465 :鬼女の秘密 2021/03/16(火) 08:22:17 ID:QP.al.L1
私はすごく童顔で、もう34歳なのにいまだに学生に見られる。
結婚して10年たつのに、既婚者と言うとまず「え!?」と驚かれる。

話が変わるんだけど、私の祖母は着物を着て過ごす人で、母も正装が必要なとき等年数回は着物着てたから、私にとって着物は身近な存在。
だから社会人になってから自分の着物を持つようになったし、私は洋服のセンスがダサいので遠出するようなお出かけは着物着て出かけること多い。
だからアフター頼んだりするために毎月呉服店に行ってるんだけど、呉服店にくる年齢層が高いためか、一緒に健康グッズを売ってることもよくある。
しかも着物が高いから健康グッズも数十万とかするの当たり前。
この前も呉服店に行ったら健康グッズの販売員が来てたんだけど、その人にイライラさせられた。
その日は仕立てた着物をとりに行ってたんだけど、お店が準備してる間待ってる私に貼り付いて宣伝しまくり。
しかも体に勝手に触れてきて、あれが悪いこれが悪いと言ってくる。
紹介してくる商品の説明の仕方もこれを使うだけで血がサラサラに!と宗教チックで胡散臭い。
適当に相槌売ってると、「じゃあこちらの商品のセットですが、トータルで33万にプラス税で36万3千円。お支払いはクレジット?」
いや、買わないですよ。と言うと「まだお若いから、そんなお金ない?」と可愛そうな人を見る目で言ってくる。
「はぁ、そうですね。」と答えると「あのね、若いからわからないかもしれないけど、着物なんかより健康の方が大切なのよ。
着物に数百万使うくらいなら数十万健康のために使うなんて安いものでしょ?」と耳打ちしてきた。
相手にしても無駄だと思ったので「夫に聞かないといけませんので、私では買えません」と伝えると
「え?今なんて?」
「夫に聞かないと」
「おっと・・・?ご結婚なさってる?」
「はい」
「まさかそんな、人を騙すようなこと言っちゃダメですよ」
と、そんな嘘に騙されません、みたいな凄く憐れんだ目で見てこられた。
しかも不機嫌に黙り込む私を無視して、ローン36回払いの提案をして勝手に書類を準備し始める。
無視してると担当者が準備ができましたのでと私を呼びに来た。
そしたら販売員が担当者に向かって「この方ご結婚なさってるってホントですか?こんなに若いのに」と鼻で笑いながら嘘を暴いてやろうみたいな聞き方をする。
担当者はそれまでのやり取りを知らないのでにこやかに
「そうでございますよ。普段ご夫婦でいらっしゃってね、旦那様もお着物よく似合っていらして」と説明。
さらに「普段ご夫婦でいらっしゃる方のお話しましたでしょ?こちらの方ですよ。今日は旦那様お仕事でしたっけ?」と追撃。
私が「今日は家の手続きに銀行へ行ってるんですよ。」と説明したら、
担当者はにこやかに「そうでございましたか!新しいお家楽しみですね!コロナで工事が遅れましたものね。」と言う。
販売員が目を白黒させたあと、嫌味のように「旦那様の稼ぎでお買い物してお家建ててお買い物してるんでしたら旦那様に許可いただかないとねぇ」と言ってきた。
それを聞いた担当者が「あら、奥様も旦那様もお医者様ですよ。奥様もお忙しい人で時間の合間を縫っておいでくださってるんですよ」とフォロー。
私は技師の方なんだけど、それは置いといて、
医者と聞いてか、あれだけしつこかった販売員がようやくそこで引き下がって消えていったが、本当に不愉快だった。