮮バーベキューとしゃぶしゃぶ食べ放題のコースで
    海鮮用のコンロで肉焼いたことあるけど、怒られた上に店を追い出されたぞ。
    離れて見たら俺のテーブルの周りだけ、肉焼いた煙が充満してたので納得。
    料金は取られなかったけど出入り禁止になった。おとなしく謝れば良かった。
    奥から出てきた店長がタヒぬほど怖かった。
    もし上の奴が同じ店で、あの893店長にも屈せずに焼き肉を続けたのなら
    武勇伝認定するけど、さすがにそれはないだろうな(笑)。ちなみに東海地方。

    282 :鬼女の秘密 2013/06/28(金) 05:38:46 ID:3R4TnAn10
    復讐に893とか弁護士とかを使うのは嫌いなんだが、友人がこれらを使って
    復讐した話。893とか嫌いな人は、読まないことをお勧め。

    俺が数年前に努めていた会社は、典型的なバカ二世が社長をやっている企業。
    バカ二世が「何年も勤められたら給料が高くなる」との理由で、入社三年もしたら
    嫌がらせの限りを尽くして辞めさせるを繰り返していた。勤めたい人間は幾らでも
    いるから、使い捨てでOKの感覚だった。まあ労働基準法違反なんだが・・・

    で、ある日バカ二世は、新規工場建設をしようと考えた。もちろん、そんな事が
    出来るような社員はいない。両親の健康状態が悪くなって地元に帰ってきて
    看病をしていた俺に、バカ二世の親(創業社長)が声を掛けてくれて、工場建設
    担当&その後工場長をすることになった。その時初めてバカ二世に会って、
    これは工場建設終了時点で辞めることになるだろうとは思ったが、勤務時間に
    融通を利かせてくれるのと、創業社長がそれなりの年棒を提示してくれたので、
    勤めることになった。なお、創業社長は、俺が入社した時点では既にガン治療で
    入退院を繰り返しており、既に現役を退いて代表権のない会長になっていた。

    578 :鬼女の秘密 2013/05/07(火) 04:41:35 ID:G6fW8IX9
    当方、二十歳の喪女です
    胸がスーッとするのとはちょっと違うけど、衝撃的なことがあったので


    二週間ほど前の朝、満員電車に乗ってたら、後ろから肩を突かれた
    振り返ってみてみると、そこに完全に見た目やくざな兄ちゃんがいた
    180以上ある身長に、坊主頭、ひげを生やして、目つきのこわい兄ちゃん
    何人か杀殳してるな、って感じの兄ちゃんだった

    一瞬で頭が真っ白になって、私は固まった
    ところが、やくざはちょいちょいと私の腰の辺りを指差す

    で、そちらを見てみると、お尻を撫でまわされてる女子高生がいた
    私と同じ生物とは思えない、可愛い女子高生だった
    私の胸くらいまでしかない、小っちゃい女の子が、泣きそうになって、俯いてる
    (どういうこと?痴/漢を止めろってこと?)
    正直、意味がわからん

    で、私は動けなかったわけなんだが、そんな役立たずな私を押しのけて、
    やくざの兄ちゃんが、痴/漢の腕をがしりと掴んだ
    痴/漢は、何かどこにでもいる感じの中年のサラリーマンだった

    続きます

    89 :鬼女の秘密 2010/01/17(日) 15:20:04 ID:A7Tq/xFu
    オレも前に海鮮バーベキューとしゃぶしゃぶ食べ放題のコースで
    海鮮用のコンロで肉焼いたことあるけど、怒られた上に店を追い出されたぞ。
    離れて見たら俺のテーブルの周りだけ、肉焼いた煙が充満してたので納得。
    料金は取られなかったけど出入り禁止になった。おとなしく謝れば良かった。
    奥から出てきた店長がタヒぬほど怖かった。
    もし上の奴が同じ店で、あの893店長にも屈せずに焼き肉を続けたのなら
    武勇伝認定するけど、さすがにそれはないだろうな(笑)。ちなみに東海地方。

    282 :鬼女の秘密 2013/06/28(金) 05:38:46 ID:3R4TnAn10
    復讐に893とか弁護士とかを使うのは嫌いなんだが、友人がこれらを使って
    復讐した話。893とか嫌いな人は、読まないことをお勧め。

    俺が数年前に努めていた会社は、典型的なバカ二世が社長をやっている企業。
    バカ二世が「何年も勤められたら給料が高くなる」との理由で、入社三年もしたら
    嫌がらせの限りを尽くして辞めさせるを繰り返していた。勤めたい人間は幾らでも
    いるから、使い捨てでOKの感覚だった。まあ労働基準法違反なんだが・・・

    で、ある日バカ二世は、新規工場建設をしようと考えた。もちろん、そんな事が
    出来るような社員はいない。両親の健康状態が悪くなって地元に帰ってきて
    看病をしていた俺に、バカ二世の親(創業社長)が声を掛けてくれて、工場建設
    担当&その後工場長をすることになった。その時初めてバカ二世に会って、
    これは工場建設終了時点で辞めることになるだろうとは思ったが、勤務時間に
    融通を利かせてくれるのと、創業社長がそれなりの年棒を提示してくれたので、
    勤めることになった。なお、創業社長は、俺が入社した時点では既にガン治療で
    入退院を繰り返しており、既に現役を退いて代表権のない会長になっていた。

    578 :鬼女の秘密 2013/05/07(火) 04:41:35 ID:G6fW8IX9
    当方、二十歳の喪女です
    胸がスーッとするのとはちょっと違うけど、衝撃的なことがあったので


    二週間ほど前の朝、満員電車に乗ってたら、後ろから肩を突かれた
    振り返ってみてみると、そこに完全に見た目やくざな兄ちゃんがいた
    180以上ある身長に、坊主頭、ひげを生やして、目つきのこわい兄ちゃん
    何人か杀殳してるな、って感じの兄ちゃんだった

    一瞬で頭が真っ白になって、私は固まった
    ところが、やくざはちょいちょいと私の腰の辺りを指差す

    で、そちらを見てみると、お尻を撫でまわされてる女子高生がいた
    私と同じ生物とは思えない、可愛い女子高生だった
    私の胸くらいまでしかない、小っちゃい女の子が、泣きそうになって、俯いてる
    (どういうこと?痴/漢を止めろってこと?)
    正直、意味がわからん

    で、私は動けなかったわけなんだが、そんな役立たずな私を押しのけて、
    やくざの兄ちゃんが、痴/漢の腕をがしりと掴んだ
    痴/漢は、何かどこにでもいる感じの中年のサラリーマンだった

    続きます

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